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2012年7月2日のブックマーク (2件)

  • エコを意識しながら丁寧に暮らす

    今年もあとわずかになりました。 今年も、たくさんの出会いがあり、いろいろ勉強させていただき、 充実した1年を過ごすことができました。 来年も、役立つ情報を発信していけるよう、日々精進して参ります。 ブログの設定変更に伴い、アドレスを http://blog.goo.ne.jp/nozo-kana に変更します。 お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 東京多摩地域の地域情報誌「たまら・び」。 1月1日発売の2014年冬号は小金井特集。 連載「私が好きな昭和の暮らし」の第4回目は暖房について。 「たま ら・び  2014年冬号」 http://www.keyaki-s.co.jp/lavie/lavie79.html 2013年10月1日発売(季刊) A4判変形 80頁 714円(税別) 目次 ■まちの特集■ ともだちができるまち 小金井市 ●巻頭座談会「いつのまにか、とも

    エコを意識しながら丁寧に暮らす
  • 東京新聞:わが家は電気代500円 :社会(TOKYO Web)

    「節電で月の電気代は五百円程度」という主婦の投稿が、五月末の紙発言欄に載った。どうすればそんな生活ができるのか。東京郊外に住む読者を訪ね、さまざまな工夫を重ねた暮らしぶりを見せてもらった。 (竹上順子) 東京駅から電車を乗り継いで約一時間半の東京都あきる野市。JR武蔵五日市駅から徒歩十分の住宅地に「発想変え無理せず節電」の投稿を寄せた主婦、東奏子(あずまかなこ)さん(32)の一家が暮らす築五十年の木造二階建てがあった。近くには秋川が流れ、河原でバーベキューや川遊びが楽しめる。 見せてもらった今年四月の領収金額は、基料金二百七十三円込みで五百十二円とあった。東京電力との契約アンペアは、最も少ない十アンペアだ。 会社員の夫(37)と長女(5つ)、長男(2つ)の四人暮らし。以前から節電に取り組み、東日大震災後の昨年五月には、読者の工夫を紹介する紙暮らし面にも登場してくれた。長男が布おむつ