何者でもなくても世界を救っていいんだなあ
幸福は「ポジティブな感情」と「ネガティブな感情」の比が約3に転換点を持つという「ロサダの法則」(いわゆる3対1の法則)は、心理学の研究として発表されるとさまざまな論文で引用され、世間では「3褒めて1叱るべし」という謎の教育黄金比をも生み出すほど社会に大きな反響を呼びました。その後、「元論文の数学的根拠が皆無」と指摘されて、アメリカ心理学会が法則を正式に否定することになったこのロサダの法則は、数学や心理学などのアカデミックな分野にはいなかったある中年のイギリス人男性の指摘から崩壊することになりました。 The British amateur who debunked the mathematics of happiness | Science | The Guardian https://www.theguardian.com/science/2014/jan/19/mathematics-
前回のブログでは、オリンピック開催中に日本政府が発表した難民保護に関する重要事項について解説しました。今回は、同時期に発表された移民受け入れ政策に関する大きな問題点について解説してみたいと思います。 なお、「移民」の定義については既に過去のブログで何度も説明していますので、ここでは繰り返しません。重要なのは小手先の定義論ではなく、日本が少なくとも1990年の入管法改正以来、既に130万人を超える実質的移民を受け入れてきていて、安倍政権はそれをさらに拡張している、という動かぬ事実です。 また最初に断っておきますが、移民を受け入れるべきだ、というイデオロギー思想は私にはありません。以前のブログでも述べた通り、どの国家も移民(安倍政権の言うところの「外国人労働者」)を受け入れる義務や道義的責任など一切ありません。移民の方々の助けなしに日本の経済も産業も社会保障制度も十分かつ長期的に回っていく見通
本日の日記は、すごく暴走しています。 JCに対する怒りでものすごい事になってますので、平和な話題をお望みの方は、読まないでください。 でも、JCの会員には読んで欲しい。←ここに来る会員はいるのか…。 自分達がどう思われてるのか、じっくり読んで反省していただきたいと思います。 本人達に抗議したろーと思ってサイトに行ってみたんですが、メールがなくて怒りの持って行き場所がなかったので、ここで。 さて、私はパーティーコンパニオンという仕事が大好きです。 許されるなら、一生やって行きたいと思うくらい。 人に喜んでもらえるサービス業ができるというのは、私にとって天職やと思っています。 お客が常識を持った人であればね。 パーコンは天職と思っているこの私が、年に1、2回もうやめたいと真剣に悩むパーティーがあるんですよ。 むしろ、パーコンやめるって言うか、人生を投げ出したくなるパーティー。 それはJC!日本
国際政治、比較政治の研究者・三浦瑠麗氏が報道バラエティ「ワイドナショー」にて、「北朝鮮のテロリスト分子が特定の地域に潜んでいる」という旨の発言をし、その地域の特性と合間って「人種差別を助長している」と炎上しました。 久田将義氏と吉田豪氏がパーソナリティをつとめるニコニコ生放送『タブーなワイドショー』でも、今回の騒動について言及。 ゲストには、先日の「正論新風賞」のパーティーにも出席したという批評家・東浩紀氏をお招きし、それぞれの視点から一連の炎上について語っていただきました。 左から久田将義氏、東浩紀氏、吉田豪氏―人気記事― 佐藤美命を窃盗に走らせた“地下アイドル界の悲惨な現実”とは「みんな本格的にお金がないですから。」吉田豪らが語る 被害者の“はあちゅう氏”はなぜ大炎上したのか。 「事後の対応が本当に下手で、結果どっちもどっち感になってる」吉田豪らがコメント 三浦氏の発言の何がマズかった
すこし前の話だが、ツイッターで個人的に関心を引かれた投稿があった。投稿者は、プロフィールによれば外資系コンサルへの勤務経験を持ち、投資やキャリアデザインに関係したブログを運営している方だ。 本気で受験勉強して、大学も結構勉強して、大学院でも勉強して、社会人になっても仕事でそれなりに成果出しているという認識を持っていますが古文漢文が役に立った経験は少なくともありませんね。他の学問は役に立ってますが、漢文については眠いときに「春はあけぼの」というくらいしか使ってない — シャイニング丸の内 (@shimaru365) 2018年2月20日 このツイート(https://twitter.com/shimaru365/status/965893822512218113)は「春はあけぼの」のせいでギャグになってしまったが、実際のところ「漢文は社会で役に立たない」という主張自体には同意する人も少なくな
三重県四日市市で前を走る車の運転が遅いことに腹を立てて交通トラブルとなり、男性に暴行を加えたなどとして、77歳の男が逮捕されました。 時速30キロの制限速度を守り住宅街を走る車。 すると突然、後ろから、反対車線に大きく膨らんで追い越してきた1台の車が…。道路を塞いで停止した車の中から降りてきたのは、高齢の男。すると、突然…。 男「わざとゆっくり走っとんのか?」 被害者の男性「あそこ30キロ制限ですよ」 男「バカタレー!」 被害者の男性「危ないです 危ないです」 逮捕されたのは三重県・菰野町の無職・松岡紀彰容疑者(77)で、今年1月、三重県四日市市内の県道で20代の男性と交通トラブルになり、車を道路上に急停車させたうえ、車の中に手を入れるなどした疑いが持たれています。 ドライブレコーダーに犯行の様子が映っていたことから松岡容疑者が特定され、調べに対し、「ノロノロ運転に腹が立った。車内に手を入
https://togetter.com/li/1204933 これすげー面白いな 女性の多い会社で男性を増やそうという試みは 米国なんかで今流行のダイバーシティ的には正しいんだよ 「結果として女性が多いのは差別だから男性を増やす」ってこと 一方で上記のような「女性だからお断り」みたいな機会の差別をすると日本ではすげー文句が出る 女性の国会議員を増やそうみたいな話 噂レベルでしか分からないけど海外では徐々にダイバーシティの方に梶を切ろうとしてない? おかげで日本は「女性が活躍してないから差別的な国だ」と言われている これ何が面白いって、反差別主義者同士でお互いを差別主義者と罵ってるあたりだ 世の中を善と悪に分けて、自分が善側にいると信じている者たちが互いに相手を悪と認定するのが愉快だ わかる?
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