タグ

将棋に関するsamuraidaishouのブックマーク (19)

  • 元プロ棋士 元妻を中傷する投稿で名誉毀損疑い逮捕 滋賀県警|NHK 関西のニュース

    去年(2022年)11月に元を中傷する内容をツイッターに投稿したとして、将棋の元プロ棋士の男が名誉毀損の疑いで滋賀県警に逮捕されました。 調べに対し、容疑を一部否認しているということです。 逮捕されたのは、福岡市の将棋の元プロ棋士、橋崇載容疑者(39)です。 橋元棋士は、去年11月29日、ツイッターに「僕のすべてを潰した」とか、「僕を地獄の底に落とした」などと、大津市に住む30代の元を中傷する内容を投稿したとして、名誉毀損の疑いがもたれています。 調べに対し、「投稿をしたことは覚えているが、その日に投稿をした覚えはない」などと話し、容疑を一部否認しているということです。 元からの刑事告訴を受けて警察が捜査を進めてきたもので、橋元棋士はおととし8月にも「プロ棋士の仕事と子どもを奪い取った」という元を中傷する内容とともに、元とその父親の写真をツイッターに投稿したとして、去年12

    元プロ棋士 元妻を中傷する投稿で名誉毀損疑い逮捕 滋賀県警|NHK 関西のニュース
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2023/01/17
    あー…名誉毀損で訴えられたんじゃなく逮捕なんだ。一時はA級までいった棋士なのになあ。なんでこんなことになっちまったのか。
  • いま将棋界で起こっていること(前編)|CHACO/白水雄治

    ここ最近、将棋界が大きく変動していますが、多くの人がそのことに気がついていません。もちろん将棋界のことなんて知らなくても生きてはいけますが、それだと人生の薬味が少し足りないのではないかと老婆心ながらに思うので、少しだけ解説させてください。将棋界は現在、5名のトップ棋士が中心となってうねりを起こしていますので、それらの棋士を中心に書き進めます。棋士の個性が分かると将棋のルールがさほど分からなくても、将棋観戦が楽しくなってくると思います。※肩書きなどは2020年8月17日現在 渡辺明三冠(名人・棋王・王将)について 渡辺さんのことを知るためには、このマンガを読むのが一番手っ取り早いです。棋士の生活も垣間見られてとても楽しいです。作者は渡辺さんの奥さんです。性格はとにかくハッキリ・サバサバしているので、解説などはとっても人気があります。自虐的なコメント織り交ぜて、聴衆の笑いを誘うのが得意な棋士で

    いま将棋界で起こっていること(前編)|CHACO/白水雄治
  • 将棋形勢判断

    主旨 コンピュータ将棋の形勢判断と同じ判断ができるかやってみよう! 他の人の解答率や次の一手も見られるよ! 形勢判断の数値 elmo(2018年5月版)で1手10秒の解析をおこなった結果を使用しています。 解析PCスペック: Windows10 Home Intel(R) Core(TM) i5-6600K CPU @ 3.50GHz 3.50 GHz RAM 24.0 GB 問題の出典 floodgateの棋譜に現れた局面から出題しています。 現在、問が登録されています。 正解者の得点 ある問題について、正解者を1点、不正解者を0点とした時の、正解者の偏差値(50を足さず、小数部分は切上げ)が、その問題の得点になります。 人数が足りないなどで測定できない場合、暫定的に10点としてあります。 その後の正解率の変化によって、得点は変動することがあり、その場合は既に正解した人の得点も変動します

  • 将棋を指せない棋士が残したもの 書評『うつ病九段』

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2017年は将棋界にとって幸せな一年だった。藤井聡太七段の破竹の快進撃。羽生善治竜王の永世七冠獲得。 その一方で、表舞台からひっそりと姿を消していた棋士もいた。 先崎学(せんざき・まなぶ)九段。1970年生まれ、プロ入りは17歳。異才ひしめく「羽生世代」の一人。 「先(せん)ちゃん」の愛称で知られ、ユーモアにあふれる明るい人柄と、酒や博打を愛する“昭和の将棋指し”の空気を伝える一人として、棋士仲間やファンから親しまれていた。その文才から、週刊誌での連載や著作も数多い。 書『うつ病九段』は、そんな先崎九段がうつ病を発症し、棋士の生命ともいえる公式戦を休場していた一年間の出来事を自ら綴ったものである。 うつ病は脳の病気 藤井ブームが沸き起こる少し前。既に忘れている人も多いだろうが、将棋界は文字通りのどん底にあった。人間よりも強くなって

    将棋を指せない棋士が残したもの 書評『うつ病九段』
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2018/07/29
    先崎さんそんな事になってたのか・・・。
  • 将棋実況YouTuberに朝日新聞「権利侵害なので中止を」、何の権利侵害なのか? - 弁護士ドットコムニュース

    将棋実況YouTuberに朝日新聞「権利侵害なので中止を」、何の権利侵害なのか? - 弁護士ドットコムニュース
  • ponanzaの棋譜から作った新定跡ファイルの公開(2016/12/30版) - コンピュータ将棋研究Blog

    この一年間、コンピュータ将棋研究Blogを閲覧していただきありがとうございました。 そこで、読者の皆様に少し早めのお年玉をプレゼントする。 以前に公開したponanzaの定跡ファイルは2016/6/17までのデータだったので、 www.fgfan7.com さらにそこから2016/12/30までのponanzaの棋譜を追加して新定跡を作った。 以下のリンクからダウンロードして下さい。 drive.google.com ファイルは new_ponanza_2016.sbk という名称で、ShogiGUIの定跡として使用できる。 定跡に使用したponanzaの棋譜は ・2015年11月のfloodgate ・2015年将棋電王トーナメント ・2015年12月の将棋倶楽部24 ・2016年の将棋ウォーズ(2016Pona) ・ネット上から拾った300万チャレンジ ・第一期電王戦 ・2016年世界

    ponanzaの棋譜から作った新定跡ファイルの公開(2016/12/30版) - コンピュータ将棋研究Blog
  • 一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか(山岸 浩史)

    チャンスを得た三浦、リードを狙う 先制攻撃をかけることを、将棋用語で「仕掛ける」という。電王戦第5局は序盤戦を得意の展開に持ち込んだ三浦弘行八段が、いつ、どう仕掛けるかに注目が集まっていた。 だが、先に仕掛けたのはGPS将棋のほうだった。 「変な手、来たね……」 控え室で戦況を見守る棋士たちから、戸惑いの声が上がる。それは、見るからに違和感がある仕掛けだった。プロでなくても将棋を熱心に学んだことがある者なら、このような仕掛けはうまく行かないと直観的に捨ててしまう類の手順だ。 終盤戦での、玉が詰むかどうかという読みでは、人間はすでにコンピュータの敵ではない。目的が明確なときの演算能力こそコンピュータの最大の強みだ。 しかし、まだ目的が漠然としていて読みを絞れない序盤から中盤にかけては、人間にアドバンテージがあるとされている。経験によって培われた直観、すなわち大局観が、考え方の方向を教えてくれ

    一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか(山岸 浩史)
  • ソフトとの対局3日前、「棋界の武蔵」三浦八段が漏らした本音(山岸 浩史)

    ソフトとの対局3日前、「棋界の武蔵」三浦八段が漏らした音 「人間対コンピュータ将棋」頂上決戦の真実【前編】 【訂正】GPS将棋開発者の金子知適氏より、文中の金子氏の発言に関する記述に2ヵ所、事実と違う点があるとのご指摘をいただき、検討しましたところ、筆者の誤認であることがわかりましたので、訂正いたします(該当箇所に注釈があります)。金子氏に多大なご迷惑をおかけしましたことを、謹んでお詫びいたします。 人間が機械と引き分けて泣く日が来ようとは・・・ 「人間がコンピュータに負けちゃ、だめだよね?」 高校生になったばかりの息子がニュースを見ていてそう問いかけてきたのだけど、どう答えたものだろうか──ある友人からそんなメールが届いたのは、4月19日の夜だった。 親子ともに、将棋についての知識はほとんどない。そして、その息子さんは「人間」を応援するニュアンスでそう言ったのだという。 将棋のプロ棋

    ソフトとの対局3日前、「棋界の武蔵」三浦八段が漏らした本音(山岸 浩史)
  • 朝日新聞デジタル:将棋電王戦、第5局もソフトが勝利 団体戦、人間が敗北 - カルチャー

    【深松真司】将棋の現役プロ棋士5人と五つのコンピューターソフトが団体戦形式で戦う「第2回電王戦」の最終第5局が20日、東京・千駄ケ谷の将棋会館であり、ソフト「GPS将棋」がA級棋士の三浦弘行八段に勝った。ソフト側の3勝1敗1分けとなり、人間側の団体戦敗北が決まった。  人間側は第1局で先勝したが、第2局で現役プロが公式の場で初めてソフトに敗北。第3局も逆転で敗れ、第4局はかろうじて引き分けに持ち込んだ。  GPSは昨年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝したソフト。名人挑戦権を争うA級棋士の一人、三浦八段を相手に正確な寄せを見せた。コンピューターが著しい進歩を遂げ、トッププロをしのぐ強さにまで達したことを示した。 関連記事(探)負けて傷つく電脳将棋 形勢判断「機械に勝るはず」 「人間は特別」幻想か(4/16)プロ棋士、勝ち越しならず 将棋電王戦、第4局は引き分け(4/14)プロとコンピュータ

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2013/04/20
    A級棋士相手にソフトが圧倒してた。これはもうタイトルホルダーでも無理だろう。思ったより早くソフトが人間の上をいったなあ。
  • 泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念

    レポート 泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念 人間対コンピュータの戦い。このレポートも4回目を迎えるが、今回の戦いほど異様な勝負はこれまでの将棋界では見たことがないものだった。筆者は第三局のレポートの結びで「意地の勝負なら塚田九段はきっとやってくれる」と予想したが、塚田九段が見せたのは「棋士の意地」の範疇をすら超えた、勝負への壮絶な執念だった。泥にまみれることすらいとわない、なりふり構わぬ戦いぶりに対しては賛否両論もあるだろう。しかし、この戦いを称えるのか非難するのか、それは勝負を見た人間がそれぞれに決めればいい。ここでは、この日の盤上とそれを取り巻く人たちの間で何が起こっていたのか、その真実に迫ってみたい。 「第2回将棋電王戦」は、日将棋連盟に所属する現役プロ棋士5人と、第22回世界コンピュータ将棋選手権で上位に

    泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念
  • 朝日新聞デジタル:プロとコンピューターは引き分け 将棋電王戦第4局 - カルチャー

    【深松真司】将棋の現役プロ棋士5人と五つのコンピューターソフトが団体戦形式で戦う「第2回電王戦」の第4局が13日、東京・千駄ケ谷の将棋会館であった。塚田泰明九段とソフト「Puella α(プエラ アルファ)」が対戦。玉がお互いに敵陣に入って詰ますことができない状態となり、持将棋(引き分け)となった。対戦成績は人間側の1勝2敗1分け。  人間側は第1局で先勝したが、第2局で現役プロが公式の場で初めてコンピューターに敗北。第3局も敗れ、今回負ければ団体戦での敗北が決まるところだった。かろうじて引き分けに持ち込み、決着は最終局に持ち越しとなった。  第5局は20日にあり、A級棋士の三浦弘行八段(39)と昨年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝した「GPS将棋」が戦う。 関連記事プロ棋士、コンピューターに勝つ 将棋電王戦第1局(3/23)プロ棋士5人、コンピューターと対決 将棋電王戦が開幕(3/23

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2013/04/13
    途中からあまりの事態に笑いっぱなしだったんだけど、局後に塚田九段が感極まってたの見て、ああ勝負師って例え無様な勝負と自覚しててもここまで執念を燃やすんだともらい泣きしちゃったよ。人間だからこそ感動する
  • 朝日新聞デジタル:将棋ソフト、プロ棋士破り2勝目 将棋電王戦第3局 - カルチャー

    【佐藤圭司】将棋の現役プロ棋士5人と五つのコンピューターソフトが対戦する団体戦「第2回電王戦」の第3局が6日、東京・将棋会館で指された。愛知県豊田市の一丸貴則さん(28)が開発したソフト「ツツカナ」が、船江恒平五段(25)に勝ち、ソフト側の2勝1敗とした。  先月の第1局は阿部光瑠(こうる)四段(18)がソフト「習甦(しゅうそ)」に勝ったが、第2局で佐藤慎一四段(30)がソフト「ポナンザ」に敗北。現役プロがコンピューターに公式の場で初めて黒星を喫していた。  第2回電王戦は残り2局。プロ側は、13日に元王座の塚田泰明九段(48)、20日にはA級棋士の三浦弘行八段(39)が登場する。 関連記事将棋プロ棋士、コンピューターに初黒星 電王戦第2局(3/30)プロ棋士、コンピューターに勝つ 将棋電王戦第1局(3/23)プロ棋士5人、コンピューターと対決 将棋電王戦が開幕(3/23)A級棋士、将棋

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2013/04/07
    勝てた勝負だったんだけどなあ。序盤中盤はまだプロ有利だと思った。しかしCOMの終盤の早くて正確な読みはやはり脅威すぎる。
  • 朝日新聞デジタル:将棋プロ棋士、コンピューターに初黒星 電王戦第2局 - カルチャー

    将棋のプロ棋士とコンピュータープログラムの対局が30日、東京・千駄ケ谷の将棋会館であり、プロが黒星を喫した。現役プロがコンピューターに敗れるのは初めて。  対戦したのは、佐藤慎一四段(30)と、東京都の会社員、山一成さんが開発したプログラム「ポナンザ」。序盤から定跡を外れた進行になり、大熱戦となったが、最後はポナンザが正確に攻めきり、佐藤四段を投了に追い込んだ。  プロ5人と五つのプログラムが対戦する団体戦「第2回電王戦」の第2局。第1局ではプロが勝っており、通算1勝1敗となった。残りの3局は4月6、13、20日に行われる。 関連記事プロ棋士、コンピューターに勝つ 将棋電王戦第1局(3/23)プロ棋士5人、コンピューターと対決 将棋電王戦が開幕(3/23)将棋ソフトと対戦、勝者2人に賞金100万円(3/2)A級棋士、将棋プログラムと対戦 来春「電王戦」(12/15)大沢さん、11年ぶり優

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2013/03/30
    ずっと見てた。本当に良い勝負だった。いつかはこうなると誰もが思ってた道、佐藤四段はそれに挑んでいったんだから立派だと思うよ。あと3戦で勝ち越して欲しい。
  • 電王戦 現役プロ棋士が無敗守る NHKニュース

    将棋の現役のプロ棋士5人がコンピューターと対戦する「電王戦」が東京で始まり、初日の23日は8時間半の熱戦の末に現役プロ棋士が勝ち、コンピューターとの対戦での無敗を守りました。 東京・渋谷区の将棋会館で始まった第2回将棋電王戦は、23日から5週に渡って、現役のプロ棋士5人が、世界トップレベルの5つの将棋ソフトと対局します。 初日の23日は、阿部光瑠四段と、去年、コンピューター将棋の世界選手権で5位となった、将棋ソフト「習甦」(しゅうそ)とが対戦しました。 対局は午前10時に始まり、ソフトを開発したプログラマーの竹内章さんがコンピューターの指示どおり打つ攻めの一手を、阿部四段がうまくかわす形で熱戦が繰り広げられました。 終盤は、逆に阿部四段が攻めて、開始からおよそ8時間半が経過した午後6時半すぎ、コンピューターが投了し、阿部四段が勝ちました。 プロ棋士とコンピューターとの対局では、平成15年に

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2013/03/23
    さすがは現役
  • 朝日新聞デジタル:米長邦雄さん死去 将棋永世棋聖・元名人 - おくやみ・訃報

    将棋連盟会長で元名人の米長邦雄(よねなが・くにお)さんが18日、死去した。69歳だった。  山梨県増穂町(現・富士川町)出身。佐瀬勇次名誉九段門下。1963年にプロデビューし、73年に初タイトルとなる棋聖を獲得。85年には十段、棋聖、王将、棋王の四冠王になった。  名人戦七番勝負には76年の初挑戦以来、6回登場したがいずれも敗退。7回目、93年の第51期名人戦で中原誠名人を破り、初めて名人位に就いた。49歳11カ月での名人奪取は最年長記録。タイトル獲得計19期は歴代5位。永世棋聖の称号も持つ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2012/12/18
    もっともっと将棋会をひっぱっていって欲しかった。米長玉、よく使ったよ。使い切れずに負けてばっかいたけどw
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2010/04/06
    人間VSコンピューター。良いまとめ
  • 情報処理学会が日本将棋連盟に「コンピュータ将棋」で挑戦状 - 情報処理学会

    社団法人情報処理学会(会長:白鳥則郎)は、コンピュータ将棋でトッププロ棋士との公開対局を望むべく、社団法人日将棋連盟に対し挑戦状を送りました。 対戦は今秋から順次実施予定であり、具体的な日時・対戦場所は決定次第広報いたします。 ●件に関するFAQ 挑戦状 社団法人 日将棋連盟 会長 米長 邦雄 殿 コンピュータ将棋を作り始めてから 苦節三十五年 修行に継ぐ修行 研鑚に継ぐ研鑚を行い 漸くにして名人に伍する力ありと 情報処理学会が認める迄に強い コンピューター将棋を完成致しました 茲に社団法人 日将棋連盟殿に 挑戦するものであります 平成ニ十ニ年四月二日 社団法人 情報処理学会 会 長  白鳥 則郎 社団法人 情報処理学会 会長 白鳥 則郎 殿 挑戦状確かに承りました いい度胸をしていると その不遜な態度に感服仕った次第 女流棋士会も誕生して三十五年 奇しくも同年であります 今回は初

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2010/04/03
    いいねえこのノリ。とはいえ既にトップアマでも勝てないコンピュータ相手では、トップアマより実力が劣る女流棋士には分が悪いのは承知の上なんだろうな。
  • 羽生善治名人が杉浦航くん(小6)と対局し30手で投了させるという大人気ない事件が発生 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 集魚灯(福岡県)2009/12/17(木) 01:01:45.19 ID:2iUUBinw ?PLT(12000) ポイント特典 羽生善治VS茂木健一郎対談〜竹の塚小で特別授業 (2009/12/16) 竹の塚小学校で14日、将棋棋士・羽生喜治さん(39)と脳科学者・茂木健一郎さん(47)との特別対談授業が行われた。 ビッグゲストから、将棋のよさ・将棋を学ぶ楽しさについて話を聴いたのは、3年生から6年生300人と保護者ら120人。 羽生さんは、※感想戦で一局をきちんと振り返ることが大切で、将棋を続けていくうちに集中力、直感力、決断力が培われ、 勝負の厳しさを知るとともに礼儀正しさや相手の立場に立ってものごとを考える習慣が身についたと話した。 「将棋は(ほかの手段ではなく)、最後は人間と必ず指したくなる!」と明かした。 一方、茂木さんは脳科学者として羽生さんを分析。 脳は一つのことで力を

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2009/12/17
    羽生相手に急戦でも仕掛けたのか?序盤から空中戦やってるとトン死も多いから不思議でもないよ。
  • 1