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  • 留学生を鎖と南京錠で拘束 福岡市の日本語学校を処分 出入国在留管理庁 | 西日本新聞me

    出入国在留管理庁は7日、福岡市南区の日語学校「西日国際教育学院」に対し、留学生を鎖と南京錠で拘束する悪質な人権侵害があったなどとして、留学生を受け入れる認可を抹消した。在校生約630人は転校させるよう指導する。日語学校運営の基準を厳格化した2016年以降、抹消処分は初めてという。 入管庁によると、21年10月25日に同校職員が、転校を希望していた20代のベトナム人男性と自身のベルトを南京錠が付いた鎖でつないで数時間拘束。寮に帰した後も、男性が外出しないよう翌日まで部屋の前で監視を続けた。他の職員も止めなかったという。 ...

    留学生を鎖と南京錠で拘束 福岡市の日本語学校を処分 出入国在留管理庁 | 西日本新聞me
    sanam
    sanam 2022/09/09
    “同校は取材に「(悪ふざけの動画や画像をネットに投稿して問題になる)『バカッター』のような動画だった。(内容が)誤解されている」と釈明していた。” そのバカッターでそれなりの逮捕者も出てるんだがな。
  • 【独自】日航機の隔壁「警告」した内部文書入手 元事故調査官・斉藤孝一氏「初めて見た」 | 西日本新聞me

    「こんな文書は見たことがない。日航から報告もなかったのでは」。1985年8月の日航ジャンボ機墜落事故から12日で丸37年。「ミスター隔壁」とも呼ばれたベテランの元調査官、斉藤孝一氏(77)は、こう証言した。西日新聞が入手した内部文書を読んだ反応だ。 日付は、事故発生の約1年4カ月前。製造元の米ボーイング社から、日国内の駐在員を介し、日航空の技術者に渡った英文のテレックス。事故機を含む同型機について、事故原因となった後部圧力隔壁を含む胴体部分の疲労度に懸念を示した上で、運航する日航に対し、機体を詳しくチェックする補足的な検査の「前倒し」を求めていた。 ...

    【独自】日航機の隔壁「警告」した内部文書入手 元事故調査官・斉藤孝一氏「初めて見た」 | 西日本新聞me
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    sanam 2022/08/12
  • 「家族には内緒」成人向けゲーム制作、成功のその先は… | 西日本新聞me

    NICHE-MEN(ニッチメン)-オレの仕事、アウトですか?<4> 圭輔(27)=仮名=が経営するゲーム会社には、表の顔と裏の顔がある。正式に公表している業務は、家庭用ゲーム開発の孫請け。世間に大っぴらにしていない顔は“18禁”のゲーム制作だ。「従業員の家族に見せるわけにはいかないから」。自身も親きょうだいには内緒にしている。 手掛けてきたのは、アニメ調の美少女と会話し、疑似恋愛のシナリオを進めていくに従って「ごほうび」が待つタイプのゲーム。ただ、自身はこの種のゲームは「苦手。僕が作ると思わなかった」とも言う。それでも作るのは、CGを大量に使うわけではないため、従業員数十人規模でも手が出せるからだ。「規制が緩く、自由に作れる。アダルト目的のプレーヤーを感動させることもできたら、してやったりでしょ」。当てればでかいジャンルだ。家庭用ゲームへ移植されることもあれば、アニメ化、映画化の可能性だっ

    「家族には内緒」成人向けゲーム制作、成功のその先は… | 西日本新聞me
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    sanam 2020/11/12
    “ライバルの成績を下げるためのひきょうなわな” ミイラ取りがミイラになるやつじゃん。
  • 「食べ物ください」コロナで解雇、路上生活の末…恐喝未遂の女に刑猶予 | 西日本新聞me

    今年8月、福岡市・天神の真珠販売店。女(30)がカッターナイフを店員に向けて現金を脅し取ろうとした。結果は未遂。恐喝未遂と建造物侵入の罪に問われ、福岡地裁は21日、懲役1年2月、執行猶予3年(求刑懲役1年2月)の判決を言い渡した。新型コロナウイルスの影響で解雇され、路上生活を経ての犯行。相談は恥だと思っていたという。コロナ禍は弱い立場の人ほど追い込んでいく。福祉、行政は頑張りどころにきている。 判決によると、被告は8月20日昼、店員の女性にカッターナイフを向け「お金を出してください、切りますよ」と脅迫。通報するそぶりに逃げ出した。判決理由で加藤貴裁判官は「被害者に相当の恐怖心を与えた」と指摘する一方、犯行直後に自首したことなどを踏まえ、執行猶予とした。 公判での被告人質問などによると、物心がついた時には「九州北部の施設」にいた。中学卒業まで施設で過ごし、飲店での勤務を転々とした。当時から

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    sanam
    sanam 2020/10/22
    小田原ジャンパー事件の職員たちはこの事件を知ったら何を思うだろうか。
  • 首相に学ぶ答弁術 | 西日本新聞me

    永田健の時代ななめ読み 「空気を読まない」を信条とするベテラン記者が、今起きている政治、社会、国際問題を「ななめに」論評します。賛同とお叱りが相半ばする人気のコラム(日曜更新)

    首相に学ぶ答弁術 | 西日本新聞me
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    sanam 2020/02/11
    メディアもこの面の皮の厚さを見習って、会食しておきながら批判し招待されなくなっても押し掛けて安倍ぴょんの飯を横取りし出禁食らうくらいの図太さを発揮してほしい。
  • 認知低下70代に1億円保険 ゆうちょ銀 家族抜き、取り消しも拒否 | 西日本新聞me

    徹底調査報道「ひずむ郵政」 【早稲田ジャーナリズム大賞受賞】「不正が横行している」。内部告発を受けて始めた調査報道は、郵政3社のトップを引責辞任に追い込んだ。関係者からの情報提供は1千件を超える(随時更新)

    認知低下70代に1億円保険 ゆうちょ銀 家族抜き、取り消しも拒否 | 西日本新聞me
    sanam
    sanam 2019/11/08
    何だこのマッドバンク・怒りのハッピーロード。金持ってる年寄りからどんどん引き出させて市場に還元しろ主義者だが、こういう卑劣な犯罪を許した覚えはない。
  • プール清掃にEM菌を活用 鳥飼小で市民団体 [福岡県]|【西日本新聞】

    有用微生物群(EM)を活用し、地域の環境浄化に取り組む福岡市城南区の市民団体「ボカシネットワーク鳥飼」は今月上旬、鳥飼小学校(同区)のプール清掃を前に、水の汚れを分解するEM活性液を投入した。 同ネットワークは、家庭の生ゴミ削減や河川浄化を目指して約20年前に発足。現在、40~80代の住民25人が、自分たちで作った米ぬかのぼかしで野菜を栽培するなどしている。EM活性液は米のとぎ汁に糖蜜などを入れ、EM菌で発酵させたもの。プールのヘドロなどを菌が分解・除去することから、清掃しやすくなるという。 冬季から含めて3回目となるこの日は、18リットル入りのポリタンク10個分を入れた。プールは、5月に児童らが清掃するという。会長の吉村圭子さん(78)は「若い人にも参加してもらい、地域の環境浄化を続けたい」と話していた。 =2019/04/19付 西日新聞朝刊=

    プール清掃にEM菌を活用 鳥飼小で市民団体 [福岡県]|【西日本新聞】
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    sanam 2019/04/19
    生きて教育現場まで届くEM菌やめろ。
  • 「命の危険感じる」近隣住民襲う竹林 相続の80代、資金が底…管理に限界 放棄は法で認められず | 西日本新聞me

    「命の危険感じる」近隣住民襲う竹林 相続の80代、資金が底…管理に限界 放棄は法で認められず 2018/5/4 6:00 (2022/12/8 12:12 更新) [有料会員限定記事]

    「命の危険感じる」近隣住民襲う竹林 相続の80代、資金が底…管理に限界 放棄は法で認められず | 西日本新聞me
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    sanam 2018/05/05
    テレ東で、池の水全部抜くならぬ周辺の竹全部抜くをやれば良いんじゃね。
  • 陸自ネット侵入許す 高度なサイバー攻撃、情報流出か - 西日本新聞

    防衛省と自衛隊の情報基盤で、駐屯地や基地を相互に結ぶ高速・大容量の通信ネットワークがサイバー攻撃を受け、陸上自衛隊のシステムに侵入されていたことが27日、複数の同省関係者の話で分かった。防衛省が構築した堅固なシステムの不備を突く高度な手法と確認された。詳細な記録が残されておらず、被害の全容は判明していないが、陸自の内部情報が流出した可能性が高い。  複数の自衛隊高級幹部は「危機的で相当深刻な事態だ。早急に再発防止策を講じる必要がある」と強調。一方、情報セキュリティーを担当する防衛省の斎藤雅一審議官は「個別の案件には答えられない」とコメントした。  防衛省は外部接続を制限するなど防御を強化してきたが、今回はそれを上回る高度な手法から国家などが関与した組織的攻撃の疑いが強い。同省は深刻な事態と判断。9月ごろに確知し、直後にサイバー攻撃への警戒レベルを引き上げた。  関係者によると、攻撃を受けた

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    sanam 2016/11/28
  • 受刑者の労働 楽すぎ? 出所者雇う企業から批判 1日7時間、休日も多く - 西日本新聞

    刑務所受刑者の勤労意欲を醸成する目的で行われている刑務作業の時間が、一般的な労働時間とされる1日8時間に達していない。出所者を雇う企業から「労働に耐えられる集中力がない」などの意見が寄せられたことを受け、法務省は全国8刑務所の約600人を対象に「8時間労働」を試験導入。受刑者には意外に好評だが、刑務所内の運営の問題もあり、定着には時間がかかりそうだ。  刑務作業は刑法に規定された懲役刑の一つ。受刑者は多くの時間を作業に費やしており、規則正しい生活を送らせることで社会復帰につなげる目的がある。  労働基準法では、1日8時間を超えて労働させてはならないと規定。刑務作業も同様に定められている。ただ、法務省によると、実際の作業は運動時間などを引いた7時間程度とされ、週に2、3回は入浴で1時間以上短縮されることもあるという。  日労働組合総連合会の調査では、正規労働者の1日の平均労働時間は8・9時

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    sanam 2016/10/16
  • 性暴力の実相・第3部(4)無自覚な男性責任転嫁 | 西日本新聞me

    東京の日料理店で研修に入って3日目。板前のリョウコさん=仮名=は、並んで客を見送った後、店主の男性から突然、胸を触られた。「ありえないです…」。そんな言葉を店主は気にも留めず、さらにリョウコさんに、体のことなどを聞いてきた。 だが、強く抵抗できない理由があった。自らの売り込みもあって、福岡に出す新店舗の店長候補としてスカウトされ、店主のもとで研さんを積んでいた。料理やもてなしを教わる身。競争が激しい和の世界で、20代の若さでつかんだ異例のチャンスだった。 セクハラ行為はエスカレートした。調理場の陰で正面から抱きしめられ、額にキスされた。首筋に顔を近づけられ「良いにおいがするな」。ひざまくらを強要されたり、尻をわしづかみにされたり…。 2週間で神経性胃炎を患い、夢を諦めた。セクハラを知った友人が問い詰めると、店主はこう釈明した。 「ちょっかいだ。冗談みたいなもの」「(客から飲まされた酒で

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    sanam
    sanam 2016/04/06
    はっきり嫌がって見せたら逆ギレされたり、何を勘違いしてんのか説教されたりな。
  • 性暴力の実相・第2部(2) 認知のゆがみが助長 | 西日本新聞me

    九州の地方都市に住んでいた40代のヤマグチ=仮名=は数年前、通り魔的に強制わいせつ事件を繰り返し、懲役10年以上の判決を受けた。 通りすがりの少女を脇道や田んぼに引きずり込んで、体を触る。女子高生の後をつけ、帰宅した自宅に忍び込んで、わいせつ行為をする。カッターナイフを突き付け、脅す手口だった。 これほどの犯罪にもかかわらず、当初は罪の意識がそれほどなかったという。 頭の中では、「脅迫」は女性に近づくための入り口で、その後、話して和ませ、口説いたことになっていた。「女性が涙を流して嫌がれば、犯行を思いとどまった」というヤマグチは「(被害者の中には)携帯電話に保存している写真を交換したり、雑談したりして、楽しい時間を過ごせた人もいた」と思っていた。 ■    ■ 性犯罪者の多くは、女性に対し「認知のゆがみ」と呼ばれる誤った思考を持っているとされる。 警察庁科学警察研究所で主任研究官を務めた内

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    sanam 2016/01/02
  • 頭頂部が薄い男が迫り来る 「写真撮ろうか…」 女児自宅に逃げ込む 鹿児島県日置市 - 西日本新聞

    頭頂部が薄い男が迫り来る 「写真撮ろうか…」 女児自宅に逃げ込む 鹿児島県日置市 2015年12月04日 11時02分 3日午後、鹿児島県日置市の路上で、頭頂部が薄い男が、下校中の小学生女児に迫り、「写真を撮ろうか」と声をかけた。不安になった女児は走って逃げ、自宅に駆け込んだ。鹿児島県警で捜査しているが、不審な男は50歳~60歳ぐらい。身長160センチ~165センチぐらい。中肉で頭頂部が薄かった。黒縁の眼鏡をかけ、上下とも紺色のジャージ姿。=2015/12/04 西日新聞=

    頭頂部が薄い男が迫り来る 「写真撮ろうか…」 女児自宅に逃げ込む 鹿児島県日置市 - 西日本新聞
    sanam
    sanam 2015/12/04
    不審者情報も兼ねて特徴書いてるんだろうが、他に何か無かったんか…/しょうがないにゃあ…私が一緒に撮ってやるよ(真顔Wピース)
  • 女性をゲージに押し込み逮捕監禁 容疑で2人逮捕 博多臨港署 - 西日本新聞

    女性をゲージに押し込み逮捕監禁 容疑で2人逮捕 博多臨港署 2015年02月05日(最終更新 2015年02月05日 15時58分) 福岡県警博多臨港署は5日、福岡市中央区の会社役員男(45)ら2人を、逮捕監禁容疑で逮捕した。 同署の調べによると、男ら2人は共謀し、2日午前1時ごろから、午後6時22分ごろまで、男の自宅で、室内にあったゲージに、福岡市内に住む無職女性(26)を押し込み、かぎをかけて脱出できないようにし、逮捕監禁した容疑。=2015/02/05 西日新聞=

    女性をゲージに押し込み逮捕監禁 容疑で2人逮捕 博多臨港署 - 西日本新聞
    sanam
    sanam 2015/02/06
    よその国に出荷でもするつもりだったのか
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