![「ポケモンGO」、32ビット版Android端末のサポートが8月上旬のアップデートにて終了](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e8e4d451915b441757c1737130fea68711e1dfa4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F1258%2F653%2F1.jpg)
2016年7月に「Pokemon GO(ポケモンGO)」がリリースされてから、2年になろうとしている。 スマートフォンから得られる位置情報やAR(拡張現実)といったテクノロジーに「ポケットモンスター」の強力なIPが融合し、リリース直後は熱狂的な盛り上がりを見せたことは記憶に新しい。それによって引き起こされた社会問題も含めて注目を集めたものだが、今ではゲーム内容や周辺環境の変化もあり、ブームは落ち着いたといえる。 もっとも、米調査会社SuperDataの調査結果によれば、ポケモンGOはリリース以来最大のアクティブユーザー数を記録し、2018年5月に1億400万ドル(前年比174%)もの売り上げをたたき出したという。世界的な人気は続いており、実際に日本でも都市部を中心に、まだまだ街でプレイしている人々を見かけることも少なくない。 かくいう筆者もリリース直後から相当やりこんできた1人だが、個人的
行ってみたが一番乗りらしく、バトル会場には誰もいない。10人前後はいないと倒せないので、バトル会場に出たり入ったりしながら気長に待つ。30分ぐらいすると5人ぐらいになって、自転車で現れたおにいさんが、ルギアですか?今何人ぐらい集まってますか?と声をかけてくる。5人ぐらいかな、じゃぁまだ駄目ですね、もう少し待ちましょう、みたいな会話が発生。歩いてきたおばさんも話しかけてくる。いま7人ぐらいです、あと2,3人かな、じゃぁ私の師匠呼びます、とかなんとか。結局一時間ぐらい待って10人でバトル開始して、無事勝利、ルギアをゲットできた。よっしゃゲット、と思わず口にすると、おにいさん、おばさん、集まっていたおじいさんやおねえさんから、おめでとうございます、じゃぁお先に、こんどまたどこかで。 コミュ障の僕でも大丈夫でした。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く