ブックマーク / bunshun.jp (6)

  • 《写真多数》「なんだあれは!?」のどかな街にそびえる異様な豪奢ホテル“川久”に泊まってみると… | 文春オンライン

    岩場に波が打ち付ける海岸沿いから、穏やかな湾内に入ると、今度は漁船や養殖場の姿が見える。オフシーズンで静まり返った街並みは、海辺ののどかな田舎町と変わらない。 ホテル川久外観 青空に映えるオレンジ色の大きな城は、あたかも海に浮かんでいるようにも見える。一見して西洋風だが、どことなく東洋風でもある。そもそもこの街並みの中で、明らかに浮いていることは間違いない。 なんだったんだあれは? 調べると、城の正体は「ホテル川久」ということがわかった。1991年、バブル絶頂期に誕生したもので、もともとは「旅館川久」として1949年に創業した建物。 当時から私設雅楽団を持ち、連日雅楽を上演したり、猿芝居や、日で初めての生バンド付きカラオケを開催し、多くの客で賑わった。昭和天皇や皇族も宿泊した歴史があり、このあたりでは屈指の木造純和風旅館だったという。 伝統、情熱、ロマンが凝縮された唯一無二の城 1989

    《写真多数》「なんだあれは!?」のどかな街にそびえる異様な豪奢ホテル“川久”に泊まってみると… | 文春オンライン
    samehadax
    samehadax 2021/06/18
    スッゲー!!!!かっこいい!!宿泊費安!!いつか絶対行く
  • 「世論はころっと変わるよ」支持率は37%に激減…それでも五輪に突き進む“菅政権のホンネ” | 文春オンライン

    「安心な大会を実現する」と言うだけ そもそも「五輪への懸念」が急拡大したのは4月半ば、大阪・兵庫で新型コロナによる医療逼迫が深刻化した頃だ。不安をかきたてたのは、例えば、流行地域の国の選手からワクチン接種が進んでいない地域の選手へと感染するリスク。開幕の盛り上がりで街に人の流れが生じ、大阪のような感染爆発が東京で再現されるリスク。そして一般医療、コロナ対応、さらに五輪への対応を迫られ医療が逼迫するリスクなどである。 懸念が国民の間に広がり、朝日新聞が5月中旬に行った世論調査で「中止」「再延期」の合計が83%、5月下旬の日経新聞の調査でも同じく合計が62%に上った。 3度目の緊急事態宣言の発出に追い込まれた菅首相は、記者団から「緊急事態宣言下でも五輪を開催できると考えるか」と問われたが、「当面は宣言の解除を」と言うのみで、都合の悪いシナリオには言及しなかった。 かつて郵政民営化を掲げて「殺さ

    「世論はころっと変わるよ」支持率は37%に激減…それでも五輪に突き進む“菅政権のホンネ” | 文春オンライン
    samehadax
    samehadax 2021/06/12
    記事の話全然関係ないけど、内閣発足直後のご祝儀相場の支持率って「まだ届いてませんが、期待を込めて☆5です♪」と同じじゃん!!!って気が付いた
  • Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長らに4200万円献金――2020 BEST5 | 文春オンライン

    2020年(1月~12月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。シェア部門の第1位は、こちら!(初公開日 2020年7月21日)。 *  *  * 7月22日にスタートする観光需要喚起策「Go Toトラベルキャンペーン」(以下、Go To)。この事業を1895億円で受託したのは「ツーリズム産業共同提案体」(以下、共同提案体)なる団体だ。この「共同提案体」に名を連ねる観光関連の14団体から、自民党幹事長の二階俊博氏をはじめ自民党の議員37名に対し、少なくとも約4200万円の献金が行われていることが「週刊文春」の取材で分かった。

    Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長らに4200万円献金――2020 BEST5 | 文春オンライン
    samehadax
    samehadax 2021/01/07
  • 実弾50発を盗んで4人を射殺した「死刑囚」はなぜ世界から注目される作家になったのか | 文春オンライン

    刑壇に立たせた死刑囚の首にロープをかけ、別室の壁にある3つから5つの執行ボタンをすべて押して床を垂直に開く…。死刑囚が奈落に落ちてその首に何百キロという負荷がかかり、絶命するまでを見届ける。ロープの長さは身長に合わせて長からず、短からず、前日からの調整を求められる。 これら死刑を執行する刑務官の苦患と葛藤を転勤族の坂自身も含め上層幹部たちは分かろうともしない。そこで死刑という仕事をさらに知るために職員並びに直接、被収容者(死刑囚及び死刑判決を受けた被告人)と面接することを望み、その中の一人に永山を選んだのである。 1968年10月8日、当時19歳の少年永山則夫は、横須賀米軍基地に忍び込み二十二口径の拳銃と実弾50発を盗み出した。何をするという目的があったわけではないが、保持を続け、同月11日、寝場所にしようとしていた東京プリンスホテルの庭園で質問をしてきたガードマンを警官と間違って射殺。

    実弾50発を盗んで4人を射殺した「死刑囚」はなぜ世界から注目される作家になったのか | 文春オンライン
    samehadax
    samehadax 2020/12/27
  • 【追悼】伝説のベストセラー作家・五島勉の告白「私がノストラダムスを書いた理由」 | 文春オンライン

    1973年11月に発売され、250万部を超える空前のベストセラーとなった『ノストラダムスの大予言』。その著者・五島勉氏が6月16日、90歳で死去していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 東北大学法学部を卒業した後、1958年に創刊された週刊誌「女性自身」にライターとして執筆。皇室や殺人記事など幅広い分野を担当していた。そんな五島氏が日人に深く刻み込まれた“大予言”を書いたきっかけとは何だったのか? 2年前『文春オンライン』でのロングインタビューを特別に再公開する。(2018/1/1公開。※記事中の年齢は掲載時のままです) ◆ 1999年7の月、空から恐怖の大王が降ってくる――。日中に「大予言」ブームを巻き起こした『ノストラダムスの大予言』。その著者・五島勉さんは現在、何を考えているのか? 「体調も回復したので、お話ししておこうと思います」。88歳、今、語られる貴重な証言。(後編に続

    【追悼】伝説のベストセラー作家・五島勉の告白「私がノストラダムスを書いた理由」 | 文春オンライン
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    samehadax 2020/07/22
  • 「コロナ鬱」にならないための“究極のストレス・コントロール術” 潜水艦元艦長が指南 | 文春オンライン

    新型コロナウイルス感染拡大を受けて、政府は2月25日に不要不急の外出の自粛を求める基方針を発表。全国的にイベントが中止になり、在宅勤務を導入する企業も相次いだ。 3月2日から急遽始まった全国の小中高校での臨時休校も重なり、幅広い世代が自宅に籠もらざるを得ない“巣ごもり”生活が続いている。募っていく一方のストレスを、どのようにコントロールすればいいのか。 究極の「閉鎖空間」とも言える潜水艦で12年間任務にあたり、潜水艦「はやしお」艦長などを務めた元海将、伊藤俊幸氏(金沢工業大学虎ノ門大学院教授)に、海上自衛隊流のストレス・コントロール術を聞いた。

    「コロナ鬱」にならないための“究極のストレス・コントロール術” 潜水艦元艦長が指南 | 文春オンライン
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    samehadax 2020/03/21
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