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2015年2月17日のブックマーク (2件)

  • PHPの外部ライブラリの管理にComposerを使う | Ryuzee.com

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 ComposerはRubyでいうところのBundlerのようなもので、アプリケーションが必要とする外部ライブラリを、そのアプリケーション固有の状態で一元的に管理してくれるツールです。 PHPではPearのようなコマンドを使ってライブラリをインストールすることが一般的ですが、アプリケーションによって必要とするバージョンが違う、といったケースでは問題が起こりやすくなります。 例えば手動でインストールをしていた場合、将来的にライブラリの配布が終わってしまったり、特定のバージョンが配布されなくなると困ってしまいます(したがって、インストールしたバージョンは構成管理の対象とするべきで、常に環境を再現可能にしなければいけません)。 Composerを使うことで、そのような問題からは簡単に解放されます。 なお、ComposerはPHP5.3.2以降で利用可能です

    PHPの外部ライブラリの管理にComposerを使う | Ryuzee.com
  • [PHP]ComposerのCLIで利用できるコマンドの説明

    こんにちは、@9ensanです。 PHPの依存管理ツールの「Composer」を使おうと思うとコマンドを覚えておいた方がいいと思うのでちょっと調べてみました。 以下解説になります。 全てのコマンドに有効なオプション –verbose(-v):詳細メッセージを表示させる。 –help(-h):ヘルプを表示する。 –quiet(-q):メッセージを表示しない。 –no-interaction(-n):対話型のメッセージを表示しない。 –working-dir(-d):作業フォルダを指定する –profile:メモリ使用量と実行時間を表示する。 –ansi:ANSIカラーでメッセージを出力する。 –no-ansi:ANSIカラーを使用せずにメッセージを出力する。 –version(-V):バージョンを表示する init composer.jsonを作成するコマンド、手で書くよりは少し簡単に作成で

    [PHP]ComposerのCLIで利用できるコマンドの説明