『前半で批判した「倫理として職業的に知った事は黙っておくものだ」という事を、後半で自分自身が守っていないという滑稽な記事になっている。これはネタか?』 とされたんですけど、ひょっとして、そもそものワスの指摘が的外れだったのだろうか・・・?もし、そうなら余計な手数をおかけして申し訳なかったです。 ひょっとして、ワスが最初っから的外れ? - マトモ亭 あんたが正しいwwwwwwww
http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000004326 (ITメディアの鳥越発言報道についても言い返したいが、リアルの世界で「大人の決着」〈当然、先方に非がある〉をしてしまっているので、残念ながら言い返せない。だから、いつまでも虚報がネット上に残っている次第……) つまりどの情報を信じますか? - ITmedia NEWSの だがインタビューの際、鳥越編集長は「一部の」とは言っていない。該当部分のテープ起こしをそのまま掲載する。 という記事に「非」があるということだよな。 これは根拠を示さずにほのめかしで「契約の都合で言えないけど、実は自分のほうが正しいんだ」というFUDとしては最悪のメソッドだよなぁ。 コメント欄24番の「編集部(平野)(hi2rano) 2007-01-02 00:12:12」によると こんばんわ。こっちは言いた
タイアップ 大企業と音楽の連動 タイアップ どちらにもメリットあるぜ ポリシーよりも 彼女に服を ひよったんじゃねえぜ 心のままさ 「タイアップ」筋肉少女帯 http://www.mirror-ball.net/(犬にかぶらせろ!) http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/(B面 犬にかぶらせろ!) フリー編集者にして大物ブロガーの犬株さんこと速水健朗氏の著作「タイアップの歌謡史」を読んだ。 しかし読み終えてつくづく「天邪鬼な人だ」とニヤニヤしてしまった。前々からひねくれ者だとは思っていたが、「惚れ惚れするほどのひねくれ者」と思い直すことにした。これは褒め言葉であって、ひねくれた天邪鬼な人だからこそ、凡人とは違う新鮮な視点を持っているのである。 どの辺がひねくれているかといえば、そもそもタイアップなるもの自体が、世間は肯定的には捉えてはいない。いや世間はどうかはわから
一般で。 今まではなんとなく行っても合わない感と他のイベントのための原稿書きとの兼ね合いで行ったことがなかった。 昨日、たまたま、隣の建物のイベントに参加しており、たまたま、文学フリマをやっていることを知り、ふらっと行ってみた。 最初は全くの手ぶらで。 スマホでちょこっと検索して、入場量がタダとわかったが、参加サークル数がすごいので、パンフ代は取られるのかなと思ったら、730のサークルの載った表紙の紙の厚いりっぱなパンフがタダ!! その時は、財布も持たずに行ったので、いったんパンフを持ち帰り、自分のスペースで読みふけってしまいました。 いつの間に文学フリマって巨大になったの? 初期はかなりこじんまりとした濃い人々の集まるイベントのイメージありました。 ざくっと見た印象では、コミケで言うところの創作文芸と評論の合体版の更に拡大版という感じですかねー。 コミケでの創作文芸の衰退ぶりと配置の不遇
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