誰だよ最初にペットボトルは雑菌が増えるなんて言い始めたの。 それが気になってゆっくりのんでゆっくりのんで最後の一口くらいになると抵抗が強くて飲めなくなる。 大体1日では一本が飲みきれないので、最後の一口が残るのは封を開けてから平均して36時間後くらい。 つまり、飲みものが減っていく量と、残りの量で菌が増える相関が脳内で逆転するのが最後の一口くらいってこと。 伝わるかな。 その一口が残っているおかげで、流し台にすてて流し台に匂いが残らないように掃除してって考えるだけで面倒で捨てられなくなる。 その結果、一口だけのこったペットボトルがデスクに無限生産される。 この悪循環をどうにかしたい。