心の中で嫌だなーって思っているだけじゃあ誰にも伝わらない。積もり積もった不満は言葉や行動にうつさなければずっと蓄積されていくだけなのだ。 だからユーやっちゃいなよ!というわけなのかどうなのかは分からないままに、大胆すぎる行動に出た男性がいる。 イギリス・ハンツクロスに住むニール・ジュングラスさんは、かねてよりあることを不満に思っていた。それは、自宅前の道路に路上駐車をする人が後を絶たないということだ。 そしてついに、ニールさんの堪忍袋の緒が切れて・・・?
過去5億4,000万年の間、地球は5度の大量絶滅を経験してきた。最新の研究によると、次の破局が訪れるのはそう遠いことではないのかもしれない。 米マサチューセッツ工科大学の地球物理学者で、数学者でもあるダニエル・ロスマン(Daniel Rothman)氏は、次の大量絶滅はたった83年後にやってくると考えている。
■過去記事 【速報】たつき監督、アニメ『けものフレンズ』の制作から外される ■ツイッターより マストドンで、かわんごさんから返事をもらいました。そもそもの事情を把握されていなかったようですが、この騒ぎでたつき監督のことを案じているとのこと。今後の動きに期待。 pic.twitter.com/qMF5l4fIxl — 三上洋 (@mikamiyoh) 2017年9月26日 ニコ動でけものフレンズが盛り上がったのもたつき監督のアニメそのものはもちろんとしても、個人的な活動の寄与が大きかったと思っています。 これだけの騒ぎになっているわけですから、KADOKAWAにせよ、ドワンゴにせよ、この件について中で議論されないということはありません。 <ネットでの反応> カドカワ(株)の筆頭株主であり代表者の川上量生の情報が出た。 まあカドカワ規模の社長なり会長なりになると、一作品にそんなに関わってられな
ウラル山脈分水嶺以東の北アジア地域にあるシベリアは広い。オーストラリアの2倍、アメリカやカナダ、またはヨーロッパ全域の3割ほどを占める広大な地域であり、世界に残る最後のフロンティアの一つでもある。極寒の地にありながら、およそ200ほどの民族が暮らしている。 いったいどんな民族がどのように暮らしているのだろう? オーストラリア人写真家のアレクサンダー・キムシン氏が3年前から手がける"The World in Faces" (顔で見る世界)というプロジェクトは、グローバリゼーションの影響でゆっくりと消滅していっている僻地の文化を記録しようという試みだ。 キムシン氏は写真を通して、シベリアで暮らす人々と文化を記録に残そうとしている。 キムシン氏は、過去9年にわたって世界中を旅し、84カ国を訪れた。キムシン氏が撮影した素晴らしい肖像写真は、少数民族の文化に敬意を表し、永遠に記録するものだ。 3年前
麻生氏:「武装難民は射殺か」朝鮮半島有事対応で - 毎日新聞 麻生太郎副総理兼財務相は、北朝鮮で有事が発生すれば日本に武装難民が押し寄せる可能性に言及し 「警察で対応できるか。自衛隊、防衛出動か。じゃあ射殺か。真剣に考えた方がいい」 と問題提起した。 「今の時代、結構やばくなった時のことを考えておかないと 難民が船に乗って新潟、山形、青森の方には間違いなく漂着する。不法入国で10万人単位。どこに収容するのか 対応を考えるのは政治の仕事だ。遠い話ではない」 以下、全文を読む <この出来事への反応> 送り返すか射殺だな 絶対犯罪犯す だって敵国の人間だよ 受け入れるなんてキチガイ沙汰だ 移民射殺とかこれは海外からも問題視されるw 戦争が起きない限り、難民が出るわけもない。「射殺」を軽々しく言う麻生ボンクラは国会議員の資格なし。こいつも戦争を煽っている。憲法を10回読み直しても無駄であろう。 朝
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