俺ずっとシュバッシュって読んでた
![出羽守ってデワノカミって読むんだな](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
お久しぶりです4.5Pです。 基本的にnoteはコンスタントに書いていかないとファンがなかなか付かないですよ、と教えてもらったものの、なかなか書くお題もなく放置してたりしたのですが、昨日めでたく(?)ブチギレ案件が発生し、こうして皆様の前に再びnoteでお目通りできる運びとなりました。 さて今回のお話はタイトルにもある通りなのですが、 結論としては 「プログラミングどころかIT業界も知らんオッサンがプロジェクトのスケジュールを立てるんじゃねえ●ろすぞ」 というお話となります。 例によって「そんなことありますぅ?」「嘘でしょw」とtogetterやらはてブやらで言われそうですが、ならテメエが一度現場に来て陣頭指揮を取って、この話を嘘に変えてくれと思うものであります。 スケジュールを組む門外漢金曜午後。もうすぐ仕事も終わり、今週もなかなかハードだったなぁと思っていたお昼頃。舞台は弊社の開発室。
検察組織は果たして安倍政権の軍門に降ったのか——。 1月31日、衝撃的なニュースが飛び込んできた。内閣はこの日、東京高検検事長の黒川弘務氏(62)の定年を延長する閣議決定をしたのだ。この極めて異例な「人事介入」は、親安倍派の黒川氏を次期検事総長にすることを事実上意味し、政権が検察を懐柔できるようにしたとの憶測も流れる。 黒川氏は東京都出身で、東京大法学部卒。1983年に検事任官し、若手有望株として薬害エイズ事件やリクルート事件などの捜査に関与した。さらに、法務官僚のホープのポストである秘書課付や刑事局付を経験した後、司法制度改革を担当するため、内閣官房にも出向した。その後、法務省の幹部としては、刑事局総務課長、秘書課長、官房長を歴任。大阪地検特捜部の証拠改ざん事件を受けた検察改革でも大きな役割を果たし、2016年に法務省事務方トップの事務次官に就任した。 黒川弘務氏 ©時事通信社 しかし、
「嫁ぎ先の実家へ手土産を持参したら、仏壇へお供えされた……」、そんな発言に対して、ツイッター上でさまざまな意見が飛び交っていたのを目にしました。 祖父母や父母から「いただきものは、先に神棚や仏壇にお供えしてからいただく」と教えられた人もいれば、「持参する側としては、中身も確認せずいきなり仏壇にお供えというのはちょっと抵抗あり」という意見もあります。 確かに、仏壇にお供物をしたからといって、実際にご本尊やご先祖が食べるわけでもないし、水がないからといって喉が渇いたと訴えるわけでもありません。文化の違い、考え方の違いと言ってしまえばそれまでですが、いただいたものをそのまま仏壇へお供えするという行為、現代人はどのように捉えているのでしょうか。 急速に進む「日本人の仏壇離れ」 仏教では仏像を安置する場所を設けるために、さまざまな形式の「住まい」がつくられてきました。岩や土壌の一部をくりぬいたくぼみ
日本でおれだけだろってくらいマイナーなコト(モノ)にどっぷりはハマってるものあったら教えてくれ 知らない世界を知りたい
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