ブックマーク / www.cyzo.com (5)

  • 最強批評家タッグが贈る、ゼロ年代総括誌が夏コミに登場! - 日刊サイゾー

    『Final Critical Ride』表紙は 『仮面ライダーディケイド』でヒロ インをつとめた森カンナちゃん。 批評界の夏がアツい。 08年に創刊されたハードな思想雑誌『思想地図』(NHK出版)誌の異例の売れ行き、それに講談社BOX主催の次世代批評家養成プロジェクト「ゼロアカ道場」など、この1~2年でニッポンの批評・思想のシーンは大きく活気づいている。この活況の中心人物と言えるのが、上記ムーブメントを主導し、若手のトップとして君臨する批評家・東浩紀氏と、その立場を処女作『ゼロ年代の想像力』(早川書房)やカルチャーミニコミ誌『PLANETS』などの刊行で真っ向から批判した新進評論家・宇野常寛氏だ。 90年代以降に発展した「萌え」や「セカイ系」などのオタク系作品を通じて日型のポストモダン社会を理論化した東氏と、テレビドラマ等の幅広いコンテンツ分析を通じて「決断主義」や「バトルロワイヤル系

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    sandol 2009/08/13
  • 声優・植田佳奈「不適切発言」を謝罪もネットはさらに炎上!

    14日未明、人気アニメ『天元突破グレンラガン』や『Fate/stay night』などで知られる声優の植田佳奈が、パーソナリティを務めるラジオ番組『アニたまどっとコム standard まるなげ♪』(ラジオ関西)内で、放送の内容に「不適切な発言があった」として謝罪した。 問題となったのは、7日未明放送の同番組内での植田の発言。植田は電車内でのマナーについて注意してきた男性に対して、「社会のゴミ」とした上で「このオヤジを社会的に抹殺とか、とにかく、はずかしめて、あいつが悪い方にさせるにはどうしたらいいのかって考えた」などとし、悲鳴を上げて鉄道警察を呼び、名誉毀損罪や傷害罪などの罪を被らせればよかった、と具体的に話した。 この放送直後から、ネット上の掲示板では「痴漢冤罪を意図的に作ろうというのか」「公共の電波で言うことではない」などと批判が殺到。 騒動の拡大を受けてか、14日の同番組内で植田自

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    sandol 2008/12/15
  • ケータイ小説出版の芸能人“ai-ka”って誰だ!?

    ある女性芸能人が歩んだ栄光と斜陽の“真実”を描いた“ケータイ小説”が、10代の女子中学生やアキバ系男子高校生の間で話題となっているという。 タイトルは『アイドル。』(双葉社)で、著者はai-ka。22日の発売と同時に2ちゃんねるなどで、「誰が書いているのか?」、「大物芸能人がぺンネームで自らの体験を綴っているに違いない……」と騒然となっている。 同ケータイ小説は、ネット上で噂になっていたブログを、単行化したもの。内容は、主人公の女性芸能人が初体験の相手の子供を妊娠・中絶したり、SEX写真を彼氏に撮られ脅迫されたりと、かなり過激だ。 著者のai-kaは、プロフィールが一切明かされていないため、2ちゃんねるにはスレッドが次々立ち始め、さまざまな女性芸能人の名前が書き込みされている。 「音楽プロデューサーとの恋愛関係が書かれているため、休業している歌手の華原朋美が書いているのではないか、との書

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    sandol 2008/07/26
  • いまこそ団結!?「超左翼マガジン ロスジェネ」は若者の味方です

    「超左翼マガジン ロスジェネ」なる刺激的なタイトルの雑誌が創刊した。ロストジェネレーションとは、現在20代後半から30代半ばの人々。この世代に向けて直球勝負で作られた雑誌だ。「ロスジェネ」編集長・浅尾大輔氏は創刊の意図をこのように語る。 「私自身、全国労働組合総連合の専従者として、不当解雇やセクハラ、パワハラ相談で、パートや派遣の労働者と数多く接してきました。『自己責任』という言葉を負わされ、社会全体から責められているのが、今の若者たち。そんな状況を打ち破るためにも、雑誌を通して『リアルな言葉』を伝えたいんです」 巻頭特集は「右と左は手を結べるか?」と題され、「『丸山眞男』をひっぱたきたい」(「論座」07年1月号/朝日新聞社)を発表し、一躍論壇で注目を浴びた赤木智弘氏と浅尾氏の対談や雨宮処凛氏の手記などが掲載されている。ただ、「超左翼」なるキャッチフレーズ、ある側面では誤解も受けるのでは

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    sandol 2008/06/04
  • 値引き価格は客次第? ヤマダ電機のグレーな対応

    「他店より1円でも高い商品があれば、ご相談ください」というような、大手家電量販店の掲示やアナウンスを、誰でも1度は見聞きしたことがあるだろう。実はコレ、よ~く見ると、「他店のほうが安ければ“ご相談ください”」というものと、「他店より“安くします”」と言い切っているものとに大別できる。大手では、ビックカメラ、さくらや、ヨドバシカメラなどが前者で、ヤマダ電機やコジマは後者にあたる。言葉通りに捉えると、ヤマダとコジマを何往復もすれば、理論上、価格は0円に限りなく近づくはずだが、当にそんなことができるのだろうか? これはぜひとも検証せねば! ということで、実際に店頭を回って値引き実験をしてみました。 ターゲット商品は、キムタク様ご推奨のニコンのデジタル一眼レフカメラ「D60」Wズームキット。ちなみに、今回はポイント還元(商品価格の何割かを購入者にポイントとして付与し、次回以降の買い物で現金代わり

    値引き価格は客次第? ヤマダ電機のグレーな対応
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    sandol 2008/05/29
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