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2011年7月21日のブックマーク (3件)

  • 「割れ窓理論」は「片付け下手」を克服するヒント!? | ライフハッカー・ジャパン

    一枚の割れた窓ガラスを放置しておくと、割られる窓ガラスがさらに増え、やがて街や地域全体の荒廃に繋がっていく...という理論(割れ窓理論、破れ窓理論:ブロークン・ウインドウズ・セオリー)があります。小さな事柄の放置が大きな犯罪の温床になるという、アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリング博士が提唱した理論です。実はコレ、日常の生活にも当てはまります。 例えば、お部屋の片づけにもこの理論は当てはまります。ちょっと片付けが面倒だからと、ぱっと脱ぎ捨てたシャツや下、はたまた飲み終わったビールの空き瓶や空き缶などをそのままにしておくと、そこから秩序が崩れはじめます。部屋のカオス度が増していき、次第に汚さが気にならなくなり、片付けるのが億劫になって、いずれ散らかり放題の立派な汚部屋となることでしょう。今日できることを、ついつい明日に先延ばしにしてしまう人は少なくありませんし、何気ない小さなところから「荒れ

    「割れ窓理論」は「片付け下手」を克服するヒント!? | ライフハッカー・ジャパン
  • 父・宮崎駿と息子・宮崎吾朗の激闘!10か月にわたる父子の戦いを追う『コクリコ坂から』制作の裏側に密着!|シネマトゥデイ

    父・宮崎駿と息子・宮崎吾朗の激闘!10か月にわたる父子の戦いを追う『コクリコ坂から』制作の裏側に密着! (上)絵コンテを描きながらも、鉛筆が進まない宮崎吾朗(下)吾朗の絵を前に苦悩する宮崎駿 7月16日より公開されているスタジオジブリの最新映画『コクリコ坂から』の制作現場に密着したドキュメンタリー「ふたり『コクリコ坂・父と子の300日戦争~宮崎駿×宮崎吾朗~』」が8月9日にNHK総合にて放送される。宮崎駿が企画・脚を担当し、宮崎吾朗が監督を務めた作には、作品からは決して見えない父子の衝突や葛藤(かっとう)があった。そのすべてを10か月にもわたる取材からたどり直す、もう一つの「コクリコ坂から」だ。 映画『コクリコ坂から』場面写真 「ふたり」は、2人の人物を主人公に、そのきずなを描く新しいドキュメンタリーシリーズ。今回スポットが当てられるのは、映画『コクリコ坂から』が公開されたばかりの宮崎

    父・宮崎駿と息子・宮崎吾朗の激闘!10か月にわたる父子の戦いを追う『コクリコ坂から』制作の裏側に密着!|シネマトゥデイ
  • サラリーマンとビジネスマンの違い(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    また新しく会社をひとつ立ち上げることになりました。今回は久々に東京で。半年以上ぶりでしょうか。 オフィスは新規事業への取り組みや旧事業から新事業への移行、新しい社員の受け入れなどでてんやわんやになっておりますが、採用や幹部社員などとの話し合いをしているとき、意外に忘れられがちなところに気づきましたんで、自己の備忘録的に書いておきます。酒を飲んでいるのと出張疲れがあるので乱文ご容赦。 サラリーマンとビジネスマンの違い、と書くと、サラリーマンは駄目で、ビジネスマン万歳みたいなノリになりやすいのですけど、私はどちらが上とか下とか思っていません。雇われるにあたって、やはり人によって働き方や、力の出せる環境、マネジメントに違いがあると思うのです。 教科書的なことに過ぎないものでも、それを行動様式に落とし込んだり、組織の中でハンドリングしていくには、やはり相当ブレークダウンしていかなければならず、受け

    サラリーマンとビジネスマンの違い(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)