先日起こった本当の話 お店に来客した初老の男性のお客様。手に持ってた紙をカウンターに置いて「これを買ってきて欲しいと頼まれたんだけど」と声掛けてきた。紙には『Google Play card 4万円(2万×2)』と書かれていた… https://t.co/s0rp75UJ80
自分は女ラブライバーなので、フェミが性的搾取とか言っても「は?」なのだが、そう言うと知り合いの男ラブライバーは「フェミはまじでクソ」「○ちゃんもそう思うんだよね?女の敵は女だよな〜」「自分がもてないヒガミ」とか言ってくる。 放火の方向は間違っているが、少なくとも女の権利について考えているフェミに対して、あまりにも口汚く罵る男さんのほうがよほどやべぇと思うよね。 ツイフェミではないが、アンチフェミのほうがもっと嫌い、という女は多いのではないかな。私の周辺のオタク女子もATSUGIのタイツ買わなくなったもんな。 私だって、キャラに過剰な思い入れがあるせいで、「未成年なのに…くっそ運営め許さん」と思うことはある。 主人公がパンツ丸出しのぬいぐるみになって往来に展示され、それを男ラブライバーが喜んでいるのが辛かった。 ゲームでキャラが全裸になってしまうバグがあったのだが、それの写真を撮ってTwit
オープンレターにあまり興味はなかったので言及したことないかもだけど、再燃してるので再読してみた。
「弁護士は相手の勤務先に内容証明を送ってはならない」とかいう虚偽の風説があるようですね。 私はその理由で懲戒請求受けたことがあるけど、「自宅を知りませんでした」で、あっさり請求は却下されましたよ。 勤務先は訴状の送達先にできるのに、手紙送っちゃダメって、バランス悪いでしょ?
南太平洋の島国・トンガ付近で起きた海底火山の噴火から1週間。 現地との通信が遮断され、なかなか被害の全容がつかめない中、現地の状況が徐々に明らかになってきました。南太平洋で唯一、王室が残り、日本の皇室とも深い親交があるトンガはいま、どうなっているのか。これまでに入っている情報をまとめました。 (国際部記者・鈴木康太、吉元明訓/シドニー支局 青木緑) 噴火はどこで起きたの? 大規模な噴火が起きた海底火山「フンガ・トンガ フンガ・ハアパイ」は、日本からおよそ8000キロ離れた南太平洋のトンガの首都ヌクアロファから北に65キロ。 噴煙は上空1万5000メートル余りに達したと見られています。 噴火から3日後、18日に声明を出したトンガ政府は「津波の高さは最大で15メートルに上り、多くの島が被害を受けた」と初めて被害の状況を明らかにしました。
書くならその白饅頭とやらを駆逐する規模で書かんと話にならん。客を奪われた白饅頭にネットで陰口言われ揶揄されるぐらいになれ。陰口怪文書書く側になるな。書かれる側になれ。以上 https://t.co/dq6PkuTudu
生活費を稼ぐということ いま教師の立場で、これから研究者になろうとする院生たちと向かい合っていると、彼らは私たちの頃よりずっと大きな不安を抱えているように見える。その不安にはいろいろな要素があるが、いちばん大きな要素はやはり就職についての不安であろう。文系では理系以上に研究者としての職を得ることは困難であり、院生たちは研究実績を積むことを急かされ、先の見えない就職戦線に追い立てられている。 しかし、大学での女性の就職に関していえば、私たちが院生であった頃より、現在の方がはるかに恵まれていると言ってよいであろう。三〇年前には、特に哲学・思想の分野で女性が就職するというのは特別な僥倖によらなければ不可能であると一般に思われていた。私も就職活動には連戦連敗で、担当者から「女性は採らない」とはっきりと断られたこともある。だから、最初から私には研究をすることと生活費を稼ぐこととは別に考えなければなら
まあ、なんちゅうか、トラバも盛大に伸びているので、私の書くここまで、元増田は辿り着かないかもしれませんが・・・ 私はゲノム科学者ですが、元増田の持つ疑問は、別に自然なものだと思うんですよね。というより、ゲノム配列決定が非常に身近になっている昨今、ちゃんと向き合っていかなければならない疑問だと思っています。私は私の持つ知識の範囲で、疑問にお答えしたいと思います。倫理は専門外なので扱いません。タブーとか扱いません。裏の意図を読もうとしているブコメが多数ありましたが、理系なのでよくわかりません。 まず、元増田の挙げているような、運動能力、将棋の能力、見た目の美醜とか、学歴、といったヒト個人ごとに異なる特徴を「形質」と言います。形質を遺伝学の観点から見ると大きく分けて二つあり、単一遺伝子型(メンデル型)と多遺伝子型(多因子型)です。 おそらく優生学にせよ遺伝にせよ、専門外の人が通常頭に思い浮かべる
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