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2010年5月3日のブックマーク (2件)

  • ああ、なんかいいなあ、若いなあ - finalventの日記

    ⇒ 天ぷらで一番うまいのは何? カナ速 ちょっと言い過ぎなこと言うと、天ぷらっていうのは、魚なのな。野菜とかの天ぷらもあるけど、あれは精進揚げ。 天麩羅屋の技術は、寿司屋と同じで、魚の扱いかたの技術がベース。 ほいで。 21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 22:06:59.37 ID:4EJ5KJTp0 釣りたてのキスをべたときは魚そんな好きじゃないのに、これで腹いっぱいにしたいと思った これなんだが、あの開いたキスの天ぷらがいけないというのではないけど、天麩羅屋でキスをうときは、揚げる直前にさばくのな。ほいで、開いて平べったくするとは限らない。 で、さらに言うと嫌われそうだが、ようするに天ぷらって寿司なみに高いい物なんで、2ちゃんとかに書く若い子はあまりったことがないんじゃないか。 いや、話が逆なんだ。若い子に、きちんとした寿司と天

    ああ、なんかいいなあ、若いなあ - finalventの日記
    sander
    sander 2010/05/03
    じゃあ今度鮨か天ぷらに連れてって下さいよw/個人的な話をすれば30前に独立して自分よりも年下相手の商売を始めたので年長者とのつきあいがめっきり減ってしまった。体験の喪失
  • 怒りと信頼と―『デフレ不況 日本銀行の大罪』 - 事務屋稼業

    先日、田中秀臣氏の『ベン・バーナンキ 世界経済の新皇帝』を読んだ。バーナンキの経済思想とはどういったものであるかを、経済理論、歴史研究、政策提言という三柱を立てて読み解いていくなかで、言うなればそのネガとして日銀行の失政が浮かび上がるという、じつにスリリングなである。 田中氏はいわゆるリフレ派の急先鋒にして轟天雷。そんな氏が満を持して上梓したのが、書『デフレ不況 日銀行の大罪』だ。中心となるのは、書名が物語るとおり苛烈な日銀批判。その切っ先は鋭く、射程は長く広い。 一部は過去の著作でしめされた議論をベースにしたもの。だが、最新の情勢をふまえて大幅な加筆修正をくわえてアップデートされ、しかもリライトによっていっそう読みやすくなっているので、銭失い感はない。この一冊に盛りこまれた情報量からすれば、お買い得というべきだろう。 書は『ベン・バーナンキ』とおなじく、デフレ不況をもたらした

    怒りと信頼と―『デフレ不況 日本銀行の大罪』 - 事務屋稼業