2014年12月24日のブックマーク (5件)

  • (チェコ好き)の日記の人気本ベスト5 2014年下半期 - チェコ好きの日記

    ブログでなどを紹介していると、「インターネット屋さん」気分を味わうことができて、なかなか楽しかったりします。期間ごとにいつもやっているのですが、今回は、2014年下半期に当ブログを経由してAmazonで購入していただいたランキングです。Kindle版の売り上げも考慮に入れています。この作業、私のなかで各エントリについてのあとがき的な意味合いもあったりするんですよね。 ※前回の集計はこっち (チェコ好き)の日記の人気ベスト5 2014年上半期 - (チェコ好き)の日記 では、1位から5冊、いってみましょう。 1 『ここは退屈迎えに来て』山内マリコ ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/04/25メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る このを紹介しているエントリ 『ここは退屈迎えに来て』ーーファスト風土の“退屈”から抜け

    (チェコ好き)の日記の人気本ベスト5 2014年下半期 - チェコ好きの日記
    samieel
    samieel 2014/12/24
    こういう、売れ行き発表は興味ある。けど、ブログが商業的になりすぎる気も
  • 【感動注意】黒人が差別された飛行機に、ぼく、偶然乗ってました! - この世の果てブログ

    2014-12-22 【感動注意】黒人が差別された飛行機に、ぼく、偶然乗ってました! ネタ 【Sponsored Link】【 "Share" or "Pocket" 】 Tweet Facebook で以下の話がシェアされてきた。 実際にあった話 50代とおぼしき妙齢の白人女性が機内で席につくと 彼女は自分の隣が黒人男性であるという事に気がついた周囲にもわかる程に激怒した彼女はアテンダントを呼んだアテンダントが「どうなさいましたか?」と訊くと「分からないの?」とその白人女性は言った 「隣が黒人なのよ。彼の隣になんか座ってられないわ。席を替えて頂戴」「お客様。落ち着いていただけますか」とアテンダント 「当便はあいにく満席でございますが 今一度、空席があるかどうか、私調べて参ります」そう言って去ったアテンダントは、数分後に戻って来てこう言った 「お客様、先ほど申し上げましたように

    【感動注意】黒人が差別された飛行機に、ぼく、偶然乗ってました! - この世の果てブログ
    samieel
    samieel 2014/12/24
    定期的に拡散される、って、それで釣られる人がいるんだ…驚き
  • SF初心者向け。映画『インターステラー』を100倍楽しむための予習用SF作品4つ+α - personalogs.

    (100倍は言い過ぎたかもしれないですが。) 映画『インターステラー』を観てきました。 大作SFモノとしては過去にほとんど類を見ないほどの傑作で、映像・脚音楽・キャスト等どれも素晴らしいのでぜひ映画館に観に行ってほしい作品なのですが、「SF」というジャンルにあまり触れたことのない人にとっては、ちょっと難解じゃないかなと思うような部分もありました。というのも、SF作品は往々にして、過去のSF作家たちが積み上げてきた知識の蓄積を前提としてシナリオや舞台設定がつくられていることが多いからです。*1 あまりSFになじみのない人にインターステラーをオススメするとき、「SFというジャンルの過去の蓄積(前提知識・不文律・お約束……そして何よりSFの面白さ)」を予習するのに適した作品を4つほど挙げてみました。映画も公開中ですし、なるべくライトに読める、短い作品を選びました。*2 1.『幼年期の終わり』

    SF初心者向け。映画『インターステラー』を100倍楽しむための予習用SF作品4つ+α - personalogs.
    samieel
    samieel 2014/12/24
    インターステラー見てみたくなった。星を継ぐ者は、よっぽどSF好きじゃないと楽しめないと思う(挫折経験あり
  • 【2014年最高の奇書】不食のすすめ。 - いばや通信

    「人はべなくても生きることができる」ー それを証明するために、私がべない実験を開始したのは、2001年の7月のことでした。実をいうと、なぜこんな無謀なことを始めたのか、自分でもよくわかりませんでした。 私が2014年最大の名著であると睨んでいる「べない人たち」の中で、著者のひとりである山田鷹夫さんは述べている。山田さんは私と同じ新潟県の出身で、過去に無人島で130日間(!)一切の物を摂らずに元気溌剌で無事に帰還し、「人はべなくても生きることができる」ことを実証した。 私は「不」という言葉があることさえ知らなかった。だからこそ、日だけでも何もべないで生きる人達が少なからず存在しているという事実は、極めて衝撃的だった。山田さんは「不」という概念の生みの親でもあり、同時に、実践者でもある。共著者でもあるべない弁護士・秋山佳胤さんも述べている。 不とは、べるのをがまんするこ

    【2014年最高の奇書】不食のすすめ。 - いばや通信
    samieel
    samieel 2014/12/24
    そういう思想もありだと思うけど、人生の楽しみとして、食べたい。
  • https://www.gerge0725.work/entry/children

    https://www.gerge0725.work/entry/children
    samieel
    samieel 2014/12/24
    虐待の件数が増えてるというより、認知件数が増えてるんだと思ってたけど、実際増えてるのかなぁ…