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医療に関するsammyaddのブックマーク (6)

  • ごめん!!!やっぱ元元増田そんなに間違ってなかったかも。元増田とも元..

    ごめん!!!やっぱ元元増田そんなに間違ってなかったかも。元増田とも元々増田とも違う増田です。元元増田を勢いでブコメでDISってしまった。ほんとすまん!!! 以下はわたしの見解です。(私は集団遺伝学系の論文も書いたことがある程度の人間ですが、書いたのは昔の話なので、もし間違ってること書いてたらごめんなさい) (1) 潜性遺伝子について元元増田のこの部分: 遺伝病の断種は、遺伝病の根絶について特に有効ではないと考えられています。まず、潜性遺伝病の場合はどうでしょうか。これは、両方の染色体に、多くは遺伝子機能欠失型の遺伝子変異があると起こります。親は、片方しか持っていなければ健康なのですね。すると、両方の遺伝子変異を持つ遺伝病患者を断種させたところで、片方だけを持つ親が世の中にたくさんいるわけです。どれくらいの数いるか?実はね・・・地球上の全人類で、これを持ってない人はいないと考えられています。

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    sammyadd
    sammyadd 2022/01/28
    改めて難しい問題だということがわかった。
  • 難病児が産まれると母親は退職前提? ~医師の一言で人生が180度変わる~|ダイバーシティ(多様性)

    時事メディカル 連載・コラム ダイバーシティ(多様性) 障害を持っても華やかに 難病児が産まれると母親は退職前提? ~医師の一言で人生が180度変わる~ ダイバーシティ(多様性) 障害を持っても華やかに 難病児が産まれると母親は退職前提? ~医師の一言で人生が180度変わる~ (ソニー出身、デフサポ代表取締役 牧野友香子)【第5回】 ◇医師の一言で、難病児の親は辞めることが当然だと知った 私は重度の聴覚障害者、そして聞こえる夫と結婚し、難病のある長女、そして「きょうだい児」(兄弟姉妹に障害者がいる人)になる次女を育てているワーキングマザーです。 長女を抱っこして、夫と2人並んで医師に難病のことを宣告され、いろいろな問題があること、頸部(けいぶ)脊柱管狭窄(きょうさく)首になっているので、首の骨を削らないといけないこと、身体発達遅延が想定されること、骨が、目が、耳が、皮膚が・・・といった全身

    難病児が産まれると母親は退職前提? ~医師の一言で人生が180度変わる~|ダイバーシティ(多様性)
  • https://twitter.com/nichibotsu63/status/1178950506913263618

    https://twitter.com/nichibotsu63/status/1178950506913263618
  • 精液検査を受けてきた話

    30代前半、男、既婚、都内在住。精液検査を受けてきたので、その一部始終を余すところなく書いてみたい。誰かの参考になれば嬉しい。 訪ねたのは男性不妊の専門クリニックで、インターネットで事前に予約済み。受付へ行くと、20代と思しき女性職員ふたり組が迎えてくれた。名前を告げると、人確認できる書類を求められ、代わりに問診票と番号札を渡される。以降は基的に番号で呼ばれる。 待合室には夫婦ひと組、女性ひとりが座っていた。壁の外周に向かうように椅子が並べられており、お互いの顔は基的に見えない。プライバシーの面は全体的によく配慮されていると感じた。 さて、問診票である。これは軽いアンケート用紙に近い。既婚か未婚か、子作りを初めてからの期間はどれくらいか、不妊治療に対して抵抗感はあるか、などなど。記入をためらうような項目はまずない。さっと記入し、受付に提出。 記入から5分も待たないうちに、奥の方から職

    精液検査を受けてきた話
  • 医者がプロテインをオススメしない怖い理由【書籍オンライン編集部セレクション】

    AGE牧田クリニック院長。糖尿病専門医。医学博士。 1979年、北海道大学医学部卒業。ニューヨークのロックフェラー大学医生化学講座などで、糖尿病合併症の原因として注目されているAGEの研究を約5年間行う。1996年より北海道大学医学部講師。2000年より久留米大学医学部教授。2003年より、糖尿病をはじめとする生活習慣病、肥満治療のための「AGE牧田クリニック」を東京・銀座で開業し、延べ20万人以上の患者を診ている。著書に『糖質オフのやせる作りおき』『糖質オフ!でやせるレシピ』『糖尿病専門医にまかせなさい』『糖尿病で死ぬ人、生きる人』『日人の9割が誤解している糖質制限』『老けたくないなら「AGE」を減らしなさい』『人間ドックの9割は間違い』他、多数。 医者が教える事術 最強の教科書 次から次へと現れるダイエット法や“最新"事法。それらは、人体のメカニズムを無視したべ方だったり、根拠

    医者がプロテインをオススメしない怖い理由【書籍オンライン編集部セレクション】
  • 胎児期にダウン症改善 化合物「アルジャーノン」発見 マウス実験で学習能力が向上 京大(1/2ページ)

    ダウン症の子を妊娠したマウスに投与すると、生まれた子の脳の構造が変化して学習能力が向上する化合物を発見したと、京都大の萩原正敏教授(化学生物学)らのグループが、5日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。化合物の作用で神経細胞の増殖が促され、ダウン症の症状が改善されるという。 将来、出生前診断をした人の胎児を対象とした薬剤の開発につながる可能性がある。ただ、人の胎児で臨床研究を行うことの是非など、早期の実現には倫理面で課題がある。 ダウン症は21番染色体が1多い3になることで起き、発達の遅れや、心臓疾患などの合併症を伴うこともある。グループは、神経の元になる細胞(神経前駆細胞)が増えないことがダウン症の原因の一つと考え、717種類の化合物をふるい分けし、神経幹細胞が前駆細胞を増殖するのを促進する化合物を発見。「アルジャーノン」と名付けた。 ダウン症の子を妊娠したマウスに1日1回、経口

    胎児期にダウン症改善 化合物「アルジャーノン」発見 マウス実験で学習能力が向上 京大(1/2ページ)
    sammyadd
    sammyadd 2017/09/05
    ううむ。どうなるか。「アルジャーノン」って冗談か何かのようで。
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