vim: Dvorak下でもノーマルモードはQWERTYを保つの改良です。 langmapを使用し、Dvorak配列使用時(拙作のdvorak.ahk [1]など)、ノーマルモードなどではQWERTYのように振る舞うスクリプトです。 すなわち、Dvorak配列のcキーを押すと、(QWERTYならこれはiの位置にあるので)挿入モードに移行する、といった挙動を示します。 挿入モードの中では普通にDvorakで入力できます。 dvorak.ahkと併用すると、このdvorak_langmap.vimで得られる効果とは別に、Ctrl修飾はQWERTYに変換される( 例えばDvorakのCtrl-g (QWERTYのCtrl-u)で半ページUpの動作になる)ので、 Ctrl-u/dや入力モード中でのCtrl-r、Ctrl-aなどもQWERTYの気分で使えます。 まあこの辺はそもそもキーの配置よりも、