もうね、国政がやっているようなチマチマしたつぎはぎだらけの制度改善では国は持ちません。グレートリセットです。一から作り直すしかない。そのためにも道州制を目標にして、何から何まで一から作り直しましょう。次の総選挙の争点は道州制しかありません。そのきっかけ作りが大阪都構想です。
![橋下徹 on Twitter: "もうね、国政がやっているようなチマチマしたつぎはぎだらけの制度改善では国は持ちません。グレートリセットです。一から作り直すしかない。そのためにも道州制を目標にして、何から何まで一から作り直しましょう。次の総選挙の争点は道州制しかありません。そのきっかけ作りが大阪都構想です。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b68eff185236a8870890a40a75b630df5a08f15c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1492873724730933255%2Fw844jj5W.jpg)
もうね、国政がやっているようなチマチマしたつぎはぎだらけの制度改善では国は持ちません。グレートリセットです。一から作り直すしかない。そのためにも道州制を目標にして、何から何まで一から作り直しましょう。次の総選挙の争点は道州制しかありません。そのきっかけ作りが大阪都構想です。
すべて「あとの祭り」なのだが、勉強はできるときにしておくべきだったと、後悔する日々だ。 いや、勉強して、いい会社に入って・・・とかいう意味ではなく、人生の半分強を消費したこの時点で、猛然と「いろんなことを知りたい」という知識欲が湧き起こっても、生活に追われる身となれば、なかなか本を読む時間を確保できない。 今は、「文学報国会の時代」(吉野孝雄・著)という本を読みつつ、文学者が戦争協力をしないと生きていけなかった「悲劇の時代」を感得し、多量の悲愁を胸の底に沈殿させているのだが、あることがきっかけで、また別のテーマに興味を持ってしまったのである。 そのあることとは、例のレイシスト、ファシスト集団である「在特会」が、最近のデモ行動のなかで撒き散らしているらしいビラ「『朝鮮進駐軍』をご存知ですか?」を、ネットで目にしたこと。 在特会サイトを開き、最初の「朝鮮進駐軍をご存知ですか?」の上のURLをク
そういえば昨日、東京駅のキオスクで買った時代劇漫画雑誌の「コミック乱」にこんなコマが。この雑誌を買う年齢層に、このネタが分かるのだろうか。
◇指示の元課長、現在は規制の中心 使用済み核燃料の直接処分のコスト試算隠蔽(いんぺい)は、結果的に青森県六ケ所村の再処理工場稼働に有利に働くという点で、使用済み燃料受け入れを提案する02年のロシアの外交文書を隠した問題と同じ構図だ。情報公開に背を向けても再処理に固執する「原子力ムラ」の異常とも言える論理が浮かび上がる。今夏をめどに新しいエネルギー政策を打ち出す政府のエネルギー・環境会議には、徹底した情報公開に基づく論議が求められる。 部下に隠蔽を指示した経済産業省資源エネルギー庁の安井正也原子力政策課長(当時)が現在、東京電力福島第1原発事故後の安全確保策作りを進める「原子力安全規制改革担当審議官」という要職を務める点でも問題は深刻だ。安井氏は原子力安全・保安院を経産省から切り離し、4月に原子力安全庁として発足させるための準備にも深く関わっている。データ隠しまで行った原発推進派を、規制とい
山本太郎の佐賀県庁突入は不起訴。告発者の行政書士を直撃した一部始終 週プレNEWS 2011年12月30日(金)15時2分配信 28日、佐賀地検は俳優・山本太郎さんらに提出されていた告発状を、嫌疑不十分で不起訴とした。告発の内容は、今年7月、佐賀県の九州電力玄海原子力発電所の再稼働問題をめぐり山本さんらが佐賀県庁で抗議行動をした際、建造物侵入や威力業務妨害があったとする容疑だ。 この告発をしたのは、京都市に事務所を構える28歳の行政書士の男性、足田祐介氏(仮名)。テレビの報道を見て、いわば“正義感”で告発に踏み切ったという。 この不起訴が決まる前、ジャーナリストの木村元彦氏が、この男性に「なぜ告発したのか」を取材している。木村氏はこの告発を、「反原発」勢力の活動を抑制するため、山本さんが“見せしめ”にされたのではないかという疑念を抱いていたからだ。 以下がそのやり取りである。 *
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