2018年11月30日のブックマーク (1件)

  • 入管法審議、憤る会長「外国人を部品としかみていない」:朝日新聞デジタル

    27日、衆院法務委員会の審議を傍聴した愛知県西尾市の川部國弘さん(67)は憤った。川部さんが住む県営緑町住宅は入居する約70世帯のうち約6割が外国人で、大半をブラジル人が占める。愛知県県営住宅自治会連絡協議会や、「外国人との共生を考える会」の会長も務める川部さんは、外国人の住民が増えることによる課題と向き合ってきた。 公営住宅の入居者を決めるのは自治体などだが、ゴミ出しや生活ルールを教えるのは自治会の役割。愛知県では、共益費や自治会費も自治会が集める。だが、新たに来た外国人の場合は、これらを説明するための通訳を探すことから始めなければならない。「共益費は滞納が相次ぎ、自治会を担える人もいない。団地のコミュニティーは限界を過ぎ、崩壊状態にある」と訴える。 衆院での議論は、新たに受け入れる外国人の人数や職種に集中した。この日も無所属の会の黒岩宇洋氏が、農業や介護分野での政府の試算の根拠や、国内

    入管法審議、憤る会長「外国人を部品としかみていない」:朝日新聞デジタル
    sandayuu
    sandayuu 2018/11/30
    空っぽの法案を強引に推進してる与党が全て悪いに決まってるんだけどね。議論の余地すらないんだからこれで野党を責めるのはお門違い。