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2019年9月23日のブックマーク (6件)

  • 趣味がないのきつい

    この3連休まったくやることがなかった。 恋人もいないのでなおさらやることがない。 人生の無駄遣いをしているなあとつくづく感じる。 みんなが話している映画やドラマ、バラエティの話題、興味がない。 映画あたりを趣味にできたら強そうなんだけど、とか、そういう判断基準、考え方を持つことじたいが浅薄な感じがして自分が嫌になる。 かといってほかにこれといって興味のあることもない。 自分の感受性狂ってしまったのか。 何かひとつの分野で深い知識を持っている人、尊敬する。 話もおもしろくて羨ましい。 空っぽな人生生きるのきつい。

    趣味がないのきつい
    sangping
    sangping 2019/09/23
    どうせ怠惰な週末をおくるのならいっそ「日向ぼっこ」を究めよう。ベランダにハンモックやデッキチェアを設置して、リラグゼーション音楽を流しながらハーブティを飲め!そしてゆくゆくはそれを同人誌に纏めるのだ!
  • 冷凍チャーハンは冷たくて不味い

    普通に作った方が美味い。

    冷凍チャーハンは冷たくて不味い
    sangping
    sangping 2019/09/23
    チキンラーメンはバリバリと硬くて味が濃い。それが美味しい。byガッキー
  • 【佐野SAスト終結!】39日目の逆転劇で全従業員が復帰、社長は退陣、”解雇部長”は……(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    8月14日から続いていた東北道・佐野サービスエリア(SA)のストライキ騒動が急展開を見せた。 【写真】現場復帰が伝えられた9月19日の会合。涙ぐむ従業員も… 佐野SAのフードコート、レストラン、売店の運営を行う「ケイセイ・フーズ」を不当解雇された加藤正樹元総務部長(45)と、ストライキを続けていた従業員ら約60名が、職場復帰することが「週刊文春デジタル」の取材で分かった。一部の従業員は既に9月22日から順次、復職している。お盆真っ只中のストライキ開始から39日、前代未聞の事態は大きな節目を迎えた。 「週刊文春デジタル」では、復職決定までのストライキの動きを、従業員たちに密着しながら取材を続けていた。 佐野SAは、ご当地ラーメンの「佐野ラーメン」が人気で全国区となり、年間利用者数は約170万人に上る。 しかし、運営会社ケイセイ・フーズの経営危機を発端に、8月上旬に売店の店頭から商品がなくなる

    【佐野SAスト終結!】39日目の逆転劇で全従業員が復帰、社長は退陣、”解雇部長”は……(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    sangping
    sangping 2019/09/23
    徳川家康「大阪城の外堀を埋めれば講和を結ぶ」
  • ポイントカード有無の確認

    レジで支払いの時、ポイントカードありますかって聞かれるんで「無いです」と答えてもかなりの確率で通じてない。 今日も通じなかったので、いえ持ってないんですと繰り返すと軽くイラッとされてなんだかなあという気持ちになった。 声が聞き取りづらいとか「無いです」と答えるのが一般的じゃないとか、結局のところ自分じゃ原因はわからんだけど、とりあえず皆なんて答えてんの?

    ポイントカード有無の確認
    sangping
    sangping 2019/09/23
    「いえ、大丈夫です」(「ポイントカードをお持ちなら処理を致しますが、いかが致しましょうか?」の略だと思うので、返答も「大丈夫です」で問題ないと解釈して自己完結している)
  • 仕事中は趣味に対するモチベーションが高いのに、いざ休日になるとやる気が消える現象を図解→「今まさにこれ」「心理の真理」

    マンマル @mug6 こんなチャンスでないと見てもらうことすらできないので宣伝させて下さい! まだヒヨっ子ですがこんな絵を描いてます。 フォローなどして下さるとやる気が増えます!! pic.twitter.com/k0kql2FpFg

    仕事中は趣味に対するモチベーションが高いのに、いざ休日になるとやる気が消える現象を図解→「今まさにこれ」「心理の真理」
    sangping
    sangping 2019/09/23
    これだと仕事のモチベーションが高すぎる。仕事は水槽の底に沈めておくと、より正確。
  • 天然痘やエボラウイルス保管施設で爆発…露は全容明らかにせず : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン

    【モスクワ=工藤武人】ロシアで国の重要施設の爆発事案が相次いでいる。8月に軍のミサイル実験場で爆発が起きたほか、16日には天然痘やエボラ出血熱など重篤な感染症を引き起こすウイルスや細菌株を保管する西シベリアの研究施設で爆発が起きた。爆発に関する情報は機密を理由に十分開示されていない。 16日の爆発は、ノボシビルスク郊外にある国立ウイルス学バイオテクノロジー研究センターで起きた。世界有数の感染症研究施設で、天然痘ウイルスが保管されている世界2施設のうちの一つでもある。 研究センターは16日、6階建ての建物の5階にある検査室の改修工事中にガスボンベが爆発し、約30平方メートルを焼いて1人が負傷したと発表した。爆発現場で「生物学的な作業は行われていなかった」と説明している。研究施設が保管する試料の安全確保については言及しなかった。 露有力紙コメルサントによると、この研究施設の起源はソ連時代の19

    天然痘やエボラウイルス保管施設で爆発…露は全容明らかにせず : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン
    sangping
    sangping 2019/09/23
    マジか