俺は仕事以外に楽しみがない寂しい人間だ。こうしてたまにボソッと増田に愚痴でも書き込む位なもんだ。 そんな俺でも年収はと言えば1千万くらいはある。 でも、住んでる家は家賃8万くらいの安い賃貸だし、飯も自炊してるのでそんなに金はかからない。 時計だの車だのと欲しい物なんて何もない。ロードバイクは好きだが5年ほど前に買った30万くらいのモデルで十分だ。 彼女もいないし、結婚なんてまっぴらごめんだし、女遊びも全く興味がない。 競馬もパチンコもしないし、酒もたばこもやらない。休日は、本と将棋盤があればそれで十分だ。 そんなこんなで年収500万くらいでもまるで問題ない生活を10年以上続けてる。 気づいたら結構な額が溜まってた。 何かに使おうかとも思うが、別に使いたいものもないんだよな。 これがそのまま老後の生活資金になり、 爺さんになって仕事出来なくなってから、海外旅行に行きまくるのも悪くないかもしれ

3歳の息子が熱を出して保育園を休んだ。 秋になり朝夕寒くなってきたから風邪をひいたらしい。 私と夫は在宅ワークだから、2人で交代しながら仕事の合間に子どもを看ている。 昼食時、ふと話に上ったインポスターというゲームを知らなくて夫に解説してもらった。なんでもMinecraftの次くらい世界的に人気なゲームなのだとか？ 先に食べ終わって話に飽きてきた息子が、ちんちんを出し始めたその時 「○○くん、ちがう。それはチンポスター。」と、夫はたしなめるように息子の股間を指差して冷静なツッコミを入れたのちインポスター解説を再開した。 ...ふーん、人狼ゲームみたいなものなんですね、あとでゲーム系ユーチューバーのプレイ動画でも探して観てみようかな。 食器を洗って片付けた後は昼寝の時間。夫は息子を寝かしつけに寝室へ入っていった。 今日は空が高く空気が澄んで秋晴れの気持ち良い天気だった。陽が落ちる時間が早くな

取り締まるのも訴えるのも面倒な仕事が増えるだけだしな

なぜこの件が衝撃的なのかと言えば、その発言をしたのがアントン・クラソフスキーだったからです。アントンは、ホモフォビアが根強いロシアで、同性愛者である事を公言しており、その権利を擁護してきました。一方、ロシアのウクライナ侵攻を熱烈に支持しています。ウクライナ人を「動物」と呼び、ウクライナを「私たちロシアの土地」とも言っています。 今回はこの溺死発言より、続く「(ウクライナの)子どもは田舎小屋に押し込めて焼け」と言った方が問題だったかもしれません。10 月 10日、14 人が死亡したウクライナへのミサイル攻撃の際には「Z」マークの帽子をかぶりバルコニーで小躍りしている動画を公開しました。また、最近、彼が反対してきたロシアの悪名高き「LGBTプロパガンダ法」にポジティブな姿勢までも示しています。戦争とはアントンのような性的少数者を擁護してきた人ですら熱狂的な愛国者に変えてしまうのかもしれません。

飛行機の乗り方って知らないと離陸10分前に空港に着いちゃうみたいなタイトル記事見かけたけどさ そういう、誰かに教えてもらわずに我流でやるんじゃなくてもっと知識をを公的に共有しようよ？みたいなことって実はいっぱいあるよな。 セックスだってそうじゃんお前ら最初戸惑わなかった？AVじゃねーんだよリアルセックスは。もっと優しくて繊細なものなんだよ。 オナニーのやり方とかも。性に関する知識は本当にまじめに義務教育に一通り入れてほしいと今でも思う。正しいやり方を覚えればいろんなトラブル回避にもなるだろうし、ひょっとすれば妊娠という大きなイベントにぶちあたるんだから。 就活だってそうじゃね？新卒で就職しないとその後すげー苦労するとかどこかで知るべきだよな～。自分は氷河期フリーター全盛期で新卒でフリーター選んだから（以下略 そんな感じのもっと早くからこれ知っときたかったっていうことあったら教えてほしいな。

パイプ椅子に座ってる！！！！！１１ いや，ご本人は気にしないかもしらんけど設営担当者普通に駄目だろ。 俺やおまえの勤務先の窓口でも客用の椅子はもうちょいマシなの使ってるだろ？ あんなキシキシいう座り心地の悪い椅子に最高級VIPを座らせるのかよ。 おめーそれ不敬っていうか社会人としてダメだろ。 https://www.otv.co.jp/okitive/news/post/00006371/index.html

地元の某サッカーチームの試合で、激戦の末後半アディショナルタイムぎりぎりで同点ゴールがキマって1−1引き分けだったのを、テレビ屋のバカどもがスポーツニュースで「痛み分け」て報道しやがるの。ちがうだろ。 別にケガして途中退場になった選手がいたわけじゃ無いだろーし、痛んでないっつーの。 痛み分けってのは、どっちか（または双方）が怪我して試合続行不可能になったから引き分けになるってことを言うんだよ！ 会社とか国家が財政破綻とかして、借金が回収不能になって、債権者が損失をそれぞれ何割か分担して被るみたいなケースでも「痛み分け」て言うバカがいるけど、それも誤用だからなw

先日から大きな話題になっていたJASRAC対音楽教室裁判の最高裁判決が本日出ました（参照記事）。 最高裁における争点は、音楽教室における生徒の演奏に著作権者の演奏権が効いてくるかということでした。今までの流れを簡単にまとめると、地裁判決は音楽教室における先生の演奏も生徒の演奏も著作権法上の演奏に当たり演奏権が効いてくる、知財高裁判決は音楽教室における先生の演奏は著作権法上の演奏に当たるが、生徒の演奏は当たらない、そして、最高裁判決は知財高裁の結論を踏襲し、生徒の演奏は当たらないと判断しました。判断の具体的ロジックについては、判決文の公開後に追記します。 最高裁では生徒の演奏分についてしか議論していなかったので、知財高裁判決における音楽教室における先生の演奏は著作権法上の演奏に当たるという結論が最高裁でひっくり返るという話は元より想定し難い話でした。 音楽教室において先生が演奏しないというこ