勝部元気 Katsube Genki @KatsubeGenki Colaboの件に黙ったままのソーシャル界隈の人たち、連帯くらいは表明して欲しい。歪んだネット右派や犬笛アジテーター等にターゲットにされたら、あれほどのデマ流しや開示請求等の悪用を含むイジメを受けるわけで、それこそ表現の自由や委託というビジネスモデル自体が奪われかねない一大危機ですよ。 勝部元気 Katsube Genki @KatsubeGenki 「自分は仁藤さんみたいに声高に批判はしないから平気」なんて思っていたら大間違いで、ソーシャルな事業を営む団体やその代表者は、あのような手法を使えばイジメられるという"ノウハウ"が知れ渡ってしまった以上、加害者の動機が私怨や完全なる逆恨みでも、同じようなイジメができてしまいますから。
リンク 朝日新聞デジタル 電子レンジの火災、都内で最多 温め過ぎに要注意、「いも類」は特に:朝日新聞デジタル 電子レンジが発火して火災に至るケースが後を絶たない。東京消防庁によると、東京都内(稲城市、島嶼(とうしょ)部は除く)では今年に入ってから今月5日までに74件発生。過去最多だった昨年1年分をすでに上回… 6 A B R M F ☆ 一応、社会人野球・ラグビーファン… 🍋🐻🐯 @ma0214024n @livedoornews ①電子レンジが発火して火災に至るケースが後を絶たない。東京消防庁によると東京都内(稲城市、島嶼部は除く)では今年に入ってから12/5までに74件発生。過去最多だった昨年1年分をすでに上回っている。原因別では、食品の長時間の加熱(44件)が最多で約6割を占めた。電子レンジでアルミを加熱する等使用 A B R M F ☆ 一応、社会人野球・ラグビーファン…
想像以上にはっきりとあいさつをしてくれる猫ちゃんがInstagramで紹介されています。動画は記事執筆時点で40万回再生を突破、1万9000件を超える“いいね”が寄せられています。 話題になっているのは2020年7月生まれのキジ白の猫「トム」くんです。トムくんがいるのはテーブルの近く。カメラの前をスタスタと歩きながら、元気にあいさつしてくれます。 テーブルの近くを歩きながら その鳴き声は想像以上にはっきりとした「こんばんは~」。思わず「はい、こんばんは」と返事をしてしまいそうなほどナチュラルです。今トムくんが言ったんだよね……? 「こんばんは~」とあいさつするトムくん 思わず返事をしてしまいそう 「もしかして字幕に引きずられている?」と思い、トムくんの声だけを聞いてみてもやっぱりはっきりと「こんばんは~」に聞こえます。こちらにあいさつしてくれたことは間違いなさそうですね。何度もリピートした
ワースト弁護士オブザイヤー、ブラック企業大賞みたいなものではないかな。あの「やらかし」はさすがに酷かった、(もともと低い)弁護士の信頼をさらに引き下げたのはこいつだみたいな。
これがよく分からない 塗装が必要ってことはそんな不良品を売りつけてるってことじゃないの 塗装をするほうが頭おかしいんじゃないの プラモデル=塗装みたいな発想おかしくない? 最初から完成品として売っているものに手を加えるとかむしろそっちが邪道じゃない? 完成品を侮辱してるじゃん 完成品として売り出したものを勝手に塗装して偽物として醜くしてるんだよ? 失礼じゃん 例えばドラえもんの色を真っ赤に塗り替えるみたいなことだよ 最悪じゃん ガンプラで言えばまるで被弾したかのように演出してるのもあるんだろうけど 汚してるじゃん 思いっきり 泥にガンプラを投げるような行為じゃん 酷くない? え?そういうふうにしてるから雰囲気でていい? じゃあ汚泥に塗れるガンプラとか 下水道を流れるガンプラとか ミニ四駆に轢かれるガンプラとか そんなのも雰囲気でてるからいいってなるの? 個人の自由何だろうけどさ 違うじゃん
全国納豆協同組合連合会の『納豆に関する調査』(2021年6月発表)によると、消費者が納豆を食べるとき入れるものとして最も多いのは「添付のタレ」(84.7%)、次いで多いのが「からし」(52.5%)だそうで、どちらも納豆の付属物としては定番となっています。 【写真】納豆の“からし”の原料 ここでひとつの疑問がうかびました。それは「各メーカーが納豆をよりおいしく食べられるよう自社開発のタレを付属させるのはわかる。でも、なぜからしまで?」ということです。 納豆にからしが付属されている理由について、全国納豆協同組合連合会(以下、納豆連)に聞きました。 納豆連によると、「納豆にからし」の歴史は江戸時代にまで遡るとのこと。 「かつて冬を越すための貴重なタンパク源として重宝されていた納豆は、気温の低い時期に作られていました。納豆食の文化が広がり通年食べられるようになりましたが、問題となったのが納豆の“ニ
米Twitterは12月18日(現地時間)、ユーザーがTwitter以外のSNS上の自分のアカウントや投稿をツイートすることを正式に禁じるとツイートで発表した。特に、Facebook、Instagram、Mastodon、Truth Social、Tribel、Nostr、Post.を対象としている。 違反するツイートは削除され、アカウントは一時的に凍結される。繰り返せば完全に凍結される可能性がある。 同社は15日、複数の著名ジャーナリストのアカウントと凍結し、他のユーザーがそれらのジャーナリストの他のSNSアカウントをツイートすると、それらのツイートを削除した。ジャーナリストの凍結はその後解除された。 Twitterのヘルプセンターに新たに追加された関連ポリシーのページ(日本語版はまだない)によると、他のSNSに関するツイートは「無料のプロモーション」とみなし、「今後、Twitterでの
逆に、買ったけど微妙だったわ2022も聞いてみたい ぼやかせる範囲で
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