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ブックマーク / nanabit.net (6)

  • vim: Dvorak使用中、ノーマルモード下ではQWERTYのように振る舞う(langmapによる改良版) @ 7bit

    vim: Dvorak下でもノーマルモードはQWERTYを保つの改良です。 langmapを使用し、Dvorak配列使用時(拙作のdvorak.ahk [1]など)、ノーマルモードなどではQWERTYのように振る舞うスクリプトです。 すなわち、Dvorak配列のcキーを押すと、(QWERTYならこれはiの位置にあるので)挿入モードに移行する、といった挙動を示します。 挿入モードの中では普通にDvorakで入力できます。 dvorak.ahkと併用すると、このdvorak_langmap.vimで得られる効果とは別に、Ctrl修飾はQWERTYに変換される( 例えばDvorakのCtrl-g (QWERTYのCtrl-u)で半ページUpの動作になる)ので、 Ctrl-u/dや入力モード中でのCtrl-r、Ctrl-aなどもQWERTYの気分で使えます。 まあこの辺はそもそもキーの配置よりも、

    sankaseki
    sankaseki 2008/10/10
    vim: Dvorak使用中、ノーマルモード下ではQWERTYのように振る舞う(langmapによる改良版) @ 7bit
  • AutoHotKey Scripts @ 7bit

    左手だけで入力 "RibbitPad" RibbitPad専用ページ 雑多なスクリプト 自分で使っているAutoHotKey(AHK)のちょっと便利なスクリプトです。1.0.45.02用。 AutoHotKeyを流行らせるページを使わせて貰っています。大変有用なサイトです。 #InstallKeybdHook #UseHook を書かないと動かない物があります。(リマップなど) F6で日付時刻挿入 アホみたいに単純ですが、意外とよく使います。 ; Alt+F6 (例:20051224-0347) ; Ctrl+F6 (例:20051224-03:48) ; Alt+Ctrl+F6 (例:2005 12/24 03:48) !F6:: Send, %A_YYYY%%A_MM%%A_DD%-%A_Hour%%A_Min% return ^F6:: Send,

    sankaseki
    sankaseki 2008/10/07
    AutoHotKey Scripts @ 7bit
  • Vimでカレントウィンドウにのみ罫線を引く @ 7bit

    vimではCursorLine, CursorColumnグループをハイライトすることで罫線が引けますが、ウィンドウ分割するとすべてのウィンドウに表示されて陶しいのでカレントウィンドウにのみ表示するようにしました。 " カレントウィンドウにのみ罫線を引く augroup cch autocmd! cch autocmd WinLeave * set nocursorcolumn nocursorline autocmd WinEnter,BufRead * set cursorcolumn cursorline augroup END highlight CursorLine ctermbg=black guibg=black highlight CursorColumn ctermbg=black guibg=black 少し見やすくなった…かもしれない。

    sankaseki
    sankaseki 2008/04/23
    Vimでカレントウィンドウにのみ罫線を引く @ 7bit | カレントウィンドウが識別しやすくなりました。
  • 7bitlog @ 7bit

    FLVファイルを結合するPythonスクリプト(CUI)、flvcat v1.00を公開しました。py2exeで固めたWindows exe版もあります。 flvcat > flvcat.py -o 出力ファイル名 [入力ファイル名1, 2, ..] で入力ファイルを与えた順番に結合したFLVを生成します。 cygwin上のPython2.5、windowsコマンドプロンプト上のPython2.5で動作を確認。 雑なコードをそのうち一新してflvcat, dlnico, dlyouku, YouTubeList2irvを纏めたいと思ったりもしますが、暇はなかなかありません。

  • gVimで全画面トグル(タスクバー/キャプション含) @ 7bit

    Linuxなら端末でF11すればタスクバー等も全部表示されない物の全画面になりますが、Windows等でgVimを使っていると:FullScreenではタスクバーもタイトルバーも残って画面領域が無駄になります。 Vimのヘルプを眺めていたらguioptionsにキャプションバーを隠すCオプションを見つけたので、全画面最大化トグルスクリプトを書いてみました。 " fullscreen "----------------------------------------------------------- nnoremap <F11> :call ToggleFullScreen()<CR> function! ToggleFullScreen() if &guioptions =~# 'C' set guioptions-=C if exists('s:go_temp') if s:go_

    sankaseki
    sankaseki 2008/03/22
    gVimで全画面トグル(タスクバー/キャプション含) @ 7bit
  • vim: Dvorak下でもノーマルモードはQWERTYを保つ @ 7bit

    QWERTYからDvorakに移行する場合、問題になるのがviのキーバインド。Ctrl修飾で区別できるEmacsと違って、ノーマルモードでhjkl等を使うviは覚え直すことが多くなります。 そこでノーマル・ヴィジュアル・入力待ちではDvorakをQWERTY配列に変換するスクリプトを書いてみました。 dvorak.vim これで当に常時Dvorak縛りで練習できます。(ちなみにこの文もいらいらしながらDvorakで打っています) 追記: 考えてみたらfやtまで効くのはマズい。可能ならそのうち修正します コメント (1) » コメント RSS TrackBack URI キーボード配列の問題をmappingで解決しようとすると他のmappingとの競合があるので困ります。 なので代わりに’langmap’を使うのはどうでしょうか。正しく設定すればInsert/Comman

    sankaseki
    sankaseki 2008/03/13
    vim: Dvorak下でもノーマルモードはQWERTYを保つ @ 7bit
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