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ブックマーク / www.jma.go.jp (2)

  • 防災気象情報と警戒レベルとの対応について | 気象庁

    「避難情報に関するガイドライン」(内閣府(防災担当))では、住民は「自らの命は自らが守る」意識を持ち、自らの判断で避難行動をとるとの方針が示され、この方針に沿って自治体や気象庁等から発表される防災情報を用いて住民がとるべき行動を直感的に理解しやすくなるよう、5段階の警戒レベルを明記して防災情報が提供されることとなっています。 自治体から警戒レベル4避難指示や警戒レベル3高齢者等避難が発令された際には速やかに避難行動をとってください。一方で、多くの場合、防災気象情報は自治体が発令する避難指示等よりも先に発表されます。このため、危険な場所からの避難が必要とされる警戒レベル4や高齢者等の避難が必要とされる警戒レベル3に相当する防災気象情報が発表された際には、避難指示等が発令されていなくてもキキクル(危険度分布)や河川の水位情報等を用いて自ら避難の判断をしてください。 避難にあたっては、あらかじめ

  • 台風の番号とアジア名の付け方 | 気象庁

    台風について 台風とは 台風の一生 台風の大きさと強さ 台風の発生、接近、上陸、経路 台風の番号とアジア名の付け方 過去の台風の番号と名前の対応表 台風に伴う風の特性 台風に伴う雨の特性 大雨の影響 台風に伴う高潮 高潮と台風の進路 台風に伴う高波 海岸の高潮と高波の重なり合い 台風による災害の例 台風情報の種類と表現方法 台風予報の精度検証結果 台風の統計資料 台風の番号の付け方 気象庁では毎年1月1日以後、最も早く発生した台風を第1号とし、以後台風の発生順に番号をつけています。なお、一度発生した台風が衰えて「熱帯低気圧」になった後で再び発達して台風になった場合は同じ番号を付けます。 台風のアジア名の付け方 台風には従来、米国が英語名(人名)を付けていましたが、北西太平洋または南シナ海で発生する台風防災に関する各国の政府間組織である台風委員会(日含む14カ国等が加盟)は、平成12年(2

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    saluer 2018/07/28
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