2019年5月20日のブックマーク (1件)

  • 汝平和を欲さば、戦への備えをせよ - Wikipedia

    この項目「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」は途中まで翻訳されたものです。(原文:en:Si vis pacem, para bellum 16:11, 17 November 2010) 翻訳作業に協力して下さる方を求めています。ノートページや履歴、翻訳のガイドラインも参照してください。要約欄への翻訳情報の記入をお忘れなく。(2014年11月) 「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」(なんじへいわをほっさば、いくさへのそなえをせよ、Si vis pacem, para bellum)は、ラテン語の警句である。通常、「peace through strength」、すなわち「強さを通じた平和」を意味すると解釈される。 この格言の出典は明らかになってはいない[1]。 しかし一般的には、ローマ帝国の軍事学者フラウィウス・ウェゲティウス・レナトゥスの Igitur qui desiderat pa

    samepa
    samepa 2019/05/20
    『ジョン・ウィック3』の副題「パラベラム」、ラテン語の警句(+重機の名称によく使われてるという背景)が元ネタか。 >Si vis pacem, para bellum(汝平和を欲さば、戦への備えをせよ)