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2017年10月15日のブックマーク (3件)

  • 「元の民進党に戻るなんてあり得ない」希望の党・細野氏:朝日新聞デジタル

    希望の党結成メンバーの細野豪志・元環境相は15日のフジテレビの報道番組で、「我々は新しい政党をつくって(政権選択の)選択肢を示した。元の民進党に戻るなんてあり得ない」と述べ、民進党への再合流を否定した。 民進党内では、衆院選後に希望の党に合流する方針を示す前原誠司代表に反発する参院議員の間から、民進党を離れて希望の党や立憲民主党から立候補している前職を含め、民進を軸に再結集を図るべきだとの声が出ている。 細野氏は「我々は安全保障とか憲法とか基的な考え方を一致できるメンバーだけでやろうと臨んでいる。全国で自民党に対抗し得る候補者を出し、小選挙区で当選可能性があるのは我々だ」と述べ、希望の党として自民党に代わる受け皿を目指す考えを示した。

    「元の民進党に戻るなんてあり得ない」希望の党・細野氏:朝日新聞デジタル
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2017/10/15
    そりゃお前はそうだろうよ
  • いざなぎ景気超え、戦後2番目の長期景気拡大期の日本 - たぱぞうの米国株投資

    いざなぎ景気を超えて戦後2番目の長期景気拡大期 第2次安倍内閣が発足した2012年12月から「緩やかな景気回復基調」が続いています。高度成長期である1965年11月から1970年7月までの景気拡大期を「いざなぎ景気」と言います。 2012年12月から2017年9月まで景気拡大を続けたということで、日経済は戦後2番目の長期景気拡大傾向ということになりました。 飲や運輸などの一部の業界で人手不足が言われて久しいです。また、実際に求人倍率も非常に低い水準で落ち着いており、景気拡大期にあることは確かなようです。 戦後の景気拡大、期間別ランキング 戦後の景気拡大期の期間別ランキングをまとめてみました。 1位いざなみ景気(2002年2月~2008年2月・73か月) 小泉首相時代の景気拡大期です。メガバンクも含んだ金融危機から立ち直り、2006年のライブドアショックを経て、2008年サブプライム問題

    いざなぎ景気超え、戦後2番目の長期景気拡大期の日本 - たぱぞうの米国株投資
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2017/10/15
    いざなぎ景気は年平均11%超えの成長率。年平均1~2%で長いだけの今回の景気と比ぶべくもない。
  • 第1章 原子と原子核の中身について考えよう | 放射線について考えよう。

    いきなり最初から「原子の中身」なんて、ちょっと難しそうで…と思われるかもしれませんが、これから放射線の話をしようというのですから、放射線を出す「もと」のところを知る必要があります。「いやな臭いはもとから断たなきゃだめ」ではありませんが、臭いのもとを知らなければ、臭いの対策ができませんからね。 「原子」は、その名のとおり、かつて、世の中のあらゆるものの基的な構成要素だと思われていたものです。この原子が組み合わさって分子となり、その分子が集まって細胞となり、その細胞が集まって臓器となり、その臓器が組み合わさってわれわれの身体ができています。 中学校の化学の授業を思いだしてください。そのときは、原子は「それ以上分割できない最小単位」としていました。ところが、以下では、その原子を「分割」して、中身についてみていくことで、放射線が出てくる「もと」を探ってみることにします。 原子の中身が明らかになっ

    第1章 原子と原子核の中身について考えよう | 放射線について考えよう。