1月某日、姉に第二子が産まれた。3400gの大きな男の子 一人目の子もまだ小さくて手がかかるし、何かと負担も大きいので今実家である家に旦那と子供を連れて帰って来ている そんでこの赤ん坊 これがもう超うるせー 泣く。めっちゃ泣く 四六時中泣く。仕事終わって疲れた帰って来たと思ったら泣く。あー、うるせぇうるせぇ その赤ん坊を、姉が風呂に入ってたり、少し出かけてる間、面倒を見る事がある まー、泣くわ泣くわ。隙あらば泣く 何でも泣けば済むと思いやがって。生後20日くらいにして世の中舐めてんのか? 見切り付けるの早過ぎか? でも残念だったなバカめ。今は俺しかいねーんだ。日頃の鬱憤を晴らす時が来たようだなぁ! まずは手始めにオムツを取り上げてやった。オムツ内はちょっとした祭りかな? ってくらいのフェスティバルっぷりだったが奇麗にしてやる。バカめ、おめぇの祭りはもう終わりだ。キレイさっぱり片付いちまった