【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
本当に「縄文時代の記述はなくなった」のか 小学校6年生の社会科教科書を読む 縄文時代の記述がない!? ぼくが漫画評を書かせてもらっている「しんぶん赤旗」の「学問・文化」欄で、4月17日付(2007年)を読んでいたら、「小学校教科書 消えた旧石器・縄文時代」という学者の執筆記事があったのでびっくりした。「えー、今あの時代は教えられていないのかあ」と。 ぼくは歴史好きのコドモで、最初に戦国時代、次に南北朝時代と愛好する時代区分を移動させていき、歴史を初めて勉強する小学校6年生のときには、「縄文時代」に異様な関心をもつようになっていた。 担任の教師の影響だった。 実は地元は縄文遺跡が多いところで、しかも歴史学上も重要な出土品が少なくない(たとえば家から少し離れた貝塚では人骨とともに埋葬された犬の骨が見つかっている)。自転車でいくつも校区をこえて出かけた貝塚は畑の中にあり、大量の貝と土器片がそのま
先日、ライター斎藤さんが、「がっかり名所」と言われる観光地についての記事を書かれていました。 札幌市時計台以外には、はりまや橋、守礼門、オランダ坂と、かなりのがっかり度を誇る観光地ばかり。 掲載後、斎藤さんからも、編集部の皆さんからも、知人からも 「札幌時計台のがっかり度が一番すごかった」 という感想をいただきました。 ええー!?そうかなー!? そこまで言われるほどではないと、私は心底思うのですが…。 いつのまにやら「がっかり名所」と言われてしまった札幌市時計台。 あらためて紹介して、この汚名を返上したいと思います。 (text by 加藤 和美)
2007年04月24日00:45 カテゴリLightweight Languages perl - POO と goto というわけで、本番。 404 Blog Not Found:perl - 万能なnewの書き方 ここからが面白くなるのだが次のEntryへ譲るここに着目していただきたい。 sub init { my $self = shift; $self->{$_} = $default{$_} for keys %default; $self->SUPER::init(); } 初期化に限らず、自分で何かをしたら次のメソッドに振るというのは、OOでは非常によく見られる光景だ。特にpluginなどを使っている場合、それが著しい。 しかし、このコード、次のメソッドに振っているのはいいのだけど、振ってから戻ってくるのだ。メソッド呼び出しも関数呼び出しに過ぎないのだから、当然といえば当然だ
たいしたはなしではないんだけど、先方がコメント欄閉鎖しているもんで(実際のアップロードは4月24日)。 あと、資料資料といって五月蠅く南京大虐殺はあったというApemanさん、じゃあ同じ話を私のリンク先の佐藤守さんにコメントすればいいじゃないか。 うん。だからエントリ書いて向こうにトラックバック送ったんだけど、それじゃ不足ですか? こんなこと書く以上、「映画『南京』補遺」とその前提である「映画「南京:戦線後方記録映画」」という二つのエントリのコメント欄に私のコメントがないことは確認しているはずだけど、それならトラックバックがあるのに気づいてもおかしくないよね? つまり、私はちゃんと「その根源の佐藤守さんに議論を持って」いっているが、佐藤氏からの反論がないのが現状なわけで、これ以降の私に対する誹謗は事実無根。撤回を要求します。 で、南京事件についての佐藤守の主張がデタラメであることは、4月1
百人斬り裁判の原告側弁護士、稲田朋美氏が文春新書から『 百人斬り裁判から南京へ』という新著を出した。 http://www.bunshun.co.jp/book_db/6/60/56/9784166605668.shtml 題名に反して、南京事件全体に対してはほとんど言及がない。 そして百人斬り裁判に関しては「不当判決」という姿勢で一貫している。 しかし東中野修道氏・北村稔氏が「日本軍史料隠し」したうえで南京事件否定論を構築するのと同様に、稲田氏の今回の著作も「史料隠し」「証言隠し」のうえに成り立っている。 稲田氏が隠した史料;大阪毎日新聞鹿児島版 (問題とされた「東京日日」浅海記者の記事とは別に、N少尉自身が地元の友人に書信を送り、自ら百人斬りを自慢している) http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/
特急電車内で女性が強姦された。当時、その車両には40人もの乗客がいたが、だれも犯行をとめようとしなかった。あまつさえ、誰ひとり車掌や外部に通報することもしなかった。信じられない卑劣さ。日本人のモラルは地に堕ちたのではないか。 電車内で女性を酔っ払いから救うことに端を発する恋愛ストーリー「電車男」が大ブームになったが、今回の事件では、どこにも「電車男」はいなかった。 泣きながら連れて行かれる女性に気づいた客もいた JR北陸線の特急電車「サンダーバード」の車内で2006年8月に、当時21歳の女性を乱暴したとして大阪府警淀川署は07年4月21日、解体事業を営む植園貴光被告(36)を強姦容疑で再逮捕した。上園被告は06年12月にJR湖西線の電車内と駅トイレで2件の女性暴行事件を起こしたとして逮捕・起訴され現在公判中だ。さらに今回、強姦の「再犯」が明らかになり、再逮捕に至った。 府警の調べでは、植園
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