その名前の通り、人間の生活圏内に自生する300種の草花が載っている図鑑です。これを片手に持てば『この草はこんな名前で、この時期に、こんな色の花をつけるのか』を知ることができ、いつもの散歩道にはほんとうに多種多様な植物が自生していたことに気づきました。
![図鑑に載っている植物300種、一年かけて探したらどれだけ見つけられるか | オモコロ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1816d172d5b50564f6ee08709fc07680d6eb35b8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fomocoro.jp%2Fassets%2Fuploads%2F2021%2F11%2F1637919054d6p08-1200x630.jpg)
大正期の庶民的な居酒屋に源流を持つ「市民酒場」を取材し、店や周辺の街の歴史、店主の人柄を伝える書籍「はま太郎」を発行している「星羊社」(横浜市中区)は、飲み屋が集まる野毛地区(同区)に、書籍や雑貨を販売する倉庫兼店舗を開いた。社長の星山健太郎さん(43)は「酒場の聖地である野毛に、いつか店を構えたいと思っていた」と話している。(志村彰太) 同社は二〇一三年に設立。はま太郎を見て居酒屋巡りをする人も増えているという。星山さんと妻の成田希さん(37)が取材と編集をしており、一七年から成田さんの出身地である青森県を特集した「めご太郎」も出している。店舗では本のほか、絵が得意な成田さんがキャラクターをデザインした雑貨などを販売する。
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