2024年5月27日のブックマーク (5件)

  • 「入浴介助に男性が来た時は泣いた」女性障害者の性被害、どんな支援が必要なのか(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    女性であり、障害者である―。そんな複合的な「困難」を抱える女性障害者の性暴力被害を考える学習会(DPI女性障害者ネットワーク主催)が、京都市内であった。弱い立場にある女性障害者は性被害を受けやすく、支援にも課題が多い。京都の当事者や支援者が、障害者の性被害に求められる支援の在り方を考えた。 【写真】「障害者が性を持たない存在として扱われることを残酷に感じた」と話す女性 ■立場が弱く、声を上げづらい女性障害者 加害者と被害者の力関係を背景に、密室で行われる性暴力。被害者には障害があるケースが少なくない。特に立場の弱い女性障害者は声を上げづらく、被害者である自覚も持ちにくい。背景には、障害者が家族や施設に頼らざるを得ず、性を持つ存在として認識されていないことも関係している。 被害者の総合的なケアを担うのが、各都道府県の「ワンストップ支援センター」。ただ受け付けが電話のみなど、多くの拠点で障害者

    「入浴介助に男性が来た時は泣いた」女性障害者の性被害、どんな支援が必要なのか(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    sametashark
    sametashark 2024/05/27
    「密室で信頼関係のない異性と2人きりの状態で裸にならなければいけない」の感覚の男女差がものすごい。女親の庇護経験からか女性には安心しやすいが、男性相手では抵抗力の差もあって感覚が異なる点が伝わらない
  • ユーザーが『アイドル』を歌うとサーバーが停止する - Qiita

    起きたこと 僕が運営している『オンライン絵しりとり』というサイトで起きた話となります。 これは訪れたユーザー同士で絵しりとりを楽しめるサービスです。 ある日、このサービスをホスティングしているConoHaVPSより、規約に違反しているため利用を制限した旨のメールが届きました。 お客様のVPSにおきまして、弊社会員規約に反するコンテンツが 検出されましたので、ご利用サービスの制限をさせていただき ましたこと、ご連絡申しあげます。 そして、メールが届いたほぼ同時刻にサーバーが停止され、サービスへアクセスできない状態になりました。 メールによると、JASRACより著作権侵害に対する防止措置の申し出があったとのことです。 指摘対象のコンテンツを確認したところ、ユーザーがサイト内のチャットでYOASOBIの楽曲である『アイドル』の歌詞の一部を投稿しておりました。 ご覧の通り、話の流れで流行りの曲をみ

    ユーザーが『アイドル』を歌うとサーバーが停止する - Qiita
    sametashark
    sametashark 2024/05/27
    予防的にJASRACにお布施しておく手も。/話変わるがカラオケ屋でそこの音源使って配信してる奴全員アカウント凍結されたらいいのにと思ってる。/個人の包括契約そんなに高くないよ
  • 『京急蒲タコハイ駅』にNPO法人が「公共性を完全に無視」と抗議 サントリーは「真摯に受け止め対応」と装飾撤去を認めて駅広告を縮小

    「ここで飲めるというのは、ちょっとした背徳感とともに楽しめそうですね」──駅のホーム上でこうアピールしたのは俳優でフリーアナウンサーの田中みな実(37)。サントリーが展開する人気アルコール飲料「こだわり酒場のタコハイ」と京浜急行電鉄がコラボして開催したイベントでの一幕である。 サントリーと京急電鉄および大田区商店街連合会がコラボし、5月18日~6月16日の期間中、京急蒲田駅や周辺エリアで各種施策が行われている。その一環として、京急蒲田駅は「京急蒲タコハイ駅」に様変わり。構内や周辺の各種装飾を変更し、CMキャラクターを務める田中によるアナウンスを実施するなど、“タコハイ”仕様になっていた。 さらに京急蒲田駅の2番線ホームで飲を楽しめるイベント「京急蒲タコハイ駅酒場」が5月18日(土)、19日(日)、6月8日(土)、9日(日)の4日間で開催。このイベントを訪れた40代男性が楽しげに語る。 「

    『京急蒲タコハイ駅』にNPO法人が「公共性を完全に無視」と抗議 サントリーは「真摯に受け止め対応」と装飾撤去を認めて駅広告を縮小
    sametashark
    sametashark 2024/05/27
    酒好き・酒飲みたがる人の異常行動だよな。なんのために酒を飲むのか?で駅とは食い合わせ悪いのわかるはずなのに。歩きながらビールや酎ハイ持ってる人って警戒対象なんだが、駅で堂々とそれを量産するのはね…
  • シュークリームを捨てる妻

    たくさんべるのがかわいくて結婚した結婚十年で70kgになっていた。そろそろ痩せたら?とアドバイスしたら「こんな生活で痩せられるわけないじゃん」と言われた。正直この時は痩せられない言い訳としか思えなかった。 が何しても俺からは文句言わないという約束の元ダイエットスタート。は人が変わったようだった。 今までべていた子どもの残した飯は捨てる。賞味期限が切れた材、傷んだ材も容赦なく捨てる。ねぎらいの気持ちでときたま俺が買っていたスイーツも「ありがとう〜」と言いながら即ゴミ箱行きになったのは衝撃だった。 これは精神衛生上よろしくないと話し合いの場をもうけたところ、は今まで嫌々べていたものが山ほどあったことが発覚した。 俺が何度言ってもスイーツを買ってくること、俺に「べてみたら?」と勧められたものは断っても「意地張らないで」などべるまで言われ続けるから早く解放されたくてべて

    シュークリームを捨てる妻
    sametashark
    sametashark 2024/05/27
    増田は買ってくるな、食べたくないと直接言われていても無視してたんだよね。ほんと思い込みと「こうあって欲しい」の補正は怖いな。/この増田に「そろそろ痩せたら?」って言われるの腹立つ以外にないわ…
  • インターネット引きこもりオタクの驕り高ぶり

    anond:20240512152055 何度でも言うが、俺がインターネット引きこもりオタクと便宜上呼ぶ属性は、オタク歴史の中では一過性の存在にすぎない。 インターネット登場以前のオタクは自分の足で情報を稼ぐしかなかった。見逃した物は誰かに頼み込んで見せてもらうしかなかった。 そんな古いオタクたちの活動はアオイホノオ(島和彦)やコミックマーケット40周年誌(なんと国会図書館以外では1館しか所有していない!)で見ることができるが、まあ割と普通の社会的の人らが主である(40周年誌はフォークダンス踊ってる写真が有名ですね) 当時は消費オタクですら十分な稼ぎがないと務まらないのだから当たり前のように働いていたし、創作はギリギリ師弟関係が機能していた。 他の漫画家のアシに入るか、出版社の編集にアドバイス貰うか、何かしら人伝があった。 特にコミックマーケットを始めとした同人誌即売会は各々でムラを形

    インターネット引きこもりオタクの驕り高ぶり
    sametashark
    sametashark 2024/05/27
    最後の「使ってください」が、男性がDMで性器の写真送りつけてくるのと同じような構造なんだけど、女→男だとその先期待するような事になるのか、という驚き。