https://anond.hatelabo.jp/20190621123708 突然ですが、皆さんは就労継続支援事業所(以下、事業所と略します)って知ってますか? どういう所かというと、こちらにあるとおり通りです「http://www.s-agata.com/category10/」 以下、引用。 通常の事業所に雇用されることが困難な障害者につき,就労の機会を提供するとともに,生産活動その他の活動の機会の提供を通じて,その知識及び能力の向上のために必要な訓練を行う事業の事を言います。 雇用契約を結び利用する「A型」と、雇用契約を結ばないで利用する「B型」の2種類があります。 誤解を承知で言いますと事業所は(身体障碍者以外は)弱者の吹き溜まりの様な所です。 何故そこまで言い切れるかと言うと、かくいう私が事業所に通っていたことがあったから。 私が事業所へ通うに至った経緯はというと、以前に勤め
自分はとある病気になって、完治に1年くらいかかった。 あえて性別は書かないでおく。 完治するまでは、通院にはお金も時間もかけた。 体が弱っていたので、長時間立っているとめまいがして倒れる、息切れして階段が登れない。 薬の副作用による吐き気など、仕事に支障もでた。 だけど見た目は「普通の人」なので説明しないと、誰にも理解されなかった。 こうして自分は、国や周囲の支援を必要とするような「社会的弱者」になった。 初めて社会的弱者になった時に思い知らされたよ。 この社会は社会的強者によって作られていて、社会的強者が圧倒的に生活しやすい世界だって。 もちろん、社会的弱者に寄り添って、優しくしてくれる人はいる。 だけど、今までの自分は圧倒的に社会的弱者に優しくできない人間だった。 そのことに、社会的弱者という当事者になることで、ようやく気づけた。 仕事できない奴とか、体調不良なんて自己責任だろ、と心の
竹達彩奈 @Ayana_take 皆様へ。お誕生日のお祝いメッセージありがとうございました。 大切なご報告がございます。 ぜひ読んでいただけると幸いです。 人としても、役者としてももっと成長していけるよう努力して参りますので、どうぞこれからもよろしくお願い致します。 令和元年 6月23日 竹達彩奈 pic.twitter.com/6BdN6iiZFF 2019-06-23 10:07:42
リンク まいどなニュース 73歳にして絵本作家デビュー!その正体は伝説的怪奇漫画家・日野日出志だった|まいどなニュース 可愛らしくも怪奇なタッチで描かれた妖怪たちが登場する絵本『ようかい でるでるばあ!!』(彩図社)が6月27日に発売される。イラストを担当したのは、これが絵本デビュー作となる73歳の“大型新人”、その名も日野日出志。『蔵六の奇病』(1... 6 users 140 日野日出志 @hino_hideshi 今日は絵本の色校が終わって、最終稿が上がってきました。あとは29日の発売を待つだけとなりました。 嬉しいような怖いような複雑な気持ちです。本が出る時はいつも思う事とはいえ、何しろ73歳の新人絵本作家なもので…😅 pic.twitter.com/harjSGLEEh 2019-06-12 23:40:45
鬼頭えん🏴 @kitoen2173 数年前のお話。都内某デパートに入ってる着物屋さんで手ぬぐい買ったら強引に着物試着させられ着物の購入を迫られデパートが閉店しても解放されずの着物屋軟禁プレイを経験してから着物屋さん怖くなりました(結局買わずに解放された)。あの手口で若造に着物買わせるの、やめたほうが良いと思いますん 2019-06-20 07:27:27 鬼頭えん🏴 @kitoen2173 友人と一緒だったけど引き離されたので相談する事も帰るタイミングを見計らう事も出来ないばかりか売り物の着物着せされてるから強引に立ち去る事も出来ずで、これが都会の商売かすげえな!と思いながらデパートの裏口から帰った夜の事は忘れがたい思い出。 2019-06-20 07:32:41
佐藤 健宗 (さとう・たけむね) 1958年兵庫県明石市生まれ。1978年京都大学法学部入学。1985年京都大学卒業。1989年弁護士登録(京都弁護士会、41期)。1994年兵庫県弁護士会に登録替え。「佐藤健宗法律事務所」を開設、現在に至る。これまで取り組んできた主な社会的事件に、信楽高原鉄道列車衝突事故(平成3年)、JR西日本福知山線脱線事故(平成17年)。 結論からお聞きします。ラッシュの時にトラブルを起こして電車を大きく遅延させると、本人あるいは親族が鉄道会社から巨額の賠償金を請求される、というのは本当なんでしょうか。 佐藤:私も弁護士になって随分たちますが、10年ほど前までその答えを知りませんでした。都市伝説なのか真実なのか、皆さんと同じように疑問に思っていたんです。実情を知ったのは、1991年に発生した信楽高原鉄道列車衝突事故の遺族側の代理人となったことを機に、鉄道事故裁判という
<ある没になったコピーの思い出> 『人材、嫁ぐ。』 これは、昔、ぼくが書いて没になったコピーだ。 当時の西武百貨店を中心にした 西武流通グループの企業広告のために書いたものだ。 そのころの一般的な企業では、 女性の働く機会というのは、 かなり限られた条件のなかにあった。 仕事を持った女性でも結婚すると 「寿退社」などと呼ばれて、 退職するのが常識のようになっていた。 企業のそういう現状があるなかで、 西武流通グループは、 結婚をして出産した女性が、 子どもに手がかからなくなってから 「再就職」のかたちで職場に復帰しやすいような 新しい人事システムを、つくりはじめていた。 このことを新聞媒体を使った 企業広告シリーズの 次のテーマにしようということで、 ぼくらの仕事はあった。 西武百貨店宣伝部の人たちと、 ぼくら制作者チームとで、何度かの打ち合わせを持ち、 ある程度表現の方向が決まってから、
でんがみ @dengami 着物ってもっとゆるふわな服でしょ?浮世絵とか絵巻の人々を見てみなよ。あんなタイトに着てるかい?昨今ワイドパンツやロングスカートが流行ってるけど、着物も本来あーいう足さばきが軽やかな服なんだよ。タイトスカート風しか許さない昨今の着付けの方が邪道だよ。 2019-06-20 20:43:30 でんがみ @dengami ちなみにコレ、京都経済センターで展示された「The KIMONO展」飛鳥〜現代までの着物👘の移り変わりが、素材や織り、染め方まで忠実に再現された復元資料展示で実際の着こなしがわかるの。着物👘の概念がすごく自由になったわ(写真🆗で、資料集めとして良い展示でした🌷) pic.twitter.com/na7hEIazGE 2019-06-20 21:04:49
不同意性交罪は、(HRNの後藤弘子の主張に沿えば)、性交渉を原則違法化した上で、同意が確約したものだけを合法にするという論理の刑罰です。 ゆえに刑事裁判における”推定無罪の大原則”が覆され、推定有罪がまかり通るという状況になります。 2019/06/23追記 共産党は同意要件新設の際は、性犯罪の刑事裁判において、検察の立証責任(推定無罪の原則)を破棄し、加害者に立証責任を負わせること(推定有罪)を国会で要求してました。 結局、井田良教授や吉峯耕平弁護士らの”不同意性交罪は推定有罪を適用するものだ”という批判は当たっていたわけです。
まぁ、そうですよねぇ。今やってるドラマ「なつぞら」も、その少し前の「ひよっこ」も、そんな時代背景があり…および、その時代トキワ荘の人々は基本ペーペーではなく、既に『売れっ子』に片足突っ込んでたんですよね。
Horikoshi Hidemi @fmfm_nknk 堀越英美。著書に『親切で世界を救えるか ぼんやり者のケア・カルチャー入門』『紫式部は今日も憂鬱 令和言葉で読む「紫式部日記」』『エモい古語辞典』『女の子は本当にピンクが好きなのか』『スゴ母列伝』『不道徳お母さん講座』など。訳書『自閉スペクトラム症の女の子が出会う世界』など。連絡先:onmarsjp◆gmail.com Horikoshi Hidemi @fmfm_nknk あのぬいぐるみが来てから自閉症スペクトラムの次女の言葉がよく出るようになったのだし、ここ2年間アテレコし続けていた母も育児の戦友のような気がして、もうあの猫に会えないと思うと思いの外悲しいのだった…。 2019-06-17 21:13:48 Horikoshi Hidemi @fmfm_nknk 次女はぴっちにはぴっちの世界があると信じており、毎日学校から帰ると「猫
ここのところ、はてなの匿名ダイアリーで、(シスヘテロの)男性と男性の関係についての、男性の書き手による記事が次々と公開されて、ブックマークを集めている。 これまでネット上では「弱者男性」を名乗る人たちが、(経済力のある)女性は(経済力のない)「弱者男性」と結婚して扶養することにより救うべきだという主張をすることがあった*1。それに対して女性から、男性は女性に救いを求めるのではなく、男性に救いを求めるべきだという指摘が寄せられることはよくある。 今回、次々と公開される記事は、男性と男性が人間的に(または情緒的に)繋がることによって、男性が救われることについての困難が言語化されている。 男同士が遊ぶことに楽しさがないわけじゃない。 ただ安心して弱さを見せ合い、ベッタリともたれ合うことはできない。 いわばスポーツや対戦ゲームみたいなもんで、調子のいい時、面白いとき、人生が恵まれている時にお互いの
今日おっさんはおっさんが嫌いって増田を読んだので どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。 青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。 描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画は 女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。 この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性が 地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流で なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。 恋愛の描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。 地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて これがぼくには女性はこうして生き方を模索しているのだなと
ILO=国際労働機関は、スイスで開いていた総会で職場での暴力やハラスメントを全面的に禁止する、初めての国際条約を採択しました。今後、各国が条約を批准し、職場での暴力やハラスメントの根絶につながるか注目されます。 採決では、加盟国の政府に2票、労働組合と経営者団体にそれぞれ1票ずつ投票権が割り当てられ、結果、条約は賛成439、反対7、棄権30と、圧倒的多数の支持を得て、採択されました。 このうち日本から参加した政府と連合は支持に回った一方、経団連は棄権しました。 条約では、暴力やハラスメントについて「身体的、心理的、性的、経済的被害を引き起こしかねない」などと定義し、法的に禁止するとしています。 対象になるのは、正規の従業員のほか、インターンやボランティア、それに仕事を探している人も含まれ、職場だけでなく、出張先や通勤中なども適用されるとしています。 今後、ILOの187の加盟国はそれぞれ条
3年前、名古屋市北区で中学受験を巡るトラブルで息子を殺害した罪に問われている父親。21日の初公判で父親は「殺意はなかった」と起訴内容を否認しました。 佐竹被告: 「死に至らしめたのは事実だが、殺意は持ってないし、刺してもいない」 裁判長の問いかけにはっきりとした口調でこう答えたのは、無職の佐竹憲吾被告(51)。 中学受験を巡るトラブルで長男を殺害したとされる佐竹被告。初公判を通して犯行に至った経緯が徐々に明らかになってきました。 2016年8月、名古屋市北区の自宅マンションで長男で、当時小学6年生の崚太くん(当時12)の右胸を包丁で刺し、殺害した罪に問われている佐竹被告。 関係者によりますと、佐竹被告は名古屋の有名私立中学出身で、一人息子の崚太君も同じ中学に進学させることを希望していたといいます。 中学受験を控え、崚太君に勉強をさせようと日常的に暴力を振るっていて、事件に繋がったとみられて
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