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2023年5月15日のブックマーク (3件)

  • 【新卒配属×DX】事業と人材を伸ばす「適材適所」 | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア

    ── 新卒社員の配属についてどのように考えていますか。 工藤:当社では、社員が自走しながら最大限のパフォーマンスを発揮できる環境づくりを、人材育成において大切にしています。 その考え方は新卒配属においても同様です。 今年は入社前に「キャリア戦略研修」や、役員との接点をさらに強化しました。 また、社員と同じように実務経験を積める「内定者アルバイト」への参加率が高いことも特徴の1つで、2日間で事業理解をしてもらうための取り組み「短期アルバイト」に関しては入社者の98%の実施率です。 自分と会社を正しく知る機会を数多く設けることで、良いスタートダッシュをきれるよう支援しています。 工藤:今年からビジネスコースの配属には、配属マッチングシステム「miCAel(ミカエル)」を取り入れました。 この「miCAel」は、人希望・適性情報・特性情報などの入力データを元に、人が一番活躍できる部署をデータ

    【新卒配属×DX】事業と人材を伸ばす「適材適所」 | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア
  • 通信大手、AIの開発・利用へ独自戦略

    対話型AI(人工知能)「チャットGPT」の活用が国内外で広がる中、通信大手がAIの開発や活用に向けた独自の戦略を進めている。NTTの島田明社長は12日の決算会見で、自動で文章や画像を作成できる生成AIの基盤となる「大規模言語モデル」について、今年度中に独自開発して商品化を目指す方針を明らかにした。一方、ソフトバンクはチャットGPTの活用法を探る新会社を立ち上げた。各社は生成AIの持つリスクと向き合いながら、AIの活用法を格的に探っている。 島田氏は会見で、現在の大規模言語モデルは、稼働させるのに大量の電力が必要な点を指摘。「今年度内に小型で使いやすく、効率性の良いものを出していきたい」と語った。法人向けに省電力も特徴となる生成AIの独自商品を発売する方針だ。 ただ、チャットGPTをはじめとする既存の生成AIの活用については「試している段階」と慎重な姿勢を見せる。生成AIは誤情報の提供や情

    通信大手、AIの開発・利用へ独自戦略
  • ChatGPT plugins のベータ提供が開始され、約70種類のプラグインが利用可能になりました | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 Delivery部の若槻です。 今回は、ChatGPT plugins のベータ提供が開始されていたので、現在利用可能なプラグインと、実際に試してみた内容についてご紹介します。 ChatGPT plugins とは ChatGPT UI 上で 3rd-party アプリケーションを利用できるようにする機能です。 プラグインを追加することにより、ChatGPT に対して次のような機能拡張を行うことができます。 リアルタイムな情報の取得(例:スポーツのスコア、株価、最新ニュースなど) プライベートなナレッジベースからの情報取得(例: 社内ドキュメント、個人的なメモなど) チャットベースのアクション代行(例: 航空券の予約、フードの注文など) 各社が ChatGPT 向けのプラグインをこぞって開発するようになれば、ChatGPT がツールの枠を超え一種のプラットフォーム

    ChatGPT plugins のベータ提供が開始され、約70種類のプラグインが利用可能になりました | DevelopersIO