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  • <若者論>対談【速水健朗×後藤和智】若者を"食い物"にしているのは企業? メディア? 論壇?(前編) : 日刊サイゾー

    ワーキングプア、ニート、フリーター……こんなキーワードとともに、2000年代以降、社会状況を背景に、盛んに論じられるようになった若者論。いわく「若者は劣化している」らしい。そこで、若者論の現状を探るべく、巷に溢れる若者論を「俗流」と一蹴し、一部から喝采と罵声を浴びた後藤和智と、自己啓発やケータイ小説にハマる若者を詳細にルポルタージュし、同じく一部から喝采と罵声を浴びた速水健朗の両氏に対論してもらった。 * * * 「世界最古の紙・パピルスに最初に書かれた文章は『最近の若者は……』である」なんてジョークがあるように、古今東西、世の大人たちは若者のあり方を嘆きがちだ。 こと国内メディアにおいては、秋葉原通り魔事件ニートひきこもり、学力低下など、若者にまつわる問題が噴出したここ数年、社会学者や精神科医、評論家など、各界の識者によって「若者が変質・劣化した」と語られる機会は多い。 しかし、『お

    <若者論>対談【速水健朗×後藤和智】若者を"食い物"にしているのは企業? メディア? 論壇?(前編) : 日刊サイゾー
    sankaseki
    sankaseki 2009/03/16
    若者を"食い物"にしているのは企業? メディア? 論壇?(前編) : 日刊サイゾー
  • ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載

    ネット上にアップされた当該記事の スキャン画像。スキャンした者によ ると思しき「※聖教新聞ではありま せん」との注意書きがある。 1日付けの毎日新聞に創価学会・池田大作氏が寄稿していることが明らかになり、ネット上で話題になっている。 池田氏の寄稿が掲載されたのは、1日の毎日新聞「オピニオン」の欄。「危機の打開へ若き活力を」と題された文章で、池田氏の写真および「創価学会名誉会長」という肩書きとともに「モスクワ大学など世界の学術機関から248の名誉学術称号受章」などの経歴も付記されている。 これまでにも同新聞に創価学会関係の書籍広告や意見広告が掲載されたことはあったが、紙面上に池田氏の寄稿が載るのは極めて異例のこと。今回の事態はネット上でも大きく取り上げられ、「当かよ!」「創価とズブズブなの、もう隠しもしないのか」「報道機関として終わっている」など、手厳しい指摘が相次いでいる。また、毎日新聞

    ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載
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    sankaseki 2009/03/03
    ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載 : 日刊サイゾー
  • 中川元大臣の大失態でフジ報道局に勤める愛娘が窮地に!?

    もはや語るまでもないが、G7後の記者会見で、醜態をさらし、世界中の笑い者となった中川昭一元金融財政大臣。風邪薬による副作用と弁明するも、かえって白々しく、飲酒の事実のみならず、美術館を訪れ、境界線を越え美術品も触れて警報を鳴らすという暴挙を犯したことも発覚した。 結局は辞任という形で責任を取ったワケだが、麻生政権断末魔への決定打、と見るむきも少なくない。そんな今回の騒動の余波で、中川氏の愛娘も窮地に追い込まれているという。 「実は中川元大臣の娘はフジテレビの報道局に勤務しているんです。父親に似て物怖じしないタイプで、仕事もできると評判、ニュース番組を担当しています。しかし連日の中川バッシング報道のせいで、肩身が狭い毎日を送っているとか。周囲も気を遣っていますが、やはり声がかけづらくて……。すっかり元気がなくなったそうですよ」(番組スタッフ) さらには、もともと父親のコネを使って入社したとい

    中川元大臣の大失態でフジ報道局に勤める愛娘が窮地に!?
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    sankaseki 2009/03/02
    中川元大臣の大失態でフジ報道局に勤める愛娘が窮地に!? : 日刊サイゾー
  • 「とんだリストラ策!?」”地方切り”を進める朝日新聞の赤字不況ぶり

    「世界同時大不況」の嵐が日でも吹き荒れるなか、大手企業の相次ぐ派遣切りや内定取り消し、正社員のリストラ事情などを日々、新聞が生々しく伝えている。だが、その新聞メディア自身が、この不況のあおりでさまざまな経営見直し策を迫られている。 たとえば、高学歴、高収入で知られる朝日新聞。その取材費も他社の追随を許さないほどふんだんに使えると羨ましがられたものだが、先ごろ赤字転落が明らかになり、社内で経費削減策を練った結果、2月から取材用の「タクシーチケット」が廃止になったという。 「社記者はハイヤーを使い放題だが、地方の職場ではタクシーチケットをもらって朝駆け、夜回りをするのが常。チケットも、いったんもらってしまえば乗り放題。ところが、チケットを廃止して現金払いにし、後から領収書清算する方式に変わった。いつも5万円、10万円と現金を所持していないといけないし、経理のチェックも厳しくなるので自ずと倹

    「とんだリストラ策!?」”地方切り”を進める朝日新聞の赤字不況ぶり
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    sankaseki 2009/02/14
    「とんだリストラ策!?」"地方切り"を進める朝日新聞の赤字不況ぶり : 日刊サイゾー
  • 「まず俺を切れ」たけしのリストラ拒否で『誰ピカ』打ち切りへ

    テレビ東京の人気番組『たけしの誰でもピカソ!』が、メイン司会を務めるビートたけしの「リストラは受け入れられない」という判断の下、今年3月いっぱいで打ち切られることになった。 テレビ業界でも不況の影響は深刻で、各局は、昨年秋頃から、それまで以上の大幅な経費削減を打ち出し、制作費のかからない番組作りに着手してきた。その一方で、タレントを抱えるプロダクションは、リストラ旋風に頭を抱えている。 「高額なギャラで、視聴率が取れないタレントがリストラの対象になる。これからは、大スターを育てるんじゃなく、何でもこなせる、ギャラが150万円クラスのタレントをつくることだと、大手プロのオーナーたちは真剣に考えてますよ」(大手プロオーナー) テレビ界でも”リストラの嵐”が吹くことを懸念した大竹まことは、レギュラーを務めるテレビ朝日の『たけしのTVタックル』で、「ギャラを下げてもいいから、番組を降ろさないでく

    「まず俺を切れ」たけしのリストラ拒否で『誰ピカ』打ち切りへ
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    sankaseki 2009/02/02
    「まず俺を切れ」たけしのリストラ拒否で『誰ピカ』打ち切りへ : 日刊サイゾー
  • 幸満ちゃん殺害事件の裏にTBSのモラルなき蛮行 : 日刊サイゾー

    昨年12月、千葉県東金市の成田幸満(ゆきまろ)ちゃん(5歳)を殺害したとして勝木諒容疑者(21歳)が逮捕された。だが、勝木容疑者が知的障害者であったため、全国の特別支援学校などから「いわれなき偏見を生んでいる」と訴えが続くなど、やり切れない状況になっている。 そんななか、「事件をめぐる一部の報道こそ、捜査をかく乱し、差別も助長した」という指摘が警察、弁護側双方から噴き出してきた。「特にTBSの女性記者の行動に対しては、さまざまな面での問題をはらんでいると批判を浴び、告発に発展するのではといわれています」(地元記者)  まずは、事件について振り返っておこう。県警の発表によると昨年9月21日の白昼、路上を歩いていた幸満ちゃんが勝木容疑者に声をかけられ、自宅マンションへと連れて行かれる。幸満ちゃんは部屋の中でマンガを読んで楽しんでいたが、途中でむずかりだしたため、腹を立てた勝木容疑者が風呂場へ幸

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    sankaseki 2009/01/26
    幸満ちゃん殺害事件の裏にTBSのモラルなき蛮行 : 日刊サイゾー
  • 声優・植田佳奈「不適切発言」を謝罪もネットはさらに炎上!

    14日未明、人気アニメ『天元突破グレンラガン』や『Fate/stay night』などで知られる声優の植田佳奈が、パーソナリティを務めるラジオ番組『アニたまどっとコム standard まるなげ♪』(ラジオ関西)内で、放送の内容に「不適切な発言があった」として謝罪した。 問題となったのは、7日未明放送の同番組内での植田の発言。植田は電車内でのマナーについて注意してきた男性に対して、「社会のゴミ」とした上で「このオヤジを社会的に抹殺とか、とにかく、はずかしめて、あいつが悪い方にさせるにはどうしたらいいのかって考えた」などとし、悲鳴を上げて鉄道警察を呼び、名誉毀損罪や傷害罪などの罪を被らせればよかった、と具体的に話した。 この放送直後から、ネット上の掲示板では「痴漢冤罪を意図的に作ろうというのか」「公共の電波で言うことではない」などと批判が殺到。 騒動の拡大を受けてか、14日の同番組内で植田自

    声優・植田佳奈「不適切発言」を謝罪もネットはさらに炎上!
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    sankaseki 2008/12/15
    声優・植田佳奈「不適切発言」を謝罪もネットはさらに炎上! : 日刊サイゾー
  • 川田亜子、最後の生出演は「自殺未遂ルポ」だった……

    現役バリバリの女子アナの自殺に、衝撃が走った。今月26日、港区内の路上で練炭自殺を図った川田亜子アナウンサー。最近になって、ブログでネガティブな発言を繰り返すなどその精神状態が不安視されていたが、最悪の結果となってしまった。 そんな川田アナの最後の生出演となったのが、24日(土)の『サタデースクランブル』(テレビ朝日系列)。川田アナにとっては、TBS退社直後から司会を務めているレギュラー番組である。その『サタスタ』最後の出演となった24日の内容が「自殺について」の特集だったことから、波紋が広がっている。 この日、川田アナは笑顔を振りまきながら卒なく司会をこなしていたが、番組が後半の『青木ヶ原樹海・自殺未遂者』についてのコーナーに入ると表情が一転。視線は定まらず、曖昧な笑顔を浮かべるのが精一杯といった印象だったのだ。約13分間の特集VTRは「樹海に入った自殺志願者の説得に成功する」といった内

    川田亜子、最後の生出演は「自殺未遂ルポ」だった……
    sankaseki
    sankaseki 2008/10/13
    川田亜子、最後の生出演は「自殺未遂ルポ」だった…… : 日刊サイゾー
  • サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(前編)

    トップアスリートが生む感動をカネに変え、ついに上場企業となったサニーサイドアップ。しかし、その一方では、同社のやり方は”偽善錬金術”だと揶揄され、湯水のごとく、悪評が湧いているという。テレビ関係者、プロダクション関係者の証言を元に、その裏事情を探る。 現在、証券アナリストの間で注目を浴びている会社がある。大証の新興企業市場ヘラクレスに株式を上場したサニーサイドアップ(以下、SSU)だ。9月5日の上場初日、初値は公開価格の2800円を下回る2760円だったが、その後は買い注文が殺到し、値幅制限いっぱいのストップ高(3160円)で上場初日の取引を終えた。 SSUというPRマネジメント会社が発足したのは85年のこと。もともとは企業の商品やサービスをPRする事業が主であったが、90年代に入ってからスポーツビジネスに進出。そして、一気に飛躍を遂げた要因は日サッカーの異端児・中田英寿の存在であった。

    サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(前編)
    sankaseki
    sankaseki 2008/09/23
    サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う"偽善系"仕事術(前編) : 日刊サイゾー
  • ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?

    IT情報に関心のあるコアなネットユーザーの間で人気を誇る、「最萌え」の業界アイドルをご存じか? ネットニュースサイト「ITmedia」で活躍中の、“IT戦士ユカタン”の愛称を持つ岡田有花さん。硬軟さまざまなスタンスから数多くの個性的な記事を書き、ネット界の動向に通じた解説者として他メディアからも引っ張りだこの名物記者だ。 彼女のブレイクのきっかけは、入社当時の2003年の12月24日にアップした「彼氏のいないひとりのクリスマスイブの寂しさを、ITの力でどう紛らわすか」という趣向の自虐系のネタ記事。以来5年間、「ロンリークリスマス」の体当たり企画は年々エスカレートしていき、その特異な「非モテ女子」キャラが大きな反響を呼び起こしていく。 周到に顔を隠した記事写真も相まって「意外に可愛いのかも」「俺が傍にいてやんよ(笑)」といった読者の期待や妄想は膨らみ、ネット上には岡田記者の全記事リンク集や萌

    ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?
    sankaseki
    sankaseki 2008/07/07
    ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!? : 日刊サイゾー
  • ネットで大人気「眞子様萌え」! 宮内庁は困惑気味? : 日刊サイゾー

    ネット上に“眞子さま萌え”が広がっている。秋篠宮親王の第一王女・眞子内親王は、今年高校2年生になる16歳。そんな眞子さまに対して、ネットを中心に「かわいい!」という声が上がっているのだ。 ネット上で眞子さまが注目され始めたのは、内親王が中学校に入学した4年ほど前から。当時、真新しいセーラー服に身を包んだ眞子さまがテレビなどに取り上げられると人気が爆発し、眞子さまを模したイラストや動画が次々に投稿され、有志によって「秋篠宮眞子さま御画像保管庫」なるサイトまで立ち上げられたのである。 さらに昨年9月には、動画共有サイト「ニコニコ動画」に「ひれ伏せ平民どもっ!」というタイトルの、眞子さまをモチーフにした動画まで登場。この動画の閲覧数は現在までに34万件を超え、8万6000件ものコメントが寄せられる大ヒットとなっているのだ。 こうした動きに対し、当の宮内庁は「皇室に対する誹謗や侮辱に関しては、相手

    ネットで大人気「眞子様萌え」! 宮内庁は困惑気味? : 日刊サイゾー
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    sankaseki 2008/06/16
    ネットで大人気「眞子様萌え」! 宮内庁は困惑気味? : 日刊サイゾー
  • パンチラ狙う不届き者も? 文学賞贈呈式での報道陣の過熱ぶり

    2月22日、東京都千代田区の東京會舘にて「第138回芥川賞・直木賞贈呈式」が行われた。今回の受賞作は、芥川賞が川上未映子氏の『乳と卵』、直木賞が桜庭一樹氏の『私の男』だった。未映子氏は、濃い緑地の丈の短いワンピースの上にエンジ色のジャケット。桜庭氏は淡い白地の和服姿で登場した。 二人が会場に現れるや否や、報道陣がいっせいにフラッシュの嵐! ざっと見た感じでも、100人近くのメディア関係者がステージ近くの報道スペースに陣取っており、山田詠美氏や浅田次郎氏ら選考委員の祝辞の間も、ずっとステージ脇の二人にカメラを向けていた。 二人……? いや、よ~く見ると、どうやらカメラの視線は未映子氏に集中しているようだ。特に、未映子氏が登壇する際の階段を登る瞬間や、賞状を受け取ろうとおじぎをした瞬間に、ものすごい量のフラッシュがたかれた。どうやら、短い裾の下からのぞく“何か”を狙っていたらしい……。当にこ

    パンチラ狙う不届き者も? 文学賞贈呈式での報道陣の過熱ぶり
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    sankaseki 2008/02/23
    パンチラ狙う不届き者も? 文学賞贈呈式での報道陣の過熱ぶり : 日刊サイゾー
  • ジャニーズ、ネットで画像解禁! クライアント様には敵わない?

    ジャニタレと言えば、事務所の徹底的な規制によって、ネット上に画像が出回らないことで有名。今まではジャニタレの出演ドラマや映画の公式サイトであっても、画像が掲載されることはなかった。愛すべきジャニーズいじりをライフワークとし、日々ジャニーズネタを追いかけている我々サイゾー編集部は、雑誌にもウェブにも彼らの写真を載せまくっているが、他のメディア、特にネットメディアは、事務所から許可が下りないか、事務所を恐れて自主規制しているために、ほとんど掲載していない。某ニュースポータルサイトの関係者は「他社から送られてくるニュースに、ジャニタレの画像が載っているだけでヒヤヒヤものですよ」と、かなり敏感な様子。 それが最近、公式サイト「Johnny’s net」上にジャニタレの写真が掲載されたり、『ハチミツとクローバー』(フジテレビ、主演:生田斗真)や『佐々木夫の仁義なき戦い』(TBS、主演:稲垣吾郎)の

    ジャニーズ、ネットで画像解禁! クライアント様には敵わない?
    sankaseki
    sankaseki 2008/02/21
    [!GTD::資料(いつか読む)]ジャニーズ、ネットで画像解禁! クライアント様には敵わない? : 日刊サイゾー
  • 最強のプレゼンは、“サボり”と紙一重?

    ↑takesakoメソッドの実践者・takesako氏 ※先週の気になるネットの話題を、ダイジェストでお届けします! 大事なキーワードだけを大きな文字で並べて印象的に構成する「高橋メソッド」、文章の一部分を隠してお昼のワイドショーのようにプレゼンする「もんたメソッド」など、ネットではいろんなプレゼン方法が提唱されています。今回新しく登場したのが「takesakoメソッド」。 直前の発表者のネタを交えて発表資料を常に更新するという手法です。真似して直前までプレゼン資料を作ったり、当日までなんの準備もしない人が増えているようですが、失敗すると「偽takesakoメソッド」、あるいは単に「サボリ」と言われてしまうので注意しましょう。 >>拡大するバレンタインの解釈 海外では男性から女性にチョコを送ったりもしますが、日では「友チョコ」「逆チョコ」、あるいは自分で自分に渡す「ごほうびチョコ」などが

    最強のプレゼンは、“サボり”と紙一重?
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    sankaseki 2008/02/19
    [!GTD::資料(いつか読む)]最強のプレゼンは、“サボり”と紙一重? : 日刊サイゾー
  • しょこたん涙目? ブログ完全移籍と大人の“裏”事情

    眞鍋かをりに続く「2代目ブログの女王」として君臨する中川翔子。その彼女のブログ「しょこたん☆ぶろぐ」が、1月22日から突然、それまでの「ヤプログ!」だけではなく、「エキサイトブログ」でも公開されたことは、「しょこたんブログ移籍!? ナゾの真相に迫る」ですでにお伝えした通りだ。 その時点では、今後エキサイトブログのみで更新されるのか、ヤプログ!と並行して同内容が更新されていくのかは不透明だったが、2月14日に遂にヤプログ!での更新を停止し、今後はエキサイトブログのみで更新されることが発表された。 その経緯について、芸能関係者はこう語る。 「理由は、ヤプログ!の中でも『しょこたん☆ぶろぐ』がかなりのトラフィックを稼いでいるのに、ヤプログ!の運営元であるGMOメディアが何もしてくれない、ビジネスの提案もないということです。ブログの書籍化もされましたが、著作権は書いた人に帰属しているので、書籍化の

    しょこたん涙目? ブログ完全移籍と大人の“裏”事情
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    sankaseki 2008/02/15
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  • 炎上阻止部隊がスゴイ!? タレントブログ始めるならアメブロ!!

    眞鍋かをり、中川翔子、若槻千夏ら ブログの女王 たちのものを筆頭に、近年注目を集めているタレントブログ。単なる日記だけでなく、結婚や休業といった重大発表をする場としての機能さえも担い、メディアとしての重要度は増す一方だが、そうなると避けて通れないのが、ブログ炎上問題だ。たとえばアイドルであれば、ブログの文章から恋人の影が見えただけでも炎上のきっかけになり、未成年の場合ならうっかり飲酒・喫煙を示唆する記述をしてしまうことで、炎上どころかタレント生命をも脅かすことにもなりかねない。そうした不測の事態に対して、ブログを運営する企業は、何か対策を講じているのだろうか? 元祖ブログの女王、眞鍋かをりの「ココだけの話」などを有するココログ(ニフティ株式会社)は、「当社は有名人の方々のブログを管理するということは行っておらず、基的にブログの運営は各自で行っていただいています」と、一般ユーザーと同じサポ

    炎上阻止部隊がスゴイ!? タレントブログ始めるならアメブロ!!
    sankaseki
    sankaseki 2008/01/30
    [!GTD::資料(いつか読む)]炎上阻止部隊がスゴイ!? タレントブログ始めるならアメブロ!! : 日刊サイゾー
  • 企業離れが急加速中 ゴーマン日経“失墜”間近!?

    経済報道では抜きんでた存在の日経済新聞(以下、日経)。時に「ニッポン株式会社の広報紙」とも揶揄されるが、経常利益では325億円(06年度)と、2位の読売新聞を約125億円上回り、「企業としては、朝日と読売を上回る存在」(大手紙幹部)という、押しも押されもせぬ大新聞だ。 我が世の春を謳歌しているように見える日経だが、内部では深刻な危機が囁かれている。それは、将来的な部数の大幅な減少だ。日経のターゲットはサラリーマン層だが、最もコアな読者層として長い間位置づけてきたのが団塊の世代。この世代の定年による大量退職が昨年から始まり、これに伴う発行部数の減少が懸念されているのだ。 次のターゲットは、キャリア・ウーマン 「日経は『仕事と直結する新聞』というイメージが強すぎて、退職とともに購読を取りやめるというケースが目立っている。取材で会う経営者の中には、『仕事退職して一番うれしいのは、文字の小さい

    企業離れが急加速中 ゴーマン日経“失墜”間近!?
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    sankaseki 2008/01/24
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  • 後藤真希、エイベックス入りいよいよ間近? がんばれごっちん!

    アイドル」にスキャンダルは御法度のはずだが、「デキ婚」連発に未成年の喫煙発覚、自動車事故、……。ハロプロ周辺で絶え間なく起こる不祥事には、驚くばかりだ。 それでも「デキちゃった結婚」ならば、犯罪でも違法でもなく、まだ幸せな話題と見る向きもある。だが、先日発覚した元「EE JUMP」の後藤祐樹(21)が窃盗容疑で逮捕された事件(江戸川区内の工事現場から時価100万円相当の電線80を盗もうとした容疑)ばかりは、もはや「アイドル」のやることではない。 その責任をとる意味も込めて、28日、祐樹容疑者の実姉である歌手・後藤真希(22)が「ハロプロ」を卒業するという発表がなされた。 “卒業”は、最初から決まっていた? この「卒業」は、弟の事件が発覚するより以前から、ファンの間でウワサされていた。9月にファンクラブ会員の元に届けられた郵便物に、ハロプロメンバーの「クリスマス限定グッズ」販売のお知らせ

    後藤真希、エイベックス入りいよいよ間近? がんばれごっちん!
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    sankaseki 2008/01/22
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  • 広末涼子、ヌード解禁で濡れ場映画進行中!?

    「アサヒ芸能」12月20日号によると、広末涼子のもとに濡れ場オファーが殺到しているという。なんでも広末がセクシー路線に転身し、ヌード解禁になったという話が業界内に広まっているのだそうだ。 現在、「からだ巡茶」のCMで「ブラジャーが透けるほど汗をかいた最後っていつだろう?」というドキッとさせるナレーションとともに、フラフープをして腰をクネらせている広末。現在、あるプロデューサーが熱心に口説いていて、来夏公開に向け、バストトップを見せる前提で映画の企画が進められているという。原作の候補として有力視されているのが、小池真理子の直木賞作品『恋』。大学助教授との濡れ場のみならず、助教授夫人とのレズシーンまであるというから、男性ファンにはたまらない……。 と思いきや、ファンの間では「もう遅い」「10代で見せないと意味ない」「旬が過ぎた」などの厳しい意見が多い。しかも、かつてアイコラ黎明期に広末のアイコ

    広末涼子、ヌード解禁で濡れ場映画進行中!?
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    sankaseki 2008/01/22
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  • 芸能マスコミを敵に回した若槻千夏の休養宣言

    大晦日にブログ上で休養宣言した若槻千夏の最後っ屁に、スポーツ紙がかんかんだ。 昨年12月28日、スポーツ紙は、若槻千夏が海外修業に出るため年明けから休養すると報じた。ところが、その日のブログで若槻は全面否定。これに怒り心頭なのが、スポーツ紙記者諸氏だ。その一人が語る。 「事務所からコメントが来たので、こちらはそれを掲載しているわけです。ところが若槻は、『人コメントを出したつもりもありません』と言い切っている。まるで新聞が誤報したと言わんばかりですよ」 芸能記事の場合、所属事務所がタレントのコメントをマスコミ各社にファクスで送ったりする。当然、受け取った側はタレントが発したものと思っているし、少なくとも事務所とタレントは意思の疎通ができていると考える。 「記事を否定するのは結構です、百歩譲ってそうしましょう。ところが舌の根も乾かないうちに、今度は自身のブログで事実上の休養を発表する。なんな

    芸能マスコミを敵に回した若槻千夏の休養宣言
    sankaseki
    sankaseki 2008/01/22
    [!GTD::資料(いつか読む)]芸能マスコミを敵に回した若槻千夏の休養宣言 : 日刊サイゾー