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ブックマーク / mag.sendenkaigi.com (1)

  • コンテンツ以前の枠組みづくりがより重要に | ブレーン 2016年4月号

    無印良品のWebサイトや雑誌『GINZA』など、デジタル領域を中心に幅広い分野のアートディレクションを手がける阿部洋介さん。その中で感じるアートディレクターの仕事の変化とは。 tha 阿部洋介(あべ・ようすけ) 1973年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。新聞社、ビジネス・アーキテクツ、フリーランスを経て、2007年よりtha ltd.に参加。無印良品のキャンペーン、日清品のWebサイトなどを手がける。2014年よりマガジンハウスの雑誌『GINZA』のアートディレクターに就任。 今は“メディアの動乱期”だと思っています。「映像なのか写真なのか」「どのメディアでどのサイズで展開するのか」といった枠組みが定まっていない。選択肢の中から選ぶだけでなく、選択肢が変化し続けています。出しどころが変われば、コンテンツも変わりますから、制作に入る前の枠組みの判断がますます重要になっています。 最近手がけた

    コンテンツ以前の枠組みづくりがより重要に | ブレーン 2016年4月号
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