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2017年1月11日のブックマーク (1件)

  • 慰安婦像を巡る韓国の市民活動は民主主義を逸脱している

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 日大使の一時帰国は 韓国にとって想定外? 韓国・釜山市の市民団体が30日、同市東区の日総領事館前に、元慰安婦を象徴する少女像を設置し

    慰安婦像を巡る韓国の市民活動は民主主義を逸脱している
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2017/01/11
    慰安婦側の和解金受け入れが進んでいた中での韓国側世論の反応は確かに疑問に思っていた。特に最近はスキャンダルに乗じた政治利用化しているだけで、慰安婦の事を考えているように見えない。