アフガニスタンの件で、街中から女性の肖像が次々消されているというニュースに「これがフェミの望んだ世界だなw」みたいなコメントをしている人がいて、その残酷さに言葉を失うというか、何もかもを遊びの範囲でしか理解することのない幼児の鈍感さみたいなものを目の当たりにした気持ちになった。
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アフガニスタンの件で、街中から女性の肖像が次々消されているというニュースに「これがフェミの望んだ世界だなw」みたいなコメントをしている人がいて、その残酷さに言葉を失うというか、何もかもを遊びの範囲でしか理解することのない幼児の鈍感さみたいなものを目の当たりにした気持ちになった。
九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 エターナル総書記@kelog21タリバン支配に抗議してアフガニスタンまで体張って止めに行かなかったら、二度と「女性の人権」など口走ってはいけないと思う。 世界最悪の女性の人権侵害が目の前に迫ってるぞ。 2021/08/15 20:25:31 もうね、アホかと。 広く表現の自由を守るオタク連合@hyougenmamoruフェミニストがアフガニスタンに行く必要なんてないよな。日本にもタリバンはいるんだから。こいつみたいな。 https://t.co/K5fc1ZwKTq 2021/08/17 13:41:45 瀬川深 Segawa Shin@segawashin「女に教育は必要ない、とっとと結婚して旦那支えて家のことだけやってろ、アッでも男のATM扱いは許さない
チカ🥞 @chika_tilo 何度か話題にしてるけど「ポルノが治安を良くしてる証拠はないけど、治安悪い所はポルノより人間買ったほうが安くなるから相対的にポルノが消えてる。ポルノのない所はヤバい」をまた実例で見る事になりそうだ…… 2021-08-19 07:37:00 チカ🥞 @chika_tilo 「ポルノのおかげで本物に手を出さなくて済んでる論」は証拠がないのでこれを唱える奴は胡散臭いんだけど、「ポルノより生身の人間のほうが安い」は問題外にヤバいんですよ。そういう意味で「ポルノはカナリア論」は信憑性ありますよ。ポルノが出回ってない状態はろくでもない……。 2021-08-19 07:47:42 チカ🥞 @chika_tilo 「ポルノクリエイターで食っていける」にも段階があるはずで、たぶん「BL作家で食っていける」は治安レベル最高ランクじゃないと無理な気がしますよね……。専業B
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 自身のマゾヒズムを題材に、セクシュアリティの複雑さと初めての恋を描くエッセイ『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。』で鮮烈なデビューを果たした漫画家・ペス山ポピーさん。7月30日、待望の2作目『女(じぶん)の体をゆるすまで』の単行本が発売されました。 ペス山ポピーさんの新刊『女の体をゆるすまで』 同作は、ペス山さんが実際に被害にあった事件を糸口に、自身のジェンダーの揺らぎと向き合うエッセイ漫画。アシスタントとして向かった漫画家・X氏の元で受けたセクシャルハラスメント、壮絶なフラッシュバック、人生に影響を与えた母や友人、そして漫画を描くということ……さまざまな出来事と視点を交錯させながら、自分自身を「ゆるすまで」を描きます。 今回はペス山さんと担当編集の金城さんに、トランスについて、暴力について、物語とロールモデルについて
太平洋戦争などで精神疾患となった元日本兵100人余りについて、戦後、追跡調査した資料をNHKが独自に入手しました。資料には症状の原因となった戦場での過酷な体験や戦後も差別を受けた実態が記されています。 この調査は日中戦争や太平洋戦争の際、精神疾患となった兵士を収容していた千葉県の病院に勤務した精神科医の目黒克己さん(88)が昭和40年までに行ったもので、104人の元兵士から聞き取りなどをした調査資料は800ページ余りに上ります。 調査の結果、4分の1にあたる26人は戦後およそ20年がたってもPTSD=心的外傷後ストレス障害とみられる症状などが残っていました。 資料には発症の原因となった戦場での過酷な体験が記され、このうち中国で従軍していた元兵士は、ゲリラを討伐するためとして集落を襲った時のことを語っていました。 地下室で人の気配がしたため手投げ弾を投げ入れたということで「地下室をのぞいたと
「普通の人でいいのに!」であらゆるSNSにて阿鼻叫喚を巻き起こした冬野梅子先生の新作「まじめな会社員」を読んだ。相変わらず圧倒的情報量でぶん殴ってくる凄まじい漫画。連載というのだから毎週身が持つか心配である。才能があるが、絵に描いたようなイケメンではないサブカルっぽい男性(芸能人で例えるなら星野源、仲野太賀みたいな雰囲気)に秒で恋をし(しかも中身ではなく肩書きに眩んでいる)、恋愛経験の浅さから普通の男女が仲良くなる手筈を踏まず暴走して自爆するの、身に覚えがありすぎて眩暈がした。 自分も拗らせまくったサブカル女で、容姿がよろしくなく恋愛経験はペラペラ、家の都合で地元を離れられず地方で冬野梅子先生的暮らしをしていた。地方といっても中途半端な政令指定都市のため、それなりにおしゃれっぽい場所はポツポツと存在する。東京からUターンしてきて、クリエイティブ的活動しながら地方でゆるく暮らそうみたいなコミ
少し米ニュース聞いてたら「女子にも教育を」ってタリバンは言っているが米記者が運用に突っ込むと、女子は一定の年以上は隔離されなきゃいけないから女子専用の学校が必要だがそんな制度も設備も予定もない。が実情で、その上民間の意識も数年勉強して数字や文字ちょっと覚えたら女は十分だろ、だと…
取材に応じる「なまぽちゃん」=2021年8月6日午後3時6分、山下智恵撮影(画像の一部を加工しています) <お金に困って風俗やるしかないかもと思ってる女の子みんな生活保護受給すること>。生活保護を受給する女性がツイッターとブログで、こう呼びかけていた。SNS(ネット交流サービス)上で「なまぽちゃん」と名乗る女性は借金が返済できなくなって風俗業界に入り、その後、新型コロナウイルス禍や抑うつ症状などの困難を経て生活保護にたどり着いたという。「風俗はセーフティーネットじゃない。当たり前に生活保護を受給してほしい」。生活保護バッシングが吹き荒れるSNSの世界から、なまぽちゃんが伝えようとしていることを聞いた。【山下智恵/デジタル報道センター】 「メンタリスト」という肩書で活動するDaiGo氏が、動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」でホームレスや生活保護受給者を差別する発言をし、SNS上
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