男性史の授業で「ホモソーシャル」について説明したとき、「妄想お疲れ様です」という激越なコメントを男子学生からもらったことがある。単に理論を紹介したつもりだったのだが、彼は自分が攻撃されたと感じた様子だった。それ以降、どうやったらこの概念がニュートラルに伝わるかと模索している。
![Takuya ONODERAさんのツイート: "男性史の授業で「ホモソーシャル」について説明したとき、「妄想お疲れ様です」という激越なコメントを男子学生からもらったことがある。単に理論を紹介したつもりだったのだが、彼は自分が攻撃されたと感じた様子だった。それ以降、どうやったらこの概念がニュートラルに伝わるかと模索している。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0ca450b3a197dc66bb6ecdf078f567a748694b4a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1196073576%2FDSC00067p.jpg)
頂上と書いて「てっぺん」、婚約者で「フィアンセ」とルビをふるような、恥ずかしい書き方です。 オリジナルでも過去の歌や漫画にあったものでも恥ずかしいルビがあったら #恥ずかしいルビ でツイートしてください。 たまに追加してゆきます。
“災害時の避難所に「TKB」が必要だ”。こうした提言を専門家の学会がまとめました。「トイレ・キッチン・ベッド」の略で、災害関連死を防ぐために避難所の環境改善を進める必要を訴えています。 近年、災害時の避難生活による体調の悪化などで亡くなる「災害関連死」が問題になっていますが、提言では、関連死の主な原因は、不便で不潔なトイレや冷たい食事、床での雑魚寝などといった避難所の環境にあるとしています。 こうした状況を改善するため、避難所では快適で十分な数のトイレや温かい食事、それに簡易ベッドを提供することを標準とすべきで、そのためにはトイレ・キッチン・ベッド=「TKB」の準備をふだんから進める必要があるとしています。 避難所・避難生活学会の会長で新潟大学の榛沢和彦医師は「避難所の生活をできるだけ日常生活に近づけることが被災者の健康の維持になる。災害関連死を減らすために『TKB』の改善が欠かせない」と
メカセツコ @mekasetsuko クズ男と関わると何故離れられなくなるのか、価値を下げるなってどういう意味なのか、言葉で難しいので図にしました。 クズ男の場合は相手の価値を下げる事で相対的に価値を「高く見せようと」します。まともな人は価値を下げず、上げてきます。まともな人と関わりましょう。 pic.twitter.com/54AFpePNqL 2018-12-07 20:02:54
こないだ金玉とダイバーシティの話が増田で述べられていて、もとの金玉の話はまぁ作り話だとは思うけど、ダイバーシティってそういう側面もあるよなって感じだった。 で、現実の話として煽り魔の石橋容疑者ってまさにダイバーシティの典型だと思う。 あれは個人の悪意とかで裁断できるものではなくて、おそらく遺伝的な脳要因に加えて環境要因によるものであって、おそらくほぼ全員が同じ遺伝子同じ環境に生まれたらあーなっていただろう。 最近仕事をできないやつや共同生活をこなせない一昔前なら困ったちゃん扱いされてたやつもADHDなーんていって社会で受け入れるようになってきた。 石橋容疑者みたいなのも適当にカテゴリーを作って社会で受け入れ、彼の問題行動を未然に防ぐべく社会がケアするべきではないだろうか? そもそも被害者をひき殺したのは前見ずに運転してたトラック運ちゃんだしな。
小説家になろうの作品が出版されることに なったので喜んでいると 自分の脳内のイメージと挿絵がかけ離れて すごくブチきれてしまう。 具体的には、漫☆画太郎の作画をイメージしていることが多い。 (悪人のイメージは梅澤春人の場合あり) だから好きになった作品があっても 絶対に買う気がない。 なんで漫☆画太郎のような絵にしないのか 理解に苦しむ。 そっちのほうが売れるよね?
英国映画協会(BFI)からの資金提供を受けたいと考える映画制作者は、昔から悪役によくある表現を捨てなければならない。顔に傷跡のある悪役が登場する映画には今後、資金提供はしないとBFIが表明した、とThe Telegraphが伝えている。 BFIがChanging Facesの#IAmNotYourVillainチャリティキャンペーンを支持していることから、この動きとなった。BFIはこのプロジェクトをサポートする最初の組織で、損傷や病気などにより顔面が損なわれた人々の汚名を返上するために尽力している。 「映画はものごとを変えるきっかけとなります」とBFIの副CEO、Ben Robertsは言う。「ですから、私たちが資金提供した映画の中に、傷跡や顔面の違いを通して描かれたネガティブな表現がないように全力ではたらきかけているのです」 また、BFIは公開予定の映画『Dirty God』に資金提供す
出典:「白猫プロジェクト」公式サイト 12月5日(水)午前11時30分、東京地裁で任天堂とコロプラの「白猫プロジェクト」特許侵害訴訟の第5回審理が行われた。私は「またまたまたまた非公開なんだろうな」と思いながら東京地裁に着いた。当然、第4回弁論準備手続であり非公開であった(学習しろよ・・・)。 だが慣れっこになったので全然気にせず、12月7日(金)に再度東京地裁を訪れ、裁判資料を閲覧できた。前回の裁判でコロプラは「信長の野望」「PSO」「ザ警察官」といった往年の名ゲームを持ち出し、「任天堂の特許は無効だ」と徹底反論を繰り広げていた(前回までの取材結果は以下の記事をどうぞ)。 第3回弁論準備手続 任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第4回戦 「コロプラの切り札(?)として『信長の野望』が出陣」 そのため、今回の任天堂の反論も大ボリュームになると予測はしていたが、227ページにも及ぶ想像以上のビッ
タレントの上沼恵美子(63)が8日、大阪読売テレビで行われた冠番組「上沼・高田のクギズケ!」(日曜、前11・40)の収録に参加した。2日の「M-1グランプリ」終了後に、とろサーモンの久保田かずのぶ(39)とスーパーマラドーナの武智(40)が上沼に対する暴言をSNS配信した騒動に関して、「興味ない」と一笑に付した。 【写真】怒られた方がマシ?久保田は表情硬く無言… 暴言騒動が勃発して以降、上沼が初めて公式の場に姿を現したとあって、その発言に注目が集まった。 デイリースポーツの取材では、上沼は9日に放送される番組の収録冒頭で、「いろいろ言われてますけど」と騒動に言及。あくまで自身はM-1の審査員として真剣に取り組んできたとの趣旨で、思いを語った。 その上で、久保田と武智の暴言が大炎上に発展し、上沼の反応に興味が集まっていることを「大したことじゃないです」と一蹴。「興味ない」と言い放ち、笑いを誘
日本陸上競技連盟が2016年4月から、「鉄分が内臓に蓄積し体に悪影響がある」として使わないよう警告している貧血治療用の鉄剤注射を、高校駅伝の一部強豪校が警告後も使っていたことが関係者への取材でわかった。これらの高校は使用をやめたというが、陸連は他でも使われている可能性があるとして、陸連主催の全国高校駅伝大会(23日)で改めて警告し、来年の同大会からは出場選手に血液検査結果の報告を義務付ける方針だ。 鉄剤注射は本来、鉄分不足による重度の貧血治療用だが、陸上関係者によると、持久力が高まるため、貧血になりやすい女子長距離選手を中心に2000年頃から全国に広まった。陸連は15年、鉄分過剰で肝機能障害などを起こした事例を把握し、16年4月に警告した。
ライター 齋藤 隼飛 更新日2024.03.4 「オタク文化はもはや帝国側」SF作家の指摘が話題に——その真意とは…? 初掲:2018年12月8日 オタク文化の風潮に、SF作家が一石 今やオタク文化は「帝国」に 『Upright Beasts: Stories』(2015)の著者であるリンカーン・ミシェルのツイートに注目が集まっている。ミシェルは、マーベル作品や「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズなどのファンタジー大作映画が社会に与えている影響を例に挙げ、オタク文化 (geek culture) はもはや「帝国側」であると指摘。続けて、“サブカルチャー”であったオタク文化が今やメインストリームに躍り出たにも拘らず、世間から批判を浴びていると“被害者ぶる”傾向にあることを批判した。 「オタク文化は反乱軍じゃない」 注目を集めているリンカーン・ミシェルのツイートが、これだ。 If you’re
まず、書店が大幅に減少している背景には、単に本が売れなくなっているという要因だけではなく、日本独特の出版産業の構造がある。 書店調査会社のアルメディアによると、1990年代の終わりに2万3000店ほどあった書店は、2018年には1万2026店にまで減少した。さらに、この数字には売り場のない事務所や雑誌スタンドなども含まれているため、書籍をそれなりに販売している店舗としては、図書カードの端末機を設置している約8800店(日本図書普及の発表による)が実態に近い数字だと思われる。 雑誌が支えてきた出版流通 欧米先進国と日本の書店の最大の違いは、日本の書店は雑誌を多く販売してきたという点である。一般的に日本以外の国の書店は「書籍店(BookStore)」であり、雑誌はニューススタンドやドラッグストアなどで販売されてきた。書店店頭に毎日新しい雑誌が次々に並ぶという風景は、日本にしかないのだ。 それは
20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 とはいえ本格的な介護ではなく、近場、例えば近所のコンビニやスーパーなら一人でも出掛けられる ただ電車に乗る距離になると付き添いがいないと出掛けられない だから電車に乗る距離の外出にはいつもついて行く 多分本格的な介護をしている人からすればその程度って位のもの その程度の軽い介助 自分も心臓に持病があるから一人暮らしして発作が起きるのが怖くて、持ちつ持たれつ暮らしてる 幸い仕事も在宅の仕事だから丁度良いんだと思う 兄弟は、私と違って仕事が忙しくて世界中飛び回ってる 会う度いつも私にばかり任せてごめんと言ってくれる 手伝えない分、と必要な費用は持ってくれている 母親にもいつも面倒見てくれてるからと家賃すら請求されて事がない きっと私は人より恵まれてると思う 甘えている自覚がある 以前、ちょっとした飲み会に出たときにその歳
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