2018年5月23日のブックマーク (2件)

  • 「びじゅチューン!」で、子どもたちの興味が世界規模になった話(寄稿:ウラク) - ソレドコ

    こんにちは、Instagramで2歳の双子の育児日記を投稿しているウラクです。 前回は、双子の育児がグッと楽になった「ぬいぐるみ用スピーカー」について書かせていただきました。 https://soredoko.jp/entry/2018/02/28/110000 今回は、親子そろってどハマりしている、NHK Eテレで放送中の番組「びじゅチューン!」について書きたいと思います。 美術作品や世界遺産に反応する2歳の双子 目を輝かせて美術作品の名前を連呼する2才児。 ちょっと変な光景かもしれません。 街中のポスターに書かれているモナリザ、テレビに映った葛飾北斎、インド料理屋の看板に描かれたタージ・マハル、などなど……。 目に入るたびにすかさず反応します。 これ、「びじゅチューン!」の影響なんです。 「びじゅチューン!」って? 「びじゅチューン」とは、世界のさまざまな美術作品をテーマに、オリジナル

    「びじゅチューン!」で、子どもたちの興味が世界規模になった話(寄稿:ウラク) - ソレドコ
    saly11
    saly11 2018/05/23
  • ごはんを食べて「おいしい!」って言う癖

    子供の頃から何かにつけて「おいしい!」を言っていたな、と最近気付いた。 未就学とか、小学生低学年とか、それくらいから。実際母の作るごはんはおいしい。それを差し置いても私はしょっちゅう「おいしい!」と言った。 きっかけや理由は曖昧。母を褒めようとしていたような覚えはある。だから、無理のある「おいしい!」もあった。 キュウリとトマトとレタスとハムをよそっただけのサラダに「お母さんがスーパーで選んだキュウリおいしい!」って言ってた記憶がある。我ながら苦しい理由だ…。 大学に入った時、一年だけ一人暮らしをした。その間、実家は母と父だけの二人になった。 父は、あまり料理の感想を言わない。味音痴ではないし美味しいものは美味しいとわかる人だけど、言わない。既製品に対する文句やダメ出しはするあたり、美味しいイコール味が気にならないからわざわざ口に出さないのだろう。が、悪く言うと、母の料理には無頓着のように

    ごはんを食べて「おいしい!」って言う癖
    saly11
    saly11 2018/05/23
    いい癖だと思う。うちも2歳の娘が「ママのご飯美味しい!最高!」と言いながら食べてくれる。最高とか誰が教えたのか謎だし本当に思っているかは不明だけど元気が出る。