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2015年4月5日のブックマーク (5件)

  • Gmailをもっと便利にするChromeの拡張機能6選

    Gmailはそのままでも十分高機能だが、PCGoogle Chromeで使う場合、拡張機能を活用するともっと使いやすくなる。そこで、オススメのGmail用のChrome拡張機能を紹介しよう。 Chrome拡張機能のインストール方法は簡単だ。Google Chromeストアにアクセスして、インストールしたい拡張機能のページで、「+Chromeに追加」というボタンを押すだけでよい。インストールした拡張機能は、Chromeのメニューの「その他の機能」-拡張機能から確認できる。 新着メールを通知してくれる「Checker Plus for Gmail」 拡張機能の基と言えば、新着メールの通知機能だろう。「Checker Plus for Gmail」は、Chromeの未読メールの数をツールバーに表示するほか、新着メールを通知する。 新着メールの通知は、音、音声、デスクトップへの表示と、複数

    Gmailをもっと便利にするChromeの拡張機能6選
    samoa
    samoa 2015/04/05
  • プログラミングで変数名や関数名のネーミングに迷ったときに便利なカンニングペーパーまとめ

    僕は、プログラムをする上で変数や関数に良い名前を付けるのはとても重要と考えています。 というのも、良い名前を付ければ、それだけでそのコードがしたいことの説明になり、コメントと同等の働きをすることもあるからです。 自分がちゃんとそれをできているのかはさておき、僕は普段から、できれば読みやすくて分かりやすい名前を付けたいと思っています。他の人も読むコードであれば、できればプログラムでよく使われるような単語を利用して書いた方がより分かりやすいです。 ただ、よい名前を考えるのって、ちょっと面倒くさいんですよね。僕はこれまで、英語の辞書を利用して、考えたりしていたのですが、「何か、プログラムでよく使われる単語をまとめたものはないか?」と探したら、ドンピシャのものがいくつかあったので、それらをまとめて以下で紹介します。 photo by Michael Coté codic codic – デベロッパ

    プログラミングで変数名や関数名のネーミングに迷ったときに便利なカンニングペーパーまとめ
  • Ginger 英文チェッカー

    Ginger Pageとは? 英文でのビジネスメールやSNSなど、毎日の英語に必要な翻訳や英文校正の機能がワンクリックで実行できます。 さらに、類語検索や復習機能もワンクリックで使えて英語の学習にも最適です。 <8つの機能> Write (文法・スペルチェッカー) Translate (翻訳) Define (辞書) Synonym(類語検索) Favorites(お気に入り) Personal Trainer(復習) Phrase of the day(今日の英語) Personal Dictionary(マイ辞書)> ※Android版には、予測変換機能、キーボード搭載, iOS版には、キーボード搭載 Ginger Pageの特長 Ginger Pageは、世界で最もダウンロードされているマルチ英語ツールです。 必要な機能がすべて 翻訳や英文チェッカー、辞書機能、類語検索など、Ging

  • Gitチュートリアルとトレーニング| Atlassian

    Gitの学習は、中々難しいものです。 Gitの過剰なコマンドとその分散型の性質は、新規ユーザーを苦労させがちですが、その解決策として生まれたのがこのチュートリアルです。 Atlassianの Gitチュートリアルは、基礎的なGitコマンドを解説するだけでなく、各コマンドを既存のSVNワークフローと関連づける事で、Gitリビジョン管理への分かりやすい入門編の役割を果たします。 1. Gitの基 Gitを一度も利用した経験が無い人は、ここから始めましょう。Git Basicsチュートリアルは、Gitインスタレーションの構成、新規リポジトリの設定、そしてプロジェクトへのリビジョンを記録するための基礎的なGitワークフローの利用方法を解説します。 Learn more» 2. 変更点のやり直し 過去のリビジョンをリストアできなければ、ソフトウェアプロジェクトの履歴を記録できても意味がありません。

    samoa
    samoa 2015/04/05
  • AWS で不正アクセスされて凄い額の請求が来ていた件 - yoya's diary

    情けない話ですが、自分の大チョンボで AWS の個人アカウントが第三者にアクセスされた結果 190万円相当のリソースが使われ、最終的に AWS さんに免除を頂きました。反省込みで件のまとめを書きます。 自分が馬鹿を幾つも重ねた結果であって、AWS 自体は怖くないというのが伝われば幸いです はじめにまとめ S3 実験してた時に SECRET KEY を見える場所に貼っていた事があり、第三者がそれでアクセスし大量の高性能インスタンスを全力で回す (恐らくBitCoin採掘) AWS さんから不正アクセスの連絡があり、急いで ACCESS KEY 無効&パスワード変更、インスタンス全停止、イメージ削除、ネットワーク削除 免除の承認フェーズを進めて、クレジットカードの引き落とし前に完了して助かる AWS さんのサポート AWS さんは最大限サポートしてくれました 承認フェーズが進まない時もあまり

    AWS で不正アクセスされて凄い額の請求が来ていた件 - yoya's diary