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2018年4月26日のブックマーク (3件)

  • Calci on Twitter: "なんか「女のオタクなど存在しない、歴史の捏造は許さない」とか言うツイートを見かけたので1977年頃のコミケの写真貼っとくわ。 https://t.co/4fSwn4lXdL"

    なんか「女のオタクなど存在しない、歴史の捏造は許さない」とか言うツイートを見かけたので1977年頃のコミケの写真貼っとくわ。 https://t.co/4fSwn4lXdL

    Calci on Twitter: "なんか「女のオタクなど存在しない、歴史の捏造は許さない」とか言うツイートを見かけたので1977年頃のコミケの写真貼っとくわ。 https://t.co/4fSwn4lXdL"
    sand_land
    sand_land 2018/04/26
  • 何でも白黒つければいいってもんでもないだろう問題 | 文春オンライン

    突然の「幼女への声かけ事案」 ところが、その夕刻、不当なことに私は警察官に職務質問を受けてしまうのです。何ということでしょう。聞くと、早朝にアロハシャツを着て短パンを履いた見ず知らずの中年が、母娘の登園時に声をかけたという、声かけ事案があったので調べているというじゃないですか。 アロハシャツを着て短パンを履いて挨拶をした中年は明らかに私です。 アロハシャツを着て短パンを履いた山一郎氏 しかし、それは質ではありません。問題の論点がずれています。善良な千代田区民が住民と挨拶を交わすという美しい行為が「幼女への声かけ事案」と疑われ、あろうことか不審者が街中をうろついているかの如く通報されたという、このわたくしに対する重大な人権侵害行為であります。挨拶しただけじゃん。誰だ、通報しやがったのは。人を見た目で判断してはいけません。私のような品行方正で穏やかで豊かな人間性に溢れた人物に対して、疑いの

    何でも白黒つければいいってもんでもないだろう問題 | 文春オンライン
    sand_land
    sand_land 2018/04/26
    本件は別だろうが、警察発表される声かけ事案は、被害者の特定を防ぐ為に実際にはエゲツない言葉があっても単に声かけとして発表されると聞いたことがあるが…
  • 特集「「男性・世帯主」モデルの見直しへ ジェンダーの視点で労働法を考える」

    働き方のルールを定める労働法は、「男性・世帯主」モデルを中心に構築されてきた。ジェンダーの視点から労働法を見直すことで何が見えてくるのか。 こぼれ落ちた視点 「労働法が戦後、整備された際、法がイメージした労働者像は男性労働者の働き方でした。そのため、女性や家族責任を持っている人などを含む、プライベートな領域は労働法の視点からこぼれ落ちてしまいました」 労働法とジェンダーの関係に詳しい黒岩容子さんはこう解説する。戦後直後の労働法がモデルとしてきた労働者は「男性・世帯主」モデルだった。そのため家族的責任やプライベートな生活の重要性に対する認識が欠けてしまったという指摘だ。 そうした労働法のあり方は判例にも影響を及ぼしてきた。例えば、裁判所は、配転命令や残業・休日出勤に関して、使用者の広範な指揮命令権を認めてきた(東亜ペイント事件や日立製作所武蔵工場事件など)。こうした時代背景の中で、「男性正社

    特集「「男性・世帯主」モデルの見直しへ ジェンダーの視点で労働法を考える」
    sand_land
    sand_land 2018/04/26