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2020年1月26日のブックマーク (2件)

  • 「AKB臭」消えた大島優子 地味なおばさん役に評価がうなぎのぼり | AERA dot. (アエラドット)

    女優として開眼した大島優子 (C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 現在放送中のNHK連続テレビ小説「スカーレット」に出演している女優の大島優子(31)。同作は女性陶芸家の半生を描いたドラマで、大島はヒロインの幼なじみで窯元「丸熊陶業」を継ぎ、社長夫人となった照子を演じているが、SNS上では「ハマり役」「朝ドラで見直した」と絶賛する声が相次いでいる。 【自らを「干されメンだった」と語った元SKE48のメンバーの写真はこちら】 *  *  * 大島といえばアイドルグループAKB48の元メンバーで、キャプテンとして黄金期を支え卒業後に女優へと転身。一方、AKB48卒業メンバーに対して「演技が下手そう」というネガティブな先入観を持つ人も多く、元アイドルの肩書が女優としてマイナスになってしまうこともあるだろう。そんななか、大島は朝ドラの演技が評価されているのだ。テレビ情報誌の編集者は「もはや視

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  • 筒井康隆が考える理想的な“老い”「死の恐怖や苦痛から逃れようとすれば、ボケなきゃ仕方がない」 | AERA dot. (アエラドット)

    筒井康隆(つつい・やすたか)/1934年、大阪府生まれ。同志社大学卒業後、乃村工藝社勤務を経て、デザインスタジオを設立。その後、江戸川乱歩に才能を認められ、創作活動へ。67年『時をかける少女』発表。81年『虚人たち』で泉鏡花文学賞、87年『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、89年「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、92年『朝のガスパール』で日SF大賞、2000年『わたしのグランパ』で読売文学賞小説賞受賞。仏シュバリエ章・パゾリーニ賞、紫綬褒章、菊池寛賞を受賞・受章。近著に『老人の美学』。 (撮影/写真部・小黒冴夏)この記事の写真をすべて見る 筒井康隆さん(左)と林真理子さん (撮影/写真部・小黒冴夏) 85歳を迎え、新作『老人の美学』(新潮新書)を刊行した文学界の巨匠・筒井康隆さん。情報化社会の質と大衆の愚かしさを鋭く穿ち、フィクションへと昇華させ続けてきました。作家の林真理子さんと行

    筒井康隆が考える理想的な“老い”「死の恐怖や苦痛から逃れようとすれば、ボケなきゃ仕方がない」 | AERA dot. (アエラドット)