2014年6月25日のブックマーク (5件)

  • 【検証ミステリー】日本に「地図にない村」は存在するか:日経ビジネスオンライン

    鈴木 信行 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経済新聞産業部、日経エンタテインメント、日経ベンチャーを経て2011年1月から日経ビジネス副編集長。中小企業経営、製造業全般、事業承継、相続税制度、資産運用などが守備範囲。 この著者の記事を見る

    【検証ミステリー】日本に「地図にない村」は存在するか:日経ビジネスオンライン
    sampaguita
    sampaguita 2014/06/25
    『岸辺露伴は動かない』にそんな感じの話があったなぁと思い出した。
  • 山口県での「テキサス親父」講演の主催者について - 法華狼の日記

    同日の河野洋平元官房長官の講演とぶつけるように、「テキサス親父」が山口県で講演をおこなった。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140621/plc14062121480030-n1.htm 平成5年に慰安婦に関する官房長官談話を出した河野洋平元官房長官が21日、山口市の山口市民会館で講演し、「日韓関係を良好にするために談話を出した。日は反省しなければならないと感じた」などと釈明した。隣の会場では、インターネットを通じて保守的で辛らつな批評活動を続けるテキサス親父ことトニー・マラーノ氏が「韓国人は日人が苦しむのが好きなのさ。俺たちは敵を間違えてはいけない」と、慰安婦問題をめぐり日批判を続ける韓国を批判した。 下記エントリで紹介したように、「テキサス親父」の来日イベント4つは「論破プロジェクト」の主催だったわけだが、その開催地に山口県はふくま

    山口県での「テキサス親父」講演の主催者について - 法華狼の日記
  • 河野談話の作成過程を検証するんじゃなかったの? - Apeman’s diary

    河野談話を撤回できない腹いせに、その「作成過程」にケチをつけようというプロジェクトの報告書が先週末に出たわけですが、タイトルが「慰安婦問題を巡る日韓間のやりとりの経緯〜河野談話作成からアジア女性基金まで〜」となっております。あれあれ? アジア女性基金? 河野談話の作成過程と関係ないじゃん。しかもこれ、アジア女性基金の事業の評価に関わるようなことまで、一方的に日政府(と基金)の視点から記述してある。「問題が解決しなかったのは韓国の支援団体のせい」というメッセージを国内向けに伝えるという狙いであることは明白です。 また報告書タイトルの「日韓間のやりとりの経緯」も「慰安婦」問題をひたすら日韓間の問題として矮小化してきた日政府の(そして日の右派の)パースペクティヴを忠実になぞっているわけですが、その結果として、河野談話の作成過程で日政府がサボったこと――代表的なのが、フィリピンやインドネシ

    河野談話の作成過程を検証するんじゃなかったの? - Apeman’s diary
    sampaguita
    sampaguita 2014/06/25
    "ひたすら日韓間の問題として矮小化" "代表的なのが、フィリピンやインドネシアでの調査をやらなかったこと"
  • 業者が現金押しつけか 美濃加茂・贈収賄事件:朝日新聞デジタル

    岐阜県美濃加茂市の浄水設備設置をめぐる贈収賄事件で、逮捕された市長の藤井浩人容疑者(29)が、業者側から押しつけられる形で現金を受け取っていた疑いのあることが愛知県警への取材でわかった。 業者側は浄水設備導入を進めてもらう代わりに現金を渡した、と供述しているという。これに対し、藤井容疑者は「現金は一切もらっていない」と否認しており、県警は現金授受の経緯や当時の状況を慎重に調べている。 藤井容疑者は、浄水設備の設置を進める見返りに現金30万円を受け取ったとして、事前収賄などの疑いで逮捕された。一方、贈賄などの疑いで逮捕されたのは、名古屋市北区の地下水供給設備会社「水源」社長の中林正善容疑者(43)=詐欺罪などで公判中。

  • 他のヤジ発言者の特定求めず 都議会が再発防止求め決議:朝日新聞デジタル

    東京都議会で晩婚化対策について質問していた塩村文夏(あやか)都議(35)が「早く結婚した方がいい」とヤジを浴びた問題で、都議会は25日、女性蔑視のヤジについて再発防止を求める「都議会の信頼回復に関する決議案」を可決した。 決議案では「女性議員に対し、人権侵害と言われかねない不規則発言が発せられ、都民の信頼を損ねた」と指摘し、再発防止を求めた。自民、公明など5会派が共同提出した。ヤジを認めて自民会派を離脱した鈴木章浩都議(51)以外のヤジには触れず、発言者の特定も求めなかった。 塩村都議が所属するみんなの党は「早く結婚した方がいい」以外のヤジの発言者も名乗り出るよう求める決議案を提出したが、否決された。共産は鈴木都議の辞職を求める決議案を提出したが、否決された。 塩村都議は20日、「まずは自分が産めよ」「子どもを産めないのか」とのヤジも聞いたとして、発言者の特定を求める要求書を吉野利明議長に