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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/tsugo-tsugo (2)

  • 英語のプレゼンのこつ(理工系用) - Ockham’s Razor for Engineers

    アメリカ音響学会に参加していて、色々な方のプレゼンをガンガン聞いてます。で、いろいろこれはつかえる、と思ったことがあるのでメモしておきます。自分用のメモなので、あまりまとまってません。使うのは、中学生レベルの英文法だけでよい。英語発表の典型的な英語の使いまわしがあるから、ただそのテンプレいくつか覚えて、口語でひたすら喋ればいい。途中で「あー」とか「えー」とか言わない。タイトルの直後のスライドに、outlineを用意する。outlineのスライドで、「こういう問題があって、これを使ってこーゆー結果がでたので、ここまで紹介します」と5行ぐらいだらだら書いて、それを一気に喋って、聴衆に概要を頭にいれてもらう。図が主体のスライドでは、とにかく問答無用で最初にThis is a picture(figure) of ほげほげ.と言う。図は左からみるのか、上から見るのか説明する。重要で面白い結果、強

    sankaseki
    sankaseki 2009/05/21
    英語のプレゼンのこつ(理工系用) - Ockham’s Razor for Engineers
  • ワイブル分布でモデル化するイケメンの分布仮説 - Ockham’s Razor for Engineers

    数式全開ですよ。数式部分はスキップしてもらってかまいません。ご意見、歓迎します。ちなみに機械工学といっても、昨今はナノスケールの物性を研究してる人や、MEMSなんぞもありますので、学科というよりは研究で扱うスケールや抽象度でを決定していただくとよろしいかと思います。ワイブル分布の累積分布確率密度関数はで与えられる。は時間、ここでは人間の年齢とする。の値が1より大きくなると、確率密度関数の山が現れ、が大きくなるにつれ、シャープに高くなる。は理系の人間がいつおじさん(オヤジ)化するかを表す頻度、もしくはイケメンがどの年齢に多くいるかをあらわす。は、おじさん化する確率の累積値なので、40歳を超えるとになる。つまり、40すぎたらいくらなんでも100%おじさんであろう、と仮定する。なお、理系の女性はサンプル数が少ないため、確率モデル化が困難だと判断した、ということにしておく。でもよく考えたらエンジニ

    sankaseki
    sankaseki 2009/03/27
    ワイブル分布でモデル化するイケメンの分布仮説 - Ockham’s Razor for Engineers
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