【日刊 藤本タツキ】『チェンソーマン』3巻発売記念!毎日読める!録り下ろし本人コメンタリー付きの読切7本+α!!☆特別限定公開☆
タイカ・ワイティティ最新作『ジョジョ・ラビット』2020年1月公開決定 ─ 少年と「空想上のヒトラー」の友情、スカヨハ&サム・ロックウェル出演 (C)2019 Twentieth Century Fox 『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)を手がけたタイカ・ワイティティが監督・脚本・出演を務める最新作『Jojo Rabbit(原題)』が、邦題をそのままに『ジョジョ・ラビット』として2020年1月に日本公開されることが決定。このたび特報映像と場面写真が到着した。 舞台は、第二次世界大戦下のドイツ。心優しい10歳の少年ジョジョは、空想上の友だちであるアドルフ・ヒトラーの助けを借りながら、青少年集団ヒトラーユーゲントで立派な兵士になろうと奮闘していた。しかし、ジョジョは訓練でウサギを殺すことができず、教官から「ジョジョ・ラビット」という不名誉なあだ名をつけられ、仲間たちからもからかわれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く