Yamaha Design サイトでは、デザインフィロソフィーやコンセプトを紹介します。 プロダクトの関係性、年代毎に象徴されるデザインの変化、 デザイナーの声などヤマハのデザインスピリッツを表現したコンテンツです。
Based on the popularity of my original adaption of Macc’s page flipping engine, I’ve gone back and made several major improvements to the dynamic page flip files: Huge performance enhancements - new “smart” loading means that performance won’t suffer when you add more pages Ability to specify which pages must be preloaded before the book starts (others will preload in the background) Ability to ha
Dynamic Page Flip v2 from shift control Based on the popularity of my original adaption of Macc’s page flipping engine, I’ve gone back and made several major improvements to the dynamic page flip files: Flashで本をペラペラめくる感じのUIを実装する「Dynamic Page Flip v2」。 Webページだけど、本を見るみたいなUIにしたいっていう需要はなかなかあるんじゃないか、と思っていたのですが、そんなUIを実装するためのFlashサンプルが公開されました。 次の画像のように、マウスでページの右端をドラッグ&ドロップでページをめくれます。 本の中身は自由に書き換えることができるの
picks.zuzara.com(site closed)のユーザを対象に、ブラウザのウィンドウサイズをどのぐらいの大きさで見ているのか、調査してみました。調査の動機はGoogleAdsenseを貼っていて800pxにあわせると横スクロールが出てしまうことに気付き、そういえば最近のPCは解像度も高いしどのぐらいの大きさのウィンドウでブラウザを開いているんだろう、と思ったところにあります。 8月3日の24時間集めておよそ6000ユーザ分を集計。picks.zuzara.comのユーザはIEが91%のシェアで、30%がFirefoxの当ブログに比べると一般的なインターネットユーザが見ていると言えます。 で、調査結果。1つの点が1ユーザ、ウィンドウサイズの縦横幅をXY座標に実寸大でマッピングしています。 13%のユーザが800px以下の横幅。 分布図の縦方向に線ができているのは、画面横一杯にウィ
A pop-up window that doesn't suck. Introduction GreyBox can be used to display websites, images and other content in a beautiful way. Why use GreyBox: It does not conflict with pop-up blockers It's only 22 KB! It's super easy to setup It's super easy to use You can easily alter the style as it is controlled through CSS Examples One website Launch google.com in a 500x500 center window Launch google
画面設計書について,前回に引き続き,それを書くツールや手法について考えてみましょう。 画面設計書の基本 まずは,画面設計書の中にあるべき情報から見てみましょう。これらすべてがそろっていなければならない,というわけではありませんが,望ましいのではないかと私自身は考えています。 header ページIDやタイトルなど,一目でそのページがどの画面仕様を記述しているかがわかるような「ヘッダー」部分。細かく書くならば,文字コードや対象ブラウザまで記述する場合もある。また,プロジェクトの名前(プロジェクト・コード)や版番号なども記し,似たようなドキュメントの中からも引き出せるようにしておく。 footer 制作サイドのコピーライトやページ番号などを記す。最終的には,クライアントのコピーライトに置き直して,最終納品とする場合もある。 Page Layout 画面内に配置する「ユーザー・インタフェース(U
Webサイトを構築する場合,通常は「設計書」を作成します。サイト全体の設計書であったり,ページ単体の設計書であったりするわけですが,今回は後者である「画面設計書」について考えてみましょう。 画面設計書を読むのは誰か Webサイトの構築では,対象ユーザーをできる限り具体的に決めてから開発を進めていきます。同様に,画面設計書にも「対象読者」を見定める必要があります。結論から言えば,かなり属性の異なる二種類の読者が存在します。 まず,発注者である「クライアント」です。クライアントは,技術的な難易度ではなく,自分たちのビジネス要件を満たすものが作られるかどうかを確認するために画面設計書を読みます。開発(プロジェクト)のゴールや,プロジェクトのメリット/デメリット,リリース後の顧客満足の予想などを,その設計書から読み取ろうとします。したがって,できる限り具体的なイメージが伝わるものが要求されます。
ワイヤーフレームとは「ページの大まかな見取り図」のことであり、この部分にはこのコンテンツ、というページ構成を示したものである。Web制作の案件では、比較的上流の工程でワイヤーフレームづくりを行い、その後にビジュアルデザインやインタフェース制作、(X)HTML+CSSページへの落とし込みの作業に入る。 コンテンツそれぞれをどこに配置するかという判断、いわゆる「情報アーキテクチャ」は、限られたスペースを有効活用するのに重要なだけでなく、ユーザービリティ(使いやすさ)やファインダビリティ(発見しやすさ)にも大きく関わってくる。ユーザー中心デザイン(User-Centered Design: UCD)という言葉を借りなくとも、Webサイトはユーザーに使ってもらってはじめて意味があるのであって、運営者とユーザー双方の満足が、車の両輪のようにサイトを動かし、発展させるのである。 特にトップページのワイ
最近、シニア向けのあるWebサービスを構築している。その中で、シニア(特に、団塊世代、もしくはそれ以上)の方が、どういったところでWebサービスにてつまづくのかが少し分かってきたので、自分の備忘録も兼ねてメモしておく。 先に言っておくと、シニアはまずログイン、もしくは新規登録でつまづく。「中に入れない」「何かパスワード間違えているみたいなんだけど」そういった質問が、どんどん寄せられる。このWebサービスを構築する前に、できる限りネット上でシニアのネット行動特性みたいなものは調べてみたが、その多くは「ログイン後」、もしくは「ログインする必要がないサイト」のことだったと、今更ながら気が付いた。例えば、 ユーザビリティ研究所: シニア向けウェブサイト構築のための10のポイント 使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から) そう、シニアのネット上の行動特性はある程度研究が進ん
Tab menu with images 画像を使ったタブ式インタフェースが簡単に作れる「Tab menu with images」。 次のようなタブ式インタフェースを簡単に作れるようです。 作成する際のHTMLは説明にも書いてある通り、クリーンなものになります。 メニュー部分のHTMLは次のような感じでクリーン。 タブをマウスオーバーすると下位層のメニューが現れますが、そのメニューも次のHTMLコードに含まれています。 <!-- メインメニュー--> <div id="mainMenu"> <a>Products<img src="images/tabmenu_right.gif"></a> <a>Support<img src="images/tabmenu_right.gif"></a> </div> <!-- サブメニュー--> <div id="submenu"> <!-- Th
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