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ブックマーク / www.webdice.jp (6)

  • 「夢はディズニー」ゲームから映画業界へ―吉祥寺に新映画館17年初春オープン - webDICE

    「ココロヲ・動かす・映画館◯」完成予想図(外観) 映画配給会社のココロヲ・動かす・映画社◯(まる)が、東京・吉祥寺にシネマ・カフェ「ココロヲ・動かす・映画館◯」を2017年初春にオープンすることが発表された。webDICEでは社長・総支配人の樋口義男さんに話を聞いた。 グローバル企業としてのディズニーを目指しています ココロヲ・動かす・映画社◯は、ゲームCG・プログラミング制作などを行っている株式会社デジタルワークスエンターテインメントを母体に2016年創立した。 デジタルワークスエンターテインメントは、IT系の人材派遣業務を行う株式会社ドゥキャリアほか国内外5法人、海外にも支社を置き総従業員数1,000人の企業グループの一部門。東京・代々木のオフィスには200人のスタッフをかかえる。同社はゲーム業界のデベロッパーを担い、人気ゲーム『妖怪ウォッチ』シリーズや『ポケモン』など様々なゲーム

    「夢はディズニー」ゲームから映画業界へ―吉祥寺に新映画館17年初春オープン - webDICE
    samurai_kung_fu
    samurai_kung_fu 2016/12/09
    社名はともかく祝!『QUEEN』日本語字幕上映!
  • 被写体を騙さなかったことなんてない―『FAKE』森達也監督&橋本佳子プロデューサーに聞く - webDICE

    映画『FAKE』森達也監督(右)、橋佳子プロデューサー(左) 森達也監督がゴーストライター騒動で話題となった佐村河内守を追うドキュメンタリー映画『FAKE』が6月4日(土)より公開。webDICEでは、無音の"音楽"映画『LISTEN リッスン』の牧原依里・雫境(DAKEI)両監督による対談に続き、森達也監督と橋佳子プロデューサーへのインタビューを掲載する。 webDICE編集部は、今回の両氏への取材の前に、配給会社の東風に佐村河内氏へのインタビュー取材を申し込んでいたが、「作での佐村河内さんの稼働はございません」、そして佐村河内氏が完成したこの作品を観ているかどうかについても「佐村河内さんが作をご覧になったかこちらで把握しておりません」という回答だった。 編集部はその後、佐村河内守氏と新垣隆氏それぞれに独自にインタビュー取材について問い合わせた。佐村河内氏の代理人である秋山亘弁護

    被写体を騙さなかったことなんてない―『FAKE』森達也監督&橋本佳子プロデューサーに聞く - webDICE
    samurai_kung_fu
    samurai_kung_fu 2016/06/03
    いい宣伝になっているwww
  • アレックス・コックス新作はSF! ネット無料公開中 - webDICE

    『シド・アンド・ナンシー』(1986年)『サーチャーズ 2.0』(2007年)のアレックス・コックス監督の新作『BILL THE GALACTIC HERO』が、現在Vimeoで無料公開されている。 映画『BILL THE GALACTIC HERO』より 今作は1965年に刊行された作家ハリイ・ハリスンによる小説『宇宙兵ブルース』をベースにしたSFコメディ。コックス監督が教鞭をとるアメリカのコロラド大学ボルダー校の学生と制作されており、2013年にクラウドファンディング・サイト「Kickstarter」で製作費を募り、114,957ドル(約1,365万円)を調達の後、2014年に完成。同年12月に大学内のMuenzinger Auditoriumで上映会が行われた。 またエンディング・テーマを、1984年のカルトSF『レポマン』でもテーマ曲を歌ったイギー・ポップが担当している。 ▼『BI

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  • 表現の自由と反テロのため、パリのデモに行って見た! - webDICE

    「私はシャルリー」 1月11日の日曜日、パリで行われたテロに抗議するデモに行ってきた。 昨日、webDICEの日記ではテレビを見ながらパリの友人と話していたデモのプラカード「私はシャルリー」について書いたが、マスメディアで報道されるイメージと、実際にデモに参加したイメージは違った。 テレビでは、メッセージといえば「わたしはシャルリー」一色だったが、デモでは違った。 さすがに「わたしはシャルリーではない」というネガティブな表現はなかったが、「私はシャルリー、私は警官、私はユダヤ人、私はムスリム」と亡くなった人の属性を併記したプラカードもあった。 フランス国旗が多かったが、各国の国旗もあったし、様々なメッセージのプラカードが掲げられ、様々な人種がデモをしていた。 それはテレビのスタジオとは違い、テロに反対し、亡くなった人を追悼し、それに抗議するのが一人ではなく、デモの参加によって連帯して抗議し

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  • バンクシーの映画は本当の話だったことをLAの裁判所が証明! - webDICE

    『LA Weekly』より。写真上がグレン・フリードマンによるオリジナル。 バンクシー監督『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』(7月16日より公開)の中心人物、ミスター・ブレインウォッシュことティエリー・グエッタが、写真家のグレン・フリードマンに著作権侵害で訴えられていた裁判で、カリフォルニア州裁判所は先週、フリードマン側に勝訴の略式判決を下した。 グレン・フリードマンは、彼の代表作でもあるRun DMCの写真(1985年撮影)を、グエッタが無断で使用・変造し、2008年の「ライフ・イズ・ビューティフル」展で自らの作品として発表、ポストカードやTシャツなどの物販商品にも使用したとして、2009年末にグエッタを提訴していた。 これまでミスター・ブレインウォッシュという人物が、バンクシーが造り上げた虚像なのか、それとも実在するのか、映画を観た人々の間で論議になっていた。しかしこの訴訟が現

    バンクシーの映画は本当の話だったことをLAの裁判所が証明! - webDICE
    samurai_kung_fu
    samurai_kung_fu 2011/07/26
    ははは! 『世の中の大事なことは表に出ない。でも、メディアは表面的なことしかみない。』を証明した記事だね。
  • [CINEMA] 渡辺文樹監督の新作『三島由紀夫』『赤報隊』、3/23都内での上映が決定!クロスレビュアー募集 - webDICE

    「右翼がなぜ上映妨害するのか、興味位でない形で、質を見ていただきたい」──渡辺イズムの体験者となることができる。 タブーとされるさまざまな日の問題を取り上げるスタイルを持つ渡辺文樹監督の新作『三島由紀夫』『赤報隊』の東京23区に於ける上映が決定した。 先日の3月3日、5日八王子市芸術文化会館小ホールでの上映に続き、今回決定したのは、3月23日(火)世田谷区烏山区民会館ホール。2008年に公開された『天皇伝説』『ノモンハン』そして2005年の『御巣鷹山』と合わせて5立ての上映となる。 オフィシャル・ホームページは言うまでもなく雑誌にも一切告知がされず、監督人の制作する往年の見世物小屋を思わせるポスターでのみ公開の場所や時間を知ることが可能な渡辺監督の作品。現在では貴重となった、そうした情報を自ら探し出す喜びを味わうことができ、映写機とフィルムを持ち込み、会場で監督が自身で映写の作業

    [CINEMA] 渡辺文樹監督の新作『三島由紀夫』『赤報隊』、3/23都内での上映が決定!クロスレビュアー募集 - webDICE
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