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賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
大学進学率が急上昇した1970年代以降、学歴と職業のミスマッチ、いずれ大卒者の数に見合うほどの大卒者向け職業が社会的に用意できなくなるのではないか、という「学歴インフレ」が懸念されたことがある。 産業化が遅れた社会では事実、高学歴者を吸収する産業がないゆえにその失業が社会問題化した。しかし、少なくとも日本では学歴インフレが顕在化することはなかった。 一つは、かつて高卒がやっていた仕事を大卒が、高卒がやっていた仕事を中卒が-というような学歴と職業の対称関係がスムースに変化したこと、一つは高度成長で大卒ホワイトカラー(WC)に対する絶対的な需要量が増して、大卒者を社会がうまく吸収できていた、といような説明がされる。 大阪市職員400人学歴詐称、大卒者が高卒枠で就職 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070414-00000001-yom-soci <4
被害児童は画像を売っていたわけで、被害児童が正犯で、容疑者は共犯・共同正犯のような気がします。 http://www.sankei.co.jp/chiho/tokyo/070418/tky070418003.htm 中2女子に裸画像送らす 塗装工逮捕 携帯電話のサイトで知り合った女子中学生に金を払って裸の画像を送信させていたとして、警視庁少年育成課は、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、容疑者(35)を逮捕した。「欲望がエスカレートしてしまった」と容疑を認めているという。 調べでは、容疑者は昨年10月〜今年1月、都内の当時中学2年だった女子生徒(14)にカメラ付き携帯電話で撮影させた裸の画像や動画計27点を送信させた疑い。週2000〜3000円、1画像200〜400円を支払う約束で、生徒の口座には計4万7000円が振り込まれていた。 昨年、さいたま地裁でそういう判決がありましたが、立法者の
ネットからしばらく離れてみて痛感したのだが、ネットジャンキー(2.0)は本当に良くない。 なんで2.0にしてるのかというと、SBMやrss、ブログを使い込んでるネットジャンキーだと、昔のHP掲示板を使う旧来のネットジャンキーとはちょっと違うなと思ったので区別したかったせい。なんつーか今のネットジャンキーは「情報収集家」みたいなかんじだし。 んで、今のネットジャンキーには以下のような弊害がある。 ・時間がやたら食われて何もできなくなる ・生活が不規則になる ・やり過ぎると、はてな界隈ネタとか2chネタとかアニメネタ、PCネタとか話題が非常に偏ってくるため、一般人との会話がスムーズにいかなくなる ・座ってる時間が長く、体を動かさないため、知らないうちにストレスが溜まっていることが結構ある というように人間として段々腐ってくる。 逆に利点としては、 ・文章書くのがうまくなる ・議論に慣れるので、
広坂さん*1が引用する『朝日』の記事によると、「教育再生会議」では「道徳」を正式「教科」に格上げする方針で一致し、「副主査」の「元文部科学事務次官」である小野元之という人は「道徳」を正式「教科にするメリットは、教科書をきちんとつくって規範意識や道徳心、規律を教えていくこと」といっているそうな。私としては、染み着いてしまっている「道徳」を一度見直させる契機としての文化人類学*2を正課にしたほうがいいんじゃないかとか、いっそのこと、(仏蘭西みたいに)哲学を正課にしろよとも思うのだが、どうなのだろうか*3。 広坂さんは、 道徳の教科書なんて、どうやったら作れるのだろう、と途方に暮れるのは私のような素人で、(小野氏)のような人の頭には、もうとっくに見本が出来上がっているのだろう。 私が途方に暮れるのは、万人に教えられるような正しい道徳なんて、お釈迦様やイエス様じゃあるまいし誰が教えを垂れられるのだ
When to Hire a Workers Compensation LawyerIt is often that workers have concerns on when exactly to hire compensation lawyers. This is because not every injured employee requires the help of workers compensation lawyers. The compensation system in Australia is mostly an administrative process well designed to be easy for workers to use. Knowing when exactly to hire compensation lawyers Sydney save
ボットネット研究で知られるNTTコミュニケーションズの小山覚氏。小山氏の新しい研究対象は「Winnyネットワークの実態」だ。小山氏は「悪意のある人物がワームを撒き散らしているWinnyネットワークは『真っ黒』としか言いようがない」と指摘する。小山氏にWinnyネットワークに関する最新事情を聞いた(聞き手は中田 敦=ITpro)。 小山さんは最近,Winnyネットワークの調査を始められているそうですね。 これは,4月25日の「RSA Conference 2007」で話そうと思っていた内容なのですが,私が出るセッションは,ラックの新井悠さん,JPCERTの伊藤友里恵さん,マイクロソフトの奥天陽司さんというセキュリティ界の論客が揃ったパネル・ディスカッションなので(モデレータは日経パソコン副編集長の勝村幸博),私だけが長い時間発表するのは無理そうです(笑)。そこで,今回のインタビューで全部お話
今回から数回にわたって,Winny著作権法違反幇助事件の判決(注1)を取り上げていきます。 この事件の概要については,すでに多くの報道がなされており,多くの説明は必要ないでしょう。ファイル共有ソフトの1つである,Winny(ウィニー)を開発した金子勇氏(以下,「金子氏」)が,金子氏自身のHP上で同ソフトを公開し提供していたところ,著作権法違反行為を幇助したとして,刑事責任を問われている事件です。 この事件では,ソフトウエアの開発者が逮捕,起訴されたということで,ソフトウエア開発者の間で大きな反響がありました。 上記事件の第一審判決についても,既に報道で大きく取り上げられていたのでご存じの方も多いかと思います。金子氏は150万円の罰金に処せられています。罰金刑ということで刑罰としては比較的軽いものとなっていますが,それでもやはり有罪です。もちろん,この事件は控訴(注2)されており刑罰は確定し
犯罪者を検挙するためには、犯罪が誰によって行なわれたかを特定できる必要があります。匿名性が存在するからこそ、そういった特定が困難であり、世の中から匿名性というものが排除されればされるほど、犯人検挙は容易になって行くでしょう。その意味で、犯罪との闘いは、匿名性との闘いと言っても過言ではなく、かつ、犯罪にはあらゆるものが含まれ、当然、サイバー犯罪に限定されません。 匿名性排除を徹底しようとすれば、例えば、以下のような措置が考えられるでしょう。 1 個々の国民を、身体的特徴等で厳密に特定して把握し、そのデータを捜査機関が容易に使える状態に置く 2 日本に入国する外国人からも、1と同レベルの情報を取得、保有して捜査機関が使えるようにする 3 日本全国のあらゆる場所に監視カメラを張り巡らせ、長期間保存し、捜査機関が情報を容易に使えるようにする 4 人が、社会内で行うあらゆる行為(インターネットの利用
辛坊治郎(読売テレビ解説委員)が今朝8時前に以下のグラフを示して少年犯罪が増加していると述べた。“少年犯罪数増加には疑念あり”という識者の見方を批判した。 縦軸の省略ぶりと横軸の年代をみてぶったまげた。 縦軸は未成年人口で割った数らしいが1200~1600の数値表示で、横軸は平成以降のグラフ 以下のグラフと比べてほしい (治安悪化・検挙率減少・凶悪犯増加は本当か?http://intmed.exblog.jp/2769170) 赤線はいったいどうやって引いたのであろう? 平成元年と平成17年を比較したら増えたといえるのだろうか? 結論先にありきの強引な論法なのである。 これではソニーのグラフと変わらないではないか? “少年犯罪増加に疑念有り”ということを否定するためには“確実に増加している”という反証のみが有効なのである。にもかかわらず、自らの主張に都合の良いグラフを作り上げて一方的に自分
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