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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (3)

  • “Webの総本山”で働くマネージャは、3つの視点でものを見る - @IT自分戦略研究所

    >>インデックス 第12回 “Webの総山”で働くマネージャは、3つの視点でものを見る 金武明日香 (@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2010/12/6 一色正男 (いっしきまさお) 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科教授、W3C/Keioサイトマネージャー 2009年1月より、慶應義塾大学教授として、国際規格W3C(World Wide Web Consortium)のサイトマネージャーとして就任。東芝で約30年、新規技術開発と新規事業開発を中心に働く。特に、インターネットおよびWeb活用事業について、世界初のホームITシステム「フェミニティシリーズ」の事業責任者として、企画から立ち上げを担当。世界初のBluetooth無線対応のIP家電を商品化し、Web端末からコントロールできる新時代の商品サービスを提供した。情報処理学会、機械学会会員、ECHONETコンソーシアム元運

    samuraida
    samuraida 2010/12/07
  • 「なぜ自分は決断できないのか?」の原因を探る - @IT自分戦略研究所

    第4回 「なぜ自分は決断できないのか?」の原因を探る 樋口研究室 山口紀子 2010/11/17 前のページ|1 2| ■ 決断を遅らせている原因を突き止める 決断を遅らせている原因を突き止めるために、「逆転ビューチェンジ」という考え方を使ってみましょう。 逆転ビューチェンジでは、言葉を正反対の意味にして、そこから行動を遅らせている原因を突き止めます。 例えば「決断」なら、その反対語は「躊躇(ちゅうちょ)」です。 竹田さんの「決断」という行動を邪魔している原因は、何かに「躊躇」する気持ちや願いではないでしょうか。 転職が遅れたというエピソードについて、竹田さんはいいます。 「当時は、転職することは具体性が感じられず、相応の給料がもらえていたし、残業代も多かったので、そのままで良かった」 勉強が遅れたというエピソードについて、竹田さんはいいます。 「自分の仕事プロジェクトの支援なので、その

    samuraida
    samuraida 2010/11/20
  • IT業界は、母体5つと業態6つで分類できる- @IT自分戦略研究所

    第4回 IT業界は、母体5つと業態6つで分類できる イノウ業界研究会 2008/9/8 前のページ|1 2 3|次のページ それではまず、これらの企業を母体で分類してみましょう。図3の「ユーザー系」をクリックすると……。 あ、とても分かりやすくなりましたね。 ユーザー系の企業の多くは、親会社の情報システム部門が分離したり、親会社のシステム構築を受託開発するために作られたりしました。 見たことのある企業名が付いた会社も多いですね! ユーザー系の企業は、新日鉄ソリューションズ(新日鉄)、三井物産(三井)、伊藤忠商事(伊藤忠)、ケーシーエス(さくら)、キヤノン、クレディセゾン(セゾン)、住友商事(住商)など親会社のブランドを“冠”に付けているところが多いから見分けやすいのです。ただし、ユーザー系にも、親会社からの案件受注がメインの企業と、親会社以外の企業からも多くの案件を受注している企業があるの

    samuraida
    samuraida 2008/10/16
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