タグ

ブックマーク / diamond.jp (8)

  • ココイチはもはや高級カレー?「トッピング付き1500円超え」でも大繁盛のワケ

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 カレーハウスCoCo壱番屋で働く22歳のアルバイトが、ココイチのフランチャイズ店を25店舗経営する「スカイスクレイパー」の新社長に抜擢され、大きな反響を呼んでいる。決して「安い」とは言えないココイチだが、なぜここまで繁盛しているのか? ココイチに息づく店舗経営のキモを

    ココイチはもはや高級カレー?「トッピング付き1500円超え」でも大繁盛のワケ
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2024/05/13
    牛丼屋のカレーは油多くて食っててうんざりしてくる。油が平気な人はあれでいいんだろうけど。やっぱりココイチの方がおいしい。値段がはるのはまあ確かにつらいところではあるが。
  • 右派論壇の一時の勢いに陰り、慰安婦訴訟で「訂正」相次ぐ | 山田厚史の「世界かわら版」 | ダイヤモンド・オンライン

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 旧日軍による強制はあったのか――。従軍慰安婦を巡る論争は、いま法廷に舞台を移している。

    右派論壇の一時の勢いに陰り、慰安婦訴訟で「訂正」相次ぐ | 山田厚史の「世界かわら版」 | ダイヤモンド・オンライン
  • 慰安婦像を巡る韓国の市民活動は民主主義を逸脱している

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 日大使の一時帰国は 韓国にとって想定外? 韓国・釜山市の市民団体が30日、同市東区の日総領事館前に、元慰安婦を象徴する少女像を設置し

    慰安婦像を巡る韓国の市民活動は民主主義を逸脱している
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2017/01/11
    慰安婦側の和解金受け入れが進んでいた中での韓国側世論の反応は確かに疑問に思っていた。特に最近はスキャンダルに乗じた政治利用化しているだけで、慰安婦の事を考えているように見えない。
  • 102234

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 正しい投資の普及に 熱心な金融庁 先般、金融庁から「平成27事務年度版 金融レポート」が発表された。森信親氏が長官に就任して以来、金融庁が従来のやや金融業界寄りの立ち位置を、顧客寄りに修正したこともあり、なかなか面白いレポートになっている。 同レポートの最大の読み所は、現在の日銀の金融政策による低金利の銀行経営・金融システムへの影響や、いわば従来の金融行政のやり残しである地方銀行の経営に関する見解などにある

    102234
  • 日本のリオ五輪メダル数、人口比ではボロ負けだった!

    統計データ分析家。元立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師。1951年生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。同大学院単位取得済修了。(財)国民経済研究協会研究部長、常務理事を歴任。現在、アルファ社会科学(株)主席研究員。インターネット上で「社会実情データ図録」サイトを主宰。 川裕の社会実情データ・エッセイ 連載では、統計データの動きを独自に整理、グラフ化することによって、意外な社会の動きやわが国の状況を追って行きたいと考えている。もっとも堅苦しいものではなく、趣味的な個人の嗜好も含めたざっくばらんなものとしたい。体系的な思想というよりエッセイ形式で人間習俗(モラル)を観察したモラリストの伝統に連なれればと考え、連載タイトルにエッセイという用語を含めた。 バックナンバー一覧 リオ五輪で日は 過去最多のメダル数を獲得 先月行われた夏季オリンピック・リオデジャネイロ大会では日人選

    日本のリオ五輪メダル数、人口比ではボロ負けだった!
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2016/09/14
    この統計データ分析家って人馬鹿なんじゃないか
  • PCデポ社長、高齢者PCサポート事業への批判に答える

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 高齢者のパソコンサポートサービスに対する高額の解約料をめぐり、批判を浴びるピーシーデポコーポレーション(PCデポ)。野島隆久社長が騒動について釈明した。(「週刊ダイヤモンド」編集部・大矢博之) ――高齢の利用者にそぐわない契約だったと批判されています。 しかし、雑誌や映画コンテンツなどの付加サービスについては、iPadを使いこなせるようになってから加入することをおすすめするなど、違った対応もありえたかもしれません。 今回の契約は、初期費用がほとんど掛からず、端末代などを月々の利用料金で支払うコースで、解約料が高額になってしまうケースでした。結果的に、利用状況にそぐわないサービスの提供

    PCデポ社長、高齢者PCサポート事業への批判に答える
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2016/09/02
    東洋経済の回答は結局3年分を一括前払いでデポから貰ってる(その分割安料金だけど)とのことだったが、色んなところがタッグを組んで、縛り縛り縛り、だって契約じゃんで掠め取ってく商売にはうんざりするね。
  • 驚異的な復活を果たした米投資銀行! そこから垣間見える日米経済の絶望的な差 | 野口悠紀雄 未曾有の経済危機を読む | ダイヤモンド・オンライン

    先日、シティグループとウェルズ・ファーゴが公的資金の返済計画を発表したことにより、アメリカ金融大手6社すべてが、政府の支援を離脱する見通しとなった。アメリカの金融危機は、重要なターニング・ポイントを回ったことになる。 昨年の今頃、アメリカ金融危機が一挙に拡大するなかで、「アメリカ型金融資主義は終わった」ということが盛んに言われた。政府による金融機関への公的資金投入によって「アメリカは社会主義になった」という意見も聞かれた。公的資金完済は、こうした見方が正しくなかったことを意味するものだ。 強行された公的資金注入 まず、公的資金に関するこれまでの経緯を振り返ってみよう。 アメリカ財務省は、2008年10月から、金融安定化法に基づいて、7000億ドルの公的資金枠から公的資金を大手金融機関に注入した。このときの様子は、ジリアン・テットの著作『愚者の黄金』(平尾光司監訳、土方奈美訳、講談社、20

  • ビル・エモット 特別インタビュー 「日本の次期総理は英ブレア前首相の貧困層対策に学べ」 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 5 ビル・エモット 特別インタビュー 「日の次期総理は英ブレア前首相の貧困層対策に学べ」 「KOIZUMI」後の日政治の迷走に落胆した海外の識者は多い。英国の高級紙「エコノミスト・ロンドン」の前編集長で『日はまた昇る』の著者、ビル・エモット氏もその一人だ。欧州きっての知日派ジャーナリストは、総選挙後に誕生する次期政権には、英国のブレア前首相の内政に学んで欲しいと注文をつける。麻生・自民党政権の評価から民主党の実力、日経済の課題まで、海外の識者ならではの論点から縦横無尽に語ってもらった(聞き手/ダイヤモンド・オンライン副編集長、麻生祐司)。 Bill Emmott(ビル・エモット) 国際ジャーナリスト。英国のエコノミスト誌で、1993年から2006年まで編集長を務める。日のバブル崩壊を予測した著書『日はまた沈む ジャパン・パワーの限界』(草思社)がベストセラーに

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2009/08/03
    『民主党がさほど大きく勝てなければ、権力の分散で、混迷的な政界再編のうごめきがだらだらと続く』/うん、それが一番困る。
  • 1