ブックマーク / www.gamecast-blog.com (6)

  • お知らせ:『ビビッドアーミー』などゲーム内容を勘違いさせる広告が問題であるという記事に関して、CTW社より訴えがあり表記を修正しました。 - ゲームキャスト

    『ビビッドアーミー』を運営するCTW社より、『ビビッドアーミー』などの広告は規制されるべきではないか。ゲームを破壊する悪質広告問題の記事が違法であるとする申し立てがあり、表記を見直しました。▲該当ゲームの広告バナーより。こういった拷問・エロ要素がメインかのように見えるのが悪質であるとして記事を書きました。 今回修正する箇所は“詐欺的”という表現になります。 〇〇的というのは、そのものではなく近い何かであり、直接犯罪を示すものではないと考えています。 実際、ネットを見ると広告を見たものを騙して誘導する手法は“広告詐欺”などと呼ばれており、迷惑ではあるが直接に法律に触れる犯罪というニュアンスで使われてはいません。また、該当記事でも法律的な意味の「詐欺ではない」ことを強調していますし、ここでも法律で言うところの詐欺ではないことを強調しておきます。 そのため、申し立てはまったく見当違いと考えていま

    お知らせ:『ビビッドアーミー』などゲーム内容を勘違いさせる広告が問題であるという記事に関して、CTW社より訴えがあり表記を修正しました。 - ゲームキャスト
    sanam
    sanam 2020/02/19
    元は海外でめっちゃ人気のゲームの日本向け版らしいとは聞いたが、それにしても潜在的顧客に喧嘩売るような変な事ばかりしてて意味不明。何なのか。
  • 突然の死を迎えたソシャゲ『妖怪惑星クラリス』運営の謎に迫る(前編)。プランナー2人が語るクラリスのお仕事 - ゲームキャスト

    皆さんは『妖怪惑星クラリス』を覚えているだろうか。奇抜すぎるデザインが話題になり、次いでTwitter投票で何でも決める方針がネット民のおもちゃになってしまい、登場キャラに“チンポンデリング”などヤバい名前を付けられてしまったあのゲームである。(よくわかる『妖怪惑星クラリス』の歴史をどうぞ) Twitterの日語は不自由で「果たして日ゲームなのか」と疑われたが、ゲームを支えていたのは多くの日人アルバイターだったことが判明し、ゲームキャストはゲームを支えていたうち3人の話を聞くことができた。果たして、『妖怪惑星クラリス』の内部はどうなっていたのだろうか。 前編ではプランナーの空也さんと、ぺんちゃんさんにお話しをお聞きした記録をお届けする。クエスト作成などを行っていた彼らの話から、内部の空気を掴んでいただければ、と思う。 ゲーキャス: 日はお時間いただきありがとうございます。妖怪惑星

    突然の死を迎えたソシャゲ『妖怪惑星クラリス』運営の謎に迫る(前編)。プランナー2人が語るクラリスのお仕事 - ゲームキャスト
    sanam
    sanam 2018/08/15
    前編……これ以上まだ何かあるのか。
  • 異例。ソシャゲ戦国炎舞で、1人の高額課金者の引退が公式ニュースに。その背景とは。 - ゲームキャスト

    ギルドバトルゲーム『戦国炎舞 -KIZUNA-』公式のお知らせで、1人の高額課金者の引退が報じられ、話題になっている。 お客様より、ゲームプレイヤーであるichi様の引退へのご質問、お問い合わせをいただいております。 件に関してichi様ご人から、引退の意思は固いので引退は撤回しない、という旨のお問い合わせもいただいております。 件を受けて、長い間ご活躍されたプレイヤーの方への感謝として、「殿堂入り」の称号をお渡しすることを決定いたしました(以下略) いかに高額課金者だったとは言え、たった1人のプレイヤーの引退が公式のニュースになるのは異例。しかも、影響はそれだけにとどまらなかった。 続いて公式に掲載されたお知らせは、「戦国炎舞 -KIZUNA-のサービスが終了するという噂を聞いた」という問い合わせについての回答だった。 ichiさんの引退を、ゲームの終了の合図のように感じたプレイ

    異例。ソシャゲ戦国炎舞で、1人の高額課金者の引退が公式ニュースに。その背景とは。 - ゲームキャスト
    sanam
    sanam 2016/11/03
    知れば知るほど運営の茶番じゃないのかという疑念が。
  • ソニックが好きすぎて勝手にリメイクを繰り返していたマニア、なんとソニック新作の開発を許される。『Sonic Mania』発表 - ゲームキャスト

    セガマニアにはもうおなじみ。彼が帰ってきた! そう、ソニックが好きすぎて、初代『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を勝手にリメイクし、セガ公式ゲームにしてしまったChristian Whiteheadだ → ソニックが好きすぎる男、初代ソニックを勝手にリメイク 幾度かセガと仕事をした後、彼はソニック3を勝手にリメイクしようとして許諾をとることに失敗し、セガとの関係はそこで終わったかに見えていた。 だが、彼は帰ってきた。『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』25周年を記念ゲーム、『ソニックマニア』のPVに開発担当として。 リメイクではない。彼はついにソニック新作の開発を許されたのだ! 新作、『SONIC MANIA』の動画はこちら。 そして、ゲームPVにちらりと表示される「Christian Whitehead」のロゴ。生きとったんか、ワレぇ! 重度のソニックマニアで、ソニックファン納得のリメイクを繰り返

    ソニックが好きすぎて勝手にリメイクを繰り返していたマニア、なんとソニック新作の開発を許される。『Sonic Mania』発表 - ゲームキャスト
    sanam
    sanam 2016/07/27
  • 完全に盗用。ポケモンもどきゲーム『Pocket Master Saga』が海外でサービス開始 - ゲームキャスト

    ポケモンもどきオンラインゲームが、海外でサービスを開始している。 ゲーム名には「Pocket Master Saga」。 ゲーム画面を見てわかる通り、……完全にポケモンのキャラなどを盗用したゲームである。 メーカーはDNA GAMES(おそらく、中国の会社)。 DeNAと任天堂が協業している状況を利用し、DeNAと勘違いさせてダウンロードさせようとする腹積もりのようだ。 キャラ選択画面。こいつは、3Dモデルが完全にアウト。 そして、オリジナルキャラクターイラストとの落差が半端ない。 しかも、ゲームタイトルでは「Pocket Master」とぼかしているのに、ゲーム内では「最高のポケモントレーナーになるんだ!」と、サトシっぽい主人公が言い放つし、音楽はアニメからそのまま持ってきているし。 バトルは3Dで、やっぱり見慣れたやつらが戦っている。 プレイする価値はないが、中国のすごさを知る意味で見

    完全に盗用。ポケモンもどきゲーム『Pocket Master Saga』が海外でサービス開始 - ゲームキャスト
    sanam
    sanam 2015/12/08
    ようやるわ
  • なぜ、ソシャゲの彼女たちは脱ぐのか? - ソシャゲ業界の片隅で5 - ゲームキャスト

    新年、明けましておめでとうございます。アルベルトです。 特効について書いている最中ですが、前回の記事のコメント欄に「ソシャゲやっていると、必ず水着があるのはなんで?」という質問があったので、それに解答して新年の挨拶と変えさせていただこうと思います。 確かに、ソーシャルゲームのキャラクターは不自然に脱がされたり、露出度の高い姿になることが多いですね。 今回は、その疑問に答えます。 ソーシャルゲームのキャラクターはやたらにセクシーで「えっちっち」な感じのものが目立ちます。 しかし、えっちっち成分が低いゲームでも夏には多くのキャラクターが脱ぎ、水着になります。 現代人の一般人ならともかく、戦国武将も、ファンタジーの住人も、厳しい戦場でも、場所を選ばずに水着になります。 私自身、ソーシャルゲームの会社に入るまでこれは不思議に思っていました。 なぜって、脱ぐ必然性がないからです。ゲームの世界観が壊れ

    なぜ、ソシャゲの彼女たちは脱ぐのか? - ソシャゲ業界の片隅で5 - ゲームキャスト
    sanam
    sanam 2015/01/16
    こういうの見る度、「僕ああいうの苦手で…」と決して女の子キャラの不必要な肌見せや裸を描かなかった知人を思い出す。彼は今どうしているんだろう。
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